2017年10月19日 (木)

潮岬から志摩半島へ(南紀ツーリング3日目)

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 南紀ツーリング二日目の報告からずいぶん時間が経ってしまいました。
東北、北陸ツーリングのように尻切れか?と言われそうなので、頑張って続けます!

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 潮岬のキャンプ場は、夜遅くまで騒がれたけれど、悔しいことに朝は早く目覚めます。
寄る年波というやつでしょうか?

 コーヒーを入れ、前日購入していた総菜パンで朝食を簡単に済ませ、その後キャンプ場周辺を歩き回り、午前7時半に出発です。

 目的地は伊勢神宮、以前車で回っていますが、今回は内宮だけに寄ってみることにします。

 出発してすぐ、橋杭岩の道の駅で記念撮影です。
潮が引いていると、橋杭岩の景色もずいぶん雰囲気が違います。

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 R42を走り続け、尾鷲北ICから紀伊長島ICまでは無料なので紀勢自動車道を走ってみましたが、海が見えなのは楽しくないので、それからはまた下道を走ります。

 途中、どこの道の駅だったか?忘れてしまったけど、日本一周中の若者がいました。
バイクは、私の最後のバイクとしたいクロスカブ、これでもかと荷物を積んで頑張っていました。

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 R260を走っていたら、途中、トンネル内でとんでもない自動車事故を見ました。
乗用車2台が正面衝突?2台ともペチャンコでした。いったい何キロで走っていたのか?

 ここで、眠気も吹っ飛び、あっという間に伊瀬神宮内宮に到着です。

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 今日は土曜日、伊勢神宮参拝の車の数にはびっくりです。
先日報告したように、自動車は駐車場所を確保するのに一苦労のようでしたが、バイクは宇治橋近くに数か所駐車場があり、しかも空いています。
伊勢神宮はライダーを大切にしています・・・?

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 大急ぎで正宮まで歩いて参拝、帰りに神楽殿で能を見ることができました。

本物を見るのは何十年振りでしょうか?この年になってもその素晴らしさがわからない凡人でした。

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 お伊勢参りのお土産と言えば「赤福」です。
賞味期限問題で叩かれたのは何年前?今では何事もなかったように大勢の人で賑わっています。

 お土産用で買おうとすると、今の季節だと賞味期限は2日ですと言われました。
ええっ?たった2日?これも賞味期限で叩かれた影響なのでしょうか?残念!

 周りを見ると、大勢の人がおいしそうに赤福を食べています。赤福2個とお茶のセットを注文し、しばしの休憩です。

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 志摩半島に向かう途中、昼食で回転寿司店に寄りました。

全国展開の「浜寿し」で、名前だけは知っていましたが今回が初めてでした。

 そこで、気になった点が二つ、一つは、すべてのお寿司がサビ抜きであること、もう一点は、醤油皿がないこと。

 最近の回転ずしチェーンは、これが普通なのでしょうか?

 いちいち小袋に入ったわさびをネタに塗ったり、瓶入り醤油をネタにかけたり・・・。

何か握りずしが他の食べ物のように感じられました。

  こんな店には二度と来ないぞ!

 と誓ったものの、今やこれが普通で、おじさんが古いだけなのか?

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  複雑な思いを抱きながら、キャンプ場へと走ります。

 今日の宿泊地は、志摩半島の先っぽにある観光農園キャンプ村、休前日なので念のために午前中予約の電話を入れておきました。

 半島の先は細いジグザグ道、ようやくキャンプ場が見えてきたので、ろくに名前も確かめず受付に行き、予約した〇〇ですが・・・と告げると、予約は入っていない、隣のキャンプ場では?と言われ、キャンプ場の名前を確認すると・・・。

 失礼しました!

 という情けない失敗を反省しつつ、予約した観光農園キャンプ村に到着です。

 このキャンプ場、受付が小高い丘の上にあり、そこへの進入路が未舗装路、しかもかなり荒れているので、大型のオンロードバイクは怖いだろうなと思われました。

 料金は1500円とやや高めですが、写真のとおり、車のオートキャンプのスペースを丸々使えて、バイクもすぐ傍に駐車できる、しかもきれいなシャワー施設も無料で使えるので文句は言えません。

 早目に来たつもりでしたが、すでに隣にはハーレーのおじさんが・・・。

手早く設営して荷物を置き、半島の観光、買い出しへと出発です。

 

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 志摩半島を通るR260は快走路、途中の橋から入り組んだ海岸の風景が見えて見事です!

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 買い出しを終え、志摩半島の南側の海岸沿いをのんびりと走っていたら、なんとものどかな風景に出遭えました。

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 キャンプ場に戻ると、反対側のスペースにライダーが来ていました。

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三重県の青年でバイクはSR400、ツーリングというよりも、近場にキャンプを楽しみにやってきたとのことでした。

 少しの間、バイク談義をし、その後夕食、シャワーで本日の予定を終了です。

 グループも2,3いましたが、距離が離れていたので、さほど話し声が気にならず、ゆっくりと眠ることができました。

 

 本日の総走行距離は283kmでした。

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2017年10月 8日 (日)

高野山から龍神スカイラインを走って潮岬へ!(南紀ツーリング2日目)

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 南紀ツーリング2日目、定刻午前6時に泉大津港に着岸、バイクは我がGSRS君1台ということもあってか?乗船時も一番でしたが、下船時も最初の列のトラックに続いて下船してもよいとのこと、おかげで早く出発できました。

 

 

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 下船後、まず最初に目指すのは高野山です。

 今回は、ナビ専用機として使うため、数か月前に購入していた低価格スマホを取付け、走行中もUSB給電でバッチリ!マップは、YAHOOナビを使用します。

 

 

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 早朝ということで車の流れは速く、午前7時半には高野山の大門に到着です。

ここ高野山は標高800mあり、気温は10.5度、どおりでバイク走行中寒かったはずです。

 高野山へ上がる道は、ヘアピンカーブが延々と続くので、四輪車だと嫌になってしまうだろうななどと思いながら、カーブを楽しみながら上がってきました。

 朝食をとっていなかったので、何かないかと探したら、高野山の街の中にファミリーマートがありました。ありがたい!

 

 

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 最初に向かったのは壇上伽藍、立派な中門には、4体の仁王像が前後に設置してあります。

 

 

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 金堂の創建は816年だそうですが、その後何度も再建され、現在の姿はコンクリート造りで昭和7年に再建されています。

 

 

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 次にやってきたのは金剛峯寺、真言宗の宗祖である空海が開いた真言宗の聖地です。

 

 

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 金剛峯寺の主殿です。

 

 

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 本当は、金剛峯寺から奥の院まで参道を歩きたかったのですが、時間の都合もあり、 中の橋までバイクで移動し、奥の院まで歩きます。

 今回は、織田信長のお墓をゆっくり見てみました。

 奥の院では、空海さんにたくさんのお願い事をしました。この年になって、まだこんなに煩悩があろうとは・・・。

 今回、高野山にやってきて一番驚いたのは西欧人の観光客の数、珍しいことに中国や韓国はわずかで、ほとんどが西欧人でした。特に、フランスからの高齢者の団体が歩いてきたのには驚きました。

 

 

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 さて、高野山での参拝も終わり、今回のツーリングの2番目の目的である「龍神スカイライン」を走ります。

 「龍神スカイライン」の起点は中の橋の駐車場からすぐ、護摩壇山を経て龍神温泉へと42.7kmも続く山道です。

 十数年前までは有料道路で、二輪車の料金は1460円もしたようですが、今はありがたいことに無料です。

 ただ、眺望は乏しく、延々とコーナーが続く山道という感じなので、ひたすらハイスピードでコーナーを走り抜けたいというライダーの事故が多発しているのではと思われました。

 紅葉の時期であれば、ゆっくり風景を楽しみながら走れるのかもしれませんが、正直、期待したほどの道路ではありませんでした。

 道の駅 龍神ごまさんスカイタワーにて一休みです。
他のライダーは1名のみ。朝早い時間だからか?ライダー達の姿もまばらです。

 

 

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 紀勢自動車道は無料区間となっていたので一部走ってみましたが、やはり、海沿いの国道42号線の方が南紀らしいのでトコトコとのんびり走ります。

 そして、あっという間に本日の宿泊地地、串本町へと到着です。

 

 

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 本日の宿泊は「潮岬望楼の芝キャンプ場」、本州最南端にある有名なキャンプ場なので、一度利用してみたいと思っていた施設です。

 到着時間が早かったので、バイクの先客は1台だけでした。

 

 

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 ここのキャンプ場は、GWと夏のハイシーズンだけは600円の有料ですが、この期間以外は無料、ただし、利用できるサイトが制限されて狭くなります。

 ちゃちゃっと設営を完了、入浴用具と着替えを積んで、串本の街へと向かいます。

 

 

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 向かったのは「橋杭岩」、以前車で回った時、早朝に三脚・デジイチで遠くから本格的な撮影をした場所ですが、数年間経過した今は、この岩の近くに道の駅ができ、傍で鑑賞できるようになっており、びっくりです。

 

 

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 しばらく道の駅周辺で過ごした後、町内にある「サンゴの湯」にやってきました。

料金は410円と安く、お客さんは少なく空いており、ここでものんびりと過ごすことができました。

 

 キャンプ場に戻ってみると、バイクの数が10数台に増えていました。
車の数も増えています。

 夕食を済ませ、テント内でのんびりしていると、次から次へと車やバイクの音が近づき、テントの設営の音が聞こえてきます。

 遅い組は午後10時近くにやってきて、午前零時過ぎてもわいわいと大きな声での話し声が聞こえました。

 無料のキャンプ場とは言え、利用者は自分達だけではないことを認識し、最低限のルール、マナーは守ってほしいものです。

 

 

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2017年10月 5日 (木)

瀬戸内海を走る阪九フェリーは快適!(南紀ツーリング1日目)

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 南紀ツーリングの一日目は、自宅から新門司港まで、およそ80キロを走行し、午後4時過ぎに到着しました。

 今回利用するフェリーは阪九フェリーの泉大津行き「いずみ」、いつもなら、料金が最も安い名門大洋フェリーの1便にするのですが、翌日の最初の目的地が高野山であるため、少しでも近い港に到着した方が便利であること、それに、このフェリーが2年前に就航したばかりの新造船であることが選択理由となりました。

 

 

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 事前にネットで予約しておいたので、窓口で予約番号を告げ料金を支払ってチケットをもらいます。

 出航時間は午後5時半、1時間前には乗船開始とのこと、指定されたバイクの待機場所はこんなところ、他にバイクは一台もいません・・・?

 出航1時間前となった頃、係員さんがツカツカとやってきて、乗船してくださいと言います。

 

 

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 乗り込むと、すぐ左側にバイクの駐車専用スペースが並んでおり、このようにがっちりと固定されます。

 やっぱり、二輪車は自分ひとり?

 

 

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 船内は、ポピュラーな吹き抜け構造、まだ真新しい雰囲気がしていました。

 

 

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 レストランのスペースも広く、弁当持ち込みの人も遠慮なく座って食べられるようなスペースがありました。

 

 

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 お部屋は、いつものとおり洋室の2段ベッド、向かい合わせにならないような設計になっており、しかも、今回は上段ベッドの利用者がいなかったので、プライベート空間になりました。

 料金は、2段ベッドと750cc未満のバイク、合わせて9700円でした。

 

 

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 フェリーの大部屋で気になるのは貴重品の管理、船内で移動する時は、必ず貴重品を身に着けている必要がありましたが、このフェリーの2段ベッドには、このような小さな鍵付きロッカーが設置されていました。これはありがたい!さすが新造船です!

 

 

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 定刻どおり、午後5時半に出航、目の前には徳島経由東京行きのオーシャン大洋フェリー「どうご」が停泊しています。

 この船もまだ就航して間もない新造船だったような気が・・・。

 

 

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 さらに、先には、帰りに利用することとなった名門太洋フェリーの2便が・・・。

 今回乗船した「いずみ」は、2015年に就航、全長195m、全幅29.6m、15,897トンの大型フェリーです。

 フェリーに乗船しベッドに横たわると、大型フェリーであってもディーゼルエンジンのドンドンという鼓動が若干気になったものですが、さすがに設計が新しいためか、ほとんど振動を感じません。天候にも恵まれ、船はすべるように瀬戸内海を進みます。

 極めつけは、大浴場に続く露天風呂でした。
フェリーに露天風呂なんです!
 夕日の中を心地よい海風を受けながら入浴、初めての体験でしたがなかなかいいもんです。

 

 

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 夕食は、バイキングではなくて、棚に並ぶお料理を選んで最後に会計というシステムです。

 食後は、ご覧のとおり、フルートの生演奏がありました。

 瀬戸内海航路は、3本の本四架橋の下をくぐります。
ただ、通過時間が夜遅かったり、朝早かったり、時間的にわざわざ甲板まで出ていく気力がなくて・・・。

 ということで、朝までぐっすり眠ることができました。

 

 

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