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2009年2月

軽トラの運転は楽しい?

 古い家の整理をし、布団など大量のゴミが出たので、市のゴミ焼却場まで捨てに行くことになりました。我が家には、運搬用車両がないので、インターネットで軽トラックのレンタルを探したところ、乗用車だけでなく、トラック等も扱っているサンコーレンタカーというのが市内に見つかりました。
 買い物に出たついでに、事前にサンコーレンタカーに寄り、予約を済ませましたが、軽トラ(保険料、シート、ロープ含む)を9時間借りて4千円ちょっととのこと、思ったよりも安かったので驚きました。
 そして、本日午前7時半、レンタカー屋さんの開店と同時に軽トラを借り山口市を出発、目的地の長門を目指しました。借りた軽トラはミツビシのミニキャブ(3速AT)、昨年9月の初度登録車で、まだ4千キロ程度しか走っていない新車でした。軽トラを運転するのは20数年ぶりでしたが、走り始めてすぐ、その振動のひどさに閉口しました。それに、3速ATということもあって、その騒音の大きさも意外でした。最近の軽自動車は、普通小型車にさほど劣らぬほどの快適な乗り心地と高い静粛性が保たれていると思っていましたが、それはあくまでも高額高グレードの乗用車のこと、わずか60~70万円程度の軽トラにそれを望むのは無理ということを実感できました。
 軽トラと言えば、紅葉マークを貼った高齢者が制限速度をconv0005遙かに下回る低速で走り続け、後続車の怒りを買う情景が目に浮かびます。我が家も見た目は農協、漁協のおじさん、おばさん姿でバッチリ決めましたが?迷惑をかけないよう車の流れに乗り、ひどい揺れと騒音を楽しみながらの長門市までのドライブとなりました。
 古い布団などを積み込み焼却場まで運搬、軽トラの最大積載量は350kgもあるので、予定どおり往復2回の運搬で完了しました。
 山口市内に帰り、レンタカー屋さん近くのGSスタンドで満タン給油すると、200キロ弱を走って、燃費は13km/L程度でした。借りた時に満タンではなかったのでは?という疑いがありますが、思ったよりも燃費が悪いなあというのが実感でした。
 レンタカーの返却を終え、我が家のセカンドカーであるカローラランクスに乗り換えて走り始めると、カローラがまるでセルシオのような高級車に感じられ感激しました。自分の車に飽きて、よりよい車が欲しくなった時は、軽トラを運転し、すぐに自分の車に乗り換えてみること、そうすれば、自分の車がいかに快適ですばらしい車であるかを強く感じさせてくれますよ。お勧めです!

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道の駅「キララ多伎」からのアップロード

 2月6日金曜日、今朝は午前6時に起床、すぐにホテルを出発し、ここキララ多伎を目指し走ってきた。ここは、フリースポットがあり、インターネットへの接続が可能なのだ。昨晩のホテルは、ネット接続環境がなかったので、ここで昨日の記事をアップすることにする。

   2月5日木曜日、 午前6時20分に起床、このホテルでは朝食がバイキングとなっており、シティホテル等と比べると品数、質共に大幅に劣るものの、思ったよりは、たくさんの種類の料理があり、味もまずまず、腹一杯になるまで食べる。
 テレビで天気予報を見ると、昼前から天気が崩れ、地域によっては雨とのこと、がっくりである。今日の夕方も宍道湖の夕日を撮影しようと松江泊にしたのに。気をとりなおして午前7時40分にホテルを出発、一路大根島の由志園を目指す。
 地図をみると、大根島は宍道湖の東に位置する中海に浮かんだ島で、今は橋がかかって境港まであっという間に着いてしまう。実際に走ってみるのは初めてであるが、この橋は、大きな船が通れるようにとの配慮からか、驚くほど高い所まで登る橋となっている。頂上付近で車が停められたら撮影できるのに・・・、残念である。
 conv0018 わずか30分足らずで由志園に到着、ここは午前8時30分から開園であるが、入場口でウロウロしていた私を見て、もういいですよと10分も早く入れていただいた。入園料600円を払って入園すると、観光客は私一人であったが、多くの庭師の方々が木々の手入れや清掃を行っておられた。ここは、広い日本庭園と寒牡丹で有名であるが、寒牡丹の方は、花びらのきれいな花がほとんどなく、写真撮影にはならず、牡丹館には花が満開であったが、ここは暗すぎ、結局きれいな牡丹の写真は撮影できず、がっかりであった。
 次に向conv0019かったのは、水木しげるのふるさとである境港市である。まず、水木しげるロードに行ってみる。朝が早いため、ほとんど人通り がなく、商店街のおばちゃん達が開店の準備をしている。確かに、通りの両側に妖怪達の像がたくさん並んでいる。全部見て回るほどの関心もなく、レギュラーの鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男、それに史上最強の妖怪である「牛鬼」を確認し、美保関灯台に向け出発する。
 境港から島根半島に渡る立派な橋ができている。この橋も長さの割には、ひどく高い所を通る。橋を渡り、島根半島の東側の先端にあるのが美保関灯台で、海辺の道をしばらく走ると広い駐車場が整備された灯台に着く。残念ながら、天気予報のとおり、空を見ると雲が広がり、昨日と比べると気温も低いようである。お天気がよければ大山、隠岐島がきれいに見えるらしいが、今日はかすんでほとんど見えない。
 conv0020 次に、以前テレビの旅番組か何かでみた回転寿司に行ってみることにした。店の名前は、「大漁丸」、これだけは調べておいたが、店が新しいために私のカーナビDVDにはデータが掲載されておらず場所不明、急遽携帯電話からインターネットで住所調べ、無事店に到着した。インターネットで見たとおり、ここのお店は、カウンターに座ると、目の前に注文用の液晶タッチパネルが取り付けてある。これでネタを確認し、品名、個数を入力すると、「注文を確認しました。」とスピーカーから音声が流れてくる。1分も立たないうちに、私の座席の番号札が乗せられた寿司が回ってくる。しかも、注文品の取り忘れを防ぐために、自分の席の2つ手間位になると、スピーカーから教えてくれる。食べ終わると、会計というボタンを押す。すぐに店員が来て、皿数を数えてくれる。何ともオートマティックである。肝心なネタであるが、さすがに漁港、そのネタの種類の多さに驚く。一つ一つのネタの大きさも値段の割には大きく厚い。 ほとんどが1皿126円、今回は注文しなかったが、おもしろいことにうどんもメニューにある。
  店を出ると、雨粒がポトポト、写真撮影にならないので、皆生温泉に向かい、日帰り入浴を楽しむことにした。
 お風呂から出て、空を見ると青空が部分的に見える。この調子だと天気が回復するのではとの期待から、すぐに松江に引き返したが、いくらなんでも夕日の撮影には早すぎるため、月照院に向かい、広い境内を散策する。
 午後4時過ぎに昨日の撮影ポイントの駐車場に到着、カメラを用意しポイントに向かおうと歩いていると、70歳代後半とおぼしき老人が重いカメラ器財を背中に抱え、私と同じポイントに向け歩いている。話を聞くと、岡山から撮影のために大山に来たが、大山で宍道湖の撮conv0021 影スポットが整備されたという話を聞き、やっ てきたのだという。それぞれが自分の好きな ポジションを探し三脚をセット、日が落ちるのを待つ。待っている間に隣に来た中年conv0022男性が声をかけてくる。聞くと、ほとんど毎日このポジションに撮影しにやってくる地元の人らしい。今日は、いわし雲が見えたので、ひょっとしたら赤く焼けるかもしれないとconv0023思って来たとのこと。私もチラッと期待したが、時間の経過と共に、肝心のいわし雲は消えてしまった。残念!ただ、太陽は、きれいに見えたまま海に沈んでくれた。
今日の撮影はこれで終了。明日は、早朝に出発し、石見銀山、益田の水仙を撮影し、自宅に帰る。

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宍道湖の夕陽

 子供の頃から夕焼けの風景が大好きで、写真を撮影するようになると、長崎の九十九島、岡山の鷲羽山など、有名な夕景スポットを巡った。
 夕景と言えば、松江宍道湖の夕陽は、あまりにも有名であるが、これまで、夕陽の撮影を目的として松江を訪れたことはなかった。
 一昨日急遽思い立ち2泊3日の撮影旅行を決定、今朝5時半、島根に向け出発した。

conv0008  今回はのんびり一人旅、日本海を見ながら一般道を走る。早朝の出発で思いの外到着が早く、午前10時前には日御碕灯台に到着した。ここは、何十年ぶりであろうか。私の記憶には、白亜の灯台とともに、エメラルド色の海に乱舞する海猫の景色が鮮明に刻まれているが、今回も変わらぬ日本海の絶景を見せてくれた。ただ、冬期の平日とあって観光客はおらず、岩場にポツポツとアングラーが見えただけであった。

conv0010  次に向かったのは、一畑薬師である。途中、出雲大社に寄って、山の上にある禅宗系の一畑寺に到着した。ここも冬の平日ということからか、大きな駐車場にはほとんど車が駐まっていない。子供の頃から眼病治癒祈願者が絶えない有名な寺とインプットされていたので、この参拝者の少なさには驚いた。ゆっくりと人気のない広い境内を撮影し、母の眼病がこれ以上ひどくならないよう丁重に祈願した。

  予定より早く松江に到着したため、夕景の撮影に備え、宍道湖畔のロケハンを行う。インターネット情報のとおり、松江警察署付近に宍道湖の夕景撮影者のための駐車場「とるぱ」が整備され、さらにきれいに整備された海岸側に抜ける地下道も造られているのには驚いた。ここが最も有名な「宍道湖夕日撮影スポット」らしいので、本日の撮影場所はこのスポットを中心に頑張ってみることに決定する。

 早めに本日の宿に到着し、チェックインを済ませると、ホテルに備えられたレンタサイクルを借り、すぐに宍道湖畔に向かった。まずは、青柳楼の大灯籠から県立美術館を通り、conv0017予定 した宍道湖夕日撮影スポットへと、順に撮影しながら近づいていく。撮影に夢中になっていたこともあるが、肝心の撮影スポットに到着した時には、すでに大勢のカメラマンがベストポジションに三脚を並べて待ち構えており、 早めに来たので大丈夫と思った自分の甘さにションボリであったが、どうにか日没まで頑張って撮影、寒さで鼻水が垂れてきたのには参った。本日の予定は、これで終了。明 日は、大根島にあるぼたんと高麗人参の里「由志園」、境港を回わり、夕刻には再度夕日の撮影にチャレンジする予定である。

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