我が郷土山口は、まだ紅葉には少し早いけれど朝からよいお天気だったので、リコール対策も済んだ愛車リード君で阿東町の十種ケ峰まで走ってきました。
我が家から島根県方面へは国道9号線をほとんどノンストップで走行でき、とても快適なツーリングとなるのですが、リード君にとって少々辛いのが宮野上から木戸山トンネルまでの登り道です。時速70km以上で後ろから煽られるとバッターアウト!早い流れの時は泣きながら道を譲ることになります。
今回は先頭にスローペースの軽トラがいてくれたおかげで、堂々と流れに沿って登れました。
また、今回は三谷の交差点を左折し、すぐに踏み切りの手前を右に入り、国道9号線と平行して走る県道311号線を走ることにしました。こっちの道路はまるで専用道路、後ろから煽ってくる車もトロトロ走る軽トラもおらず、マイペースで秋の風情を楽しみながらのんびりと走ることができました。
途中、何軒ものりんご園が開園中で、道路際にはネットで囲まれたりんごの木に真っ赤なりんごが実っているのが見えます。
国道315号線と交わる交差点で左折、いつもならばこの道をしばらく進んで県道322号線に入り、十種ケ峰スキー場を過ぎて一番奥の登山口駐車場まで走るのですが、今回は、神角という場所にある登山口を見つけるため、315号線から神角に入るための標識を見過ごさないように注意深く走りました。
無事十種ケ峰登山口と書いた標識を見つけて右折、そのまま進んでいくと登山口を示す案内板が見つかりました。これで次回はここから山頂まで登ることができます。車やバイクは近くに置くことができそうです。
この登山口までの道はここでストップではなく、まだ続いているのでずっと走っていくと、スキー場近くの道に出ました。
スキー場から一番奥の駐車場まで走ってきました。
ここから十種ケ峰頂上までわずか840m、登山というほどの距離、高低さではないので、散歩気分で頂上を目指してみました。
ゆるやかな坂を少し上ると鳥居が立っています。神角からの登山ルートとここで合流します。
少し歩くと、山頂手前で頂上までのルートが2つに分かれます。
左側は滑りやすい黒土の直登コースです。右側は、ひたすら階段の巻き道で、登りながら右側を見ると下界の風景が拡がっています。
右側のルートを登っていくと、途中に熊野神社の赤い鳥居があるので、ここで祈願です。
階段をさらに登ると、ようやく頂上に立つ周囲の山々の案内板が見えてきます。

無事、標高989mの十種ケ峰山頂に到着です。駐車場からここまでゆっくりのんびり歩いて20分ちょっと、本格的な山支度であったら20分はかからないでしょう。
この山の頂上は木がなく、しかも独立峰なので眺望は360度、お天気さえよければ遠くの山々まで見渡せます。
この案内板の輪の中に入って、しばし山の確認です。
何とも気持ちのよい秋の日、しかも山頂はだれもおらず貸切状態、最高の気分です。
無事下山して国道9号線を走っていたら、「まつたけ」と書いた看板がやたら目に付きました。が、とても買えそうもないので素通り、無事我が家に到着しました。
本日の走行距離は99km、心地よい秋の日のミニツーリングでした。
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