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2013年8月12日 (月)

人気の日の出公園オートキャンプ場へ(北海道キャンプツーリング9日目)

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 7月20日、出発してから9日目の朝です。

 今日は、今回の旅の最終目的地、美瑛・富良野に向かいます。

 

 

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午前7時、荷物を積んでビジネスホテルを出発です。

 

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 最初の目的地は、これまで数回訪れたことのある十勝牧場の白樺並木です。

 ここは未舗装路ですが、よく締まった走りやすい道なので、大型ロードバイクでも気を遣うことなく走れるのではないでしょうか。

 しばらく、ここで動画撮影を行いました。

 

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 走っていると、展望台への案内板があったので、行ってみました。
道が狭くなり、少しは気を遣う道となりますが、ゆっくり走れば大丈夫です。

 

 

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 一番上まで上がると、何とも眺めの良い広々とした場所に出ました。

 

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 北海道の牧場~~~という感じ、映画のロケ現場のようです。

 

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 映画のロケ現場と言えば、次に寄ってみた根室本線の幾寅駅です。

 快適な国道38号線を走り、どんどん高度を上げると狩勝峠に到着、さらに富良野方面に北上していくと、幾寅駅です。

 

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 ここ幾寅駅は、1999年に上映された東映映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地で、現在も駅舎正面には映画の中の駅名「幌舞駅」という看板が掲げられ、中にはロケの展示コーナーもあります。

 

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 6年前に寄ったことがあるのですが、その時よりも展示が充実しているような気がしました。

 

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 駅だけでなく、映画の中で登場するだるま食堂などもそのまま保存されています。

 高倉健さんや大竹しのぶ、広末涼子など、映画に登場した役者さん達のサインなども展示してありました。

 

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 次に寄ってみたのは、山部の太陽の里です。

 ここには無料のキャンプ場があり、かなり評価も高いようだったので、美瑛、富良野でのキャンプ場の第2候補として考えていた所です。

 きれいな川が流れ、両側にテントサイトが拡がっています。芝生がきれいに手入れされており、評判どおりなかなかよさそうなキャンプ場です。

 ただし、あるのはトイレと炊事場のみ、無料なので仕方ありませんが、この広いサイトに立てられていたテントは1張だけでした。

 

 

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 そして、次にやってきたのがキャンプ場の第一本命、上富良野にある「日の出公園オートキャンプ場」です。

 

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 管理棟に入り、キャンプの申し込みをします。
フリーサイトだと入場料の500円だけ、電源付きのオートサイトの方は3千円、4千円だとか、とりあえず今日から2日間の申し込みをします。

 

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 ここが午後1時過ぎのフリーサイトの状況です。
駐車場の近くにはすでにたくさんのテントが立っています。

 バイクの駐車場所からはトイレの側が近かったのですが、日中の日差しの強さを考慮し、日陰を選びました。ささっと設営完了です。

 

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 駐車場からは離れますが、トイレや炊事などの上の方にもサイトが拡がっています。荷物の運搬用にカラフルに塗られたリヤカーがトイレ脇に置いてありました。

 

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 管理棟は新しく、中は事務室の他に、売店や休憩室、トイレにシャワー室(10分100円)などもあります。

 

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 コインランドリーも4台設置されていました。

 この管理棟、早朝、夜間も裏口から出入りできるので、これらの施設を24時間利用でき、たいへん便利なキャンプ場です。人気があるのが頷けるところです。

 サイトには、ライダー達の小さなテントだけでなく、大型のファミリーテントもたくさん立っています。お隣のオートサイトよりも格安だからでしょうか?

 

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 テントの設営を終え、荷物を降ろして身軽となったセロー君で、私の日本で最も好きな風景の一つ、美瑛・富良野を6年ぶりに走り回ってみます。

 まずは、とんがり帽子の美馬牛小学校の風景です。

 

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 私の大好きな写真家「前田真三」先生の写真館である拓真館に向かう途中の丘の風景です。

 富良野に入ってきて、今は夏であることをようやく思い出しました。
これまでは震えるような寒さを経験したり、夏の暑さをすっかり忘れていましたが、内陸部に入ると、かなり気温が上昇しているようです。

 

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 拓真館には大きな観光バスが数台停まっています。
予想通り、宅真館の周りや館内はにぎやかな中国語で溢れていました。

 日本人の観光客はいるのかな?

 久しぶりに真三先生の丘の風景をゆっくりと鑑賞します。
いずれもすばらしい写真ですが、時の流れとともに、美瑛の街も建物が建ち、木々が育ち、今では先生の撮影された風景と同じものを見ることができなくなっている場所も多い様です。

 

 

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 まずは、美瑛の丘の有名スポット、「小さな赤い屋根の家」の風景です。
6年前には赤く塗られたばかりの屋根の色が、すっかり褪めていました。

 

 

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 美瑛の丘で最も有名なのがこの「ケンとメリーの木」です。
あの懐かしの日産スカイラインのCMを覚えていますと言ったら年がバレます。

 

 

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 今回は、初めてバイクで美瑛の丘を訪れたので、車では走れなかった未舗装路を好んで走ってみました。

 すると、これまで見ることができなかった風景が・・・。

 

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 マイルドセブンの丘です。

 

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 今日は、さっと美瑛の丘を一回り、明日もう一度ゆっくりと走ることにします。

 

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 美瑛の丘からまっすぐの道道966号線を走って、白金温泉方面と登ります。

 近年、今この周辺で最も人気のある観光スポット「青い池」の入り口があったので入ってみたら、なんとそこはすごい車と人の波、諦めて先に進みます。

 十勝岳をバックにセロー君の記念撮影です。

 

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 吹上温泉白金荘に到着です。

 日の出公園キャンプ場の受付で、経営が同じだからとここの温泉の割引券をもらっていたので、今日はここの日帰り入浴でゆっくり疲れを癒してから、キャンプ場に帰ることにしました。

 露天風呂に出てみると、十勝岳など山々がきれいに見え、なかなかいい温泉でした。

 

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 途中、スーパーで夕食や飲み物を調達し、キャンプ場へと帰ってきました。

 二輪駐車場には、かなりの数のバイクが停まっています。さすがライダーに人気のキャンプ場です。

 

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 今日の夕食は、お弁当に惣菜、発泡酒、卵スープです。

 北海道の旅もそろそろ終盤、食生活が厳しかった割には体重が減っている様子もなく、体調は健康そのもの、元気に山口へ帰れそうです。

 

 

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