« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

モノクロレーザープリンター(複合機)を買いました。

我が家のプリンターは、数年前に購入したCanon PIXUS iP8600で、当時としては最高スペックのカラーインクジェットプリンターでした。確かに、写真の印刷は、さほど不満はない程度の印刷レベルなのですが、何と言っても8色もインクがあり、それがろくに印刷もしていないのに、気が付いたら半分になっている、いや、インク切れのメッセージが・・・。「なんじゃあ!交換してから、ろくに印刷していないのに・・・。」1本が千円もする純正インクをまた交換・・・。8色の交換が五月雨式にやってきます。トホホ。
 インクジェットプリンターは、集中的に大量にインクを使うと効率的なのですが、年賀状印刷の時期を除けば、月に数回、思い出したように数枚、また数枚プリント、多くの方はそんな使用状況ではないでしょうか。、しかもカラー写真印刷よりも、圧倒的にモノクロ普通印刷の必要性が高いのです。こんな使い方をしていたら、クリーニングのためにインクの半分以上を使ってしまい、とてつもないコスト高のプリンターとなってしまいます。メーカーが嘘のような低価格でプリンターを販売しているのは、この高いインク代で十分回収できるからなのです。
 前置きが長くなりましたが、我が家もついに、このインクジェットの効率性の悪さに対応すべく、モノクロレーザープリンターの導入に踏み切ったのです。レーザープリンターと言えば、あまりにプリント速度が速いので、職場でコスト意識も希薄にプリントしていました。大昔は、その高額な値段がネックでしたが、いつの間にか、驚くような低価格になっており、A4片面印刷のモノクロレーザーは、1万円そこそこで買えてしまいます。勿論、これもトナー代等を考えると、そう簡単には喜べないのかも?しかしながら、インクを半分以上捨てていたようなインクジェットプリンターのことを思うと、何となく精神的に割安感があります。
00600711517  購入に当たっては、いつものとおり、価格COMで研究し、結局圧倒的な低価格のブラザー製であるジャスティオ MFC-7840W に決定しました。すぐにネットで注文し、昨日我が家に到着しました。この機種は、プリンター、スキャナー、FAX(電話は別に接続する必要がある。)が使える複合機ですが、お値段は3万円とちょっと、しかも、複数のPCから好きな時に印刷が可能となる無線LAN対応です。CanonやEpsonでは、絶対にない低価格です。安い理由は、安っぽい筐体、それから耐久性でしょうか?耐久性については不安が大きいので、3年保証を付けました。まだ、数枚しかプリントしていませんが、やはりレーザープリンターは速い!FAX機能については、利用するかどうか迷っています。今使用しているFAX付き電話の方が消費電力が圧倒的に安そうなので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「おくりびと」を見ました。

 昨日は、妻の○○回目の誕生日、小倉に買い物に行ったついでに、今話題の米アカデミー賞外国作品賞受賞作「おくりびと」を観て来ました。
 受賞によるリバイバル上映なのですが、平日の午後というのに、映画館内はかなりの入場者数で、人気のほどがうかがえました。ありがたいことに、我が家の映画鑑賞は、50歳以上の夫婦ということで一人千円ですが、ここ数年、年に1、2回見に行く映画は、どれもぱっとせず、千円返して欲しいと思う物が大半でした。特に、宣伝広告に大金をかけている映画ほど、中身のないものが多い気がします。
 この映画も、アカデミー賞受賞話題作ということで、さほど期待してはいなかったのですが、年を重ねて弱った涙腺がゆるみっぱなし、本当に心に触れるいい作品でした。久しぶりにお金を払ってもいいと思った映画となりました。
 ストーリーについては、すでにたくさん報道されているので省略しますが、徐々に自分の死を意識する年齢になると、自分の死後はこの映画のように大切に取り扱われるのだろうか、それとも・・・・。気にはなるところです。
 脚本、演出の素晴らしさは勿論ですが、主演の本木君には申し訳ありませんが、やはり、大物俳優山崎努の演技が光っており、本木君は完全に食われていたように思えます。それと、久石譲のサウンドトラックは素敵でした。
 一方で、好みの問題もあるのですが、主人公の妻役がミスキャストであったような気がしてなりませんでした。あの猫のような甘ったるい声、せりふはどうにも私の体質に合いません。
 リバイバル上映期間もあとわずか、皆さんも時間を見つけて映画館に足を運ばれるとよいと思います。若い人はともかく、お迎えが近くなってきている人こそ、観てみる価値があるかも?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »