バイクに乗る際にはヘルメットをかぶらなければならない!
法の規定に限らず、自分の身を守るためにも当たり前のことですが、このヘルメットのせいでいろいろと不都合が生じます。
数ある不都合の一つが、四輪車のように快適な空間で音楽を聴くことができないということです。高音質の音楽は無理でも、せめて走りながら耳から聞こえてくる音に合わせて鼻歌でも歌いたい!
そこでいろいろと調べたところ、ヘルメット内に装着できる専用スピーカーが3千円程度で販売されていることがわかりました。
音楽ソースは、数年前から使用しているMP3プレーヤー(SONYのウォークマン)を活用すればよい。できれば、カーナビの音声案内もスピーカーから流れてくるといいなあ。
カーナビの機能を調べてみたら、Blue Toothの機能はあっても、残念なことに接続できるのは携帯電話だけのようで、ヘルメットにつけるBlue Toothの受信機を購入しても無駄であることが判明しました。
音楽だけならば、ウォークマンを操作しやすいように胸ポケットに入れて、ヘルメットスピーカーのコードを直接つなげばよい。リード君にはウィンドシールドを付けているからコードが風でブラブラすることもない。
てなことを最近考えておりましたが、本日ぶらりと近所の電器店に立ち寄った際、イヤホンやヘッドホンの売り場で薄型ステレオヘッドホン(Panasonic RP-HZ47)が千円以下で販売されているのが目にとまりました。
この薄さならば、ヘルメットのイヤーパッドの中に貼り付けても耳には当たらないと確信し、すぐに買って帰りました。
ウォークマンにつなげて音を聞いてみると、低音はまったく聞こえず、高音はキンキン、さすがに千円以下の商品の音でしたが、最初から音質には期待などしておらず、要はうまくヘルメットに収まってくれればよい!それだけです。
さて、いよいよヘルメットへの取り付け作業です。
ヘッドホン本体には耳に掛けるためのクリップハンガーがついていますが、これは邪魔なのですぐに切断します。
次にマジックテープを適当な大きさに切って、ヘッドホンとヘルメットのイヤパット内部にそれぞれ貼り付けて、ヘッドホンを適当な位置に取り付けます。ヘッドホンのコードは、ヘルメットの内装を剥がして裏側に通します。
最後にヘルメットをかぶり、実際に音を出しながら聞こえ具合を確認し、ヘッドホンの取り付け位置を調整して完成です。
さっそく出来上がったスピーカー付きヘルメットを被り、リード君で走ってみます。
適当な音量に絞ると、エンジン音や外部の音も聞こえながら、ラジオ音質の音楽が流れてくる、そんな感じでしょうか。ヘッドホンが耳に干渉することもなく、なかなか快適です。長距離ツーリングに出かけたくなりました。
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