10月ももう後半、あっという間に時間が過ぎていきます。
今日の天気予報は快晴、久しぶりにリード君で長門方面に海を見に行ってきました。
午前9時過ぎ、遅めの出発ではありますが、今日もリード君は快調、いつもの吉敷の長い上り阪をフルスロットルで頑張ります。

まず、最初に向かったのは長門市の千畳敷です。
ここは、標高300m以上もあり、青海島や日本海が一望できるとても眺めのよい場所で、
キャンプ場や広い駐車場が整備されています。
ただ、側に大きな風力発電の風車が2基設置されているのが少々興醒めですが。
駐車場に着くと、何と!日本で手に入る最大のバイク、ホンダゴールドウィングが停めてあるではありませんか!もう一台は、カワサキのW650で、2台でツーリングのようです。
我がリード君は、排気量1800CC、水平対向6気筒エンジンのゴールドウィングの後ろに完全に隠れています。それにしてもでかいバイクです。重量も400kgを越えるとか?
次に向かったのは、「日本の棚田百選」に選ばれている油谷町東後畑の棚田です。
ここは、これまでも何度か写真撮影のために田植え前時期に通った場所ですが、今は稲刈りの後ですから、カメラマンは誰もいません。
それにしても、以前は何もなかったのに、有名になってからは東屋や駐車場が整備されるなど、ずいぶんな様変わりです。
棚田の撮影時、海沿いの小さな港に小山が2つ並んでいるのが以前から気になっていたので、今日は、下まで降りていくことにしました。
この岩を確認してみると、高さ41mの沖の島と20mの地の島と呼ばれる2つの岩峰で、立石漁港前に位置しています。
夫婦岩としての大きさ、景観とともに日本有数と言われており、頂上には島原の乱後に伝来したと伝えられる金箔をほどこした木造の観音菩薩立像が安置されており、立石観音と呼ばれているようです。
この辺りの道は狭く、林の中を走るので、先日の五島列島を走った時のようです。
西に進んでいくと、懐かしい「川尻岬」に到着です。
「川尻岬」は、向津具半島の最北端、本州最西北端に位置する小さな岬で、夏はキャンプ場として、また、四季を通じて釣り場として人気があり、岩釣りを楽しむ人の姿が多く見られます。
岬の入り口に食堂があり、ここで駐車料を払うようにとの看板が立っているのですが、その食堂は営業している様子がありませんでした。

入り口から岩場の方に降りるためには、かなり歩くこととなります。
キャンプ場があるので、道路脇は芝生、よく手入れされており、弁当を持ってきていたらここで昼食にしたかったのですが・・・。

本州最西北端という案内板があり、下を見ると、岩釣りを楽しむアングラーがいました。
見学を終え、リード君を駐車した場所に戻ってみると、何と!千畳敷で見たあの巨大バイクがリードの隣に停まっています。
わがリード君、排気量が16分の1の割りには頑張っています?
今回は、長門の海を久しぶりに見てみたのですが、美しかった五島の海にさほど引けを取るようなことはありませんでした。我が山口県の海も十分に美しい!
ただ、残念なことに、大陸からの漂流物や海水浴客のごみなどで、せっかくの美しい海が台無しになっている浜辺を見ました。漂流物については仕方ないものの、ごみは必ず持ち帰って欲しいものです。

黄波戸から二位の浜に向かう道筋で、なんとも美しいお花畑と海の風景に出遭いました。
わずか数軒の民家があり、その側にコスモスの花が一面に咲き乱れ、たくさんの実をつけた柿の木と秋の風情を見せてくれていました。後ろには、青い海、青海島が見え、何とも桃源郷のような風景でした。
本日の走行距離は190km、日本海の美しい海を堪能できました。
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