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2017年10月26日 (木)

ちょっと由布岳まで登山ツーリング!

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 南紀ツーリングから帰った後、せっかくの行楽シーズンというのに、天候はまるで梅雨模様、挙句の果てには季節外れの台風までやってきて・・・。

 ようやく好天が続くとの予報で、待ってました!とばかり、ツーリング計画を・・・。

紅葉見物ツーリングで大山?

それとも、四国に渡って今が紅葉真っ盛りの石鎚?

 と悩み続け、結局一番お手軽な九州、しかもお馴染みの湯布院、九重を走り、ついでに由布岳登山という1泊2日ルートに決定です!

 

 今回は、写真のとおりGSRS君はちょっと身軽、登山道具の積載が必要なのでキャンプはなし、いつもお世話になっている「由布の小部屋みずうち」でのお泊りに決定です!

 

 

 

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 10月24日午前7時に我が家を出発、目指すは九重の長者ヶ原です。

 ルートは、耶馬渓から玖珠を通って長者ヶ原へと走ります。

 途中、玖珠の道の駅で昼食、いままで何度もこの道の駅で休憩しているのに、ここにあるレストランの利用は初めてでした。

 豊後牛を使ったちょっとリッチなメニューもありますが、選んだのは写真のとり天定食(780円)、とり天は勿論ですが、お米に味噌汁もうまい!定食だとご飯と味噌汁はお変わり自由です。

 

 

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 正面に九重の山々が見えてきました。

残念ながら、紅葉にはまだ少し早いようです。

 

 

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 長者ヶ原の駐車場は、登山者の車でいっぱい、牧ノ戸峠を目指してやまなみハイウェイを上がっていくと、大曲付近も登山者の車が並んでいます。

 この辺りまで上ってくると、紅葉が見られます。

 

 

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 牧ノ戸峠に到着です。
ここの駐車場も登山者の車でいっぱいです。

この季節は、平日でこれだから、土日はいつものとおり、両側に駐車車両があふれるのでしょうね。

 

 

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 今度は、湯布院方面へ、やまなみハイウェイを北上します。

途中、いつも気になっているのに寄ったことのない展望台に止まってみました。

 道路を走りながらだと、道路脇の樹木に遮られて、由布岳の姿を見るのは難しいけれど、この展望台からは、手前に湯布院の街、その向こうに由布岳、鶴見岳がきれいに見えます。

 明日は、あのお山のてっぺんまで登るのか?

 ・・・・・

 登れるのか・・・・・?

 無理かも・・・・

 なんてことを考えながら、しばらく絶景を眺めていました。

 

 

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 湯布院の街を過ぎ、いつもお世話になっている志高湖にやってきました。

観光客に慣れ親しみ、まるで逃げようとしないアヒルと白鳥、相変わらずの無防備な姿です。

 この季節になると、さすがにキャンプ場の利用者はいないかと予想していたら、まだ、午後2時過ぎというのに、ライダーさんが3組、ファミリーが4,5組設営していました。

奥の方にもまだいたかもしれません。

 

 

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 湯布院の街に引き返す途中、由布のラピュタに寄って記念撮影です。

 

 

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 観光タクシーもここまで上がってきて、車の中からお客さんに絶景を見せていました。

 

 

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 湯布院の街が真下に一望できる狭霧台は工事中、はてさてどのような姿に生まれ変われるのかな?

 お天気にさえ恵まれれば、別府、湯布院を結ぶこのルートの景色は最高です!

 

 

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 午後4時過ぎに宿にチェックイン、しばらく休憩して、久しぶりに観光客の気分で湯布院の街を散策してみました。

 ここは金鱗湖、湖周辺には大勢の観光客が見られましたが、飛び交う言葉は中国語・・・。

 久しぶりに歩いてみると、ここには以前なにかあったような気がするけど、いつの間に駐車場に・・・?

 とにかく、小さな駐車場があちこちに増えていました。

 夕食を済ませ、明日の朝食、弁当を調達して宿へと戻り、ゆっくり貸し切りの温泉に浸かって早めの就寝です。

 

 

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 午前5時過ぎに起床、カーテンを開けて天気を確認すると、残念ながら湯布院名物の霧はなし・・・・。残念!

 本日は、早朝から由布岳登山です!

 食事、出発準備を済ませ、午前6時半、由布岳正面登山口へとやってきました。

時間が早いので、駐車車両はまばらです。

 

 

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 午前7時、由布岳山頂を目指しスタートです!

 

 

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 今日の予報は快晴、確かに素晴らしい天気ですが、山頂付近に雲がかかっている・・・?

ちょっと嫌な予感が・・・。

 

 

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 なにしろ、一年以上登山らしい登山はさぼりっぱなし、せっかく長い間の登山生活で鍛えた筋肉も緩みっぱなしです。

 そんな状態で、いきなり標高差800mの由布岳登山にチャレンジするとは無謀きわまりないと言われそうです。

 まあ、途中の「合野越し」辺りまで行ければいいかなと、超スローペースで登り始めます。

ペースが遅いので、呼吸が乱れるようなことはないけれど、徐々にふくらはぎ、アキレス腱辺りに違和感が・・・。

 その度に立ち止まってマッサージ、ごまかしごまかし歩みを進めていきます。

 

 

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 つづら折りの連続に辟易して上を見上げると、山頂は雲の中・・・。

 

 

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 最後の急傾斜を登り切って、ついに「マタエ」までやってきました。

まさかここまで来れるとは。

 自分で自分を褒めてやりたい!

そんなたいそうなことじゃないけど。ちょっとうれしい。

 ふくらはぎがパンパンなので、ここでしばらく休憩、マッサージをしたいところですが、ここは強風が吹きすさび、寒いったらありゃしない。

 ここまで来たら、東峰山頂を目指すぞ!

 

 

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 マタヘからおよそ20分、急な岩登りを経てついに由布岳東峰山頂に到達です。

正面登山口からここまでの所要時間は、2時間28分・・・・。 

 おそい・・・。 

 今回はスピードは問題ではありません。

登り切ったことに価値がある!

ただ、問題は下山です。弱り切った足腰で、はたして無事に降りられるのか・・・?

 

 

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 山頂は意外に風が弱く、岩陰でしばし休憩した後、9時35分、下山にかかります。

最初は何も見えなかったのに、下山する時刻には少し下方の景色が見えてきました。

このまま待っていたら、山頂からの絶景が見られるかも・・・?

初めての山だったら待っていたでしょうが、これまで何度も見ているので、誘惑を断ち切って下山します。

 

 

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 やっぱり、山頂は晴れてきたようです。

徐々に、登山者の数が増してきました。

 下山途中、浮石に足を載せて2、3度転倒しそうになったり、予想どおりの厳しい下山となりましたが、超スローペースでどうにか無事登山口まで辿り着きました。

 所要時間はおよそ2時間・・・。

 おそい・・・。

 それにしても、1年以上のブランクで予想を遥かに上回る筋力低下でした。

しかも、どういうわけかバランス感覚が最悪、これでは危険な岩場があるような山には登れないなあ・・・。とほほ。

 昼食を済ませた後、すぐに自宅に向け出発、帰りもオール下道を走り、午後4時過ぎに無事我が家に到着できました。

 今回の総走行距離は487km、平均燃費は、33.7km/Lでした。

やはり、門司から行橋を抜ける市街地走行では、信号待ちによる平均速度の低下が大きく、燃費も悪くなってしまいます。

 紅葉ツーリングの予定だったけど、九州の紅葉はこれから、もう一度紅葉真っ盛りの時期にチャレンジするかな・・・?

 

 

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コメント

ダッチオーブン 様

 大分県名物と言えば「とり天」、さすがに地元の方なのでお詳しそうですね。
本音を言うと、とり天がおいしかったかどうかは別として、あのお店で配膳やレジで忙しそうに働いておられた感じの良いご婦人の印象が強かったので、つい宣伝をしてしまいました。
 ダッチオーブン様のブログ、長い間更新がないなと思っていました。次回のツーレポを待っています。

投稿: SMAP | 2017年11月 1日 (水) 16時13分

ツーリング&登山、二つの趣味を同時に堪能。良いですね。
また、とり天の味はどうだったでしょうか?
同じ「とり天」でも店によって、衣の色やタレ等、結構違いがありますからね。
ちなみに、我が家のとり天は下味をつけるのでタレ無しで頂いています。

仕事や台風等で全然セロー出動していないので、
3連休には近場でも良いのでツーリング出来れば・・と思いっています。

投稿: ダッチオーブン | 2017年10月31日 (火) 22時38分

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