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2018年8月

2018年8月31日 (金)

山口のNC750X乗りさんと阿蘇キャンプツーリング!

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 当ブログですっかりお馴染みになった山口のNC750X乗りさん、これまで何度も日帰りツーリングでご一緒させていただいています。

 その750X乗りさんが先日来、キャンプツーリングに興味を持ち、ネットでキャンプ用品を買い集めているとの情報が・・・?

  そして、ついに今回が750Xさんのキャンプツーリングデビューです!

 

 

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 初キャンプツーリングの案内役に私をご指名いただいたので、頼りない?先輩キャンプライダーとして、失敗のないルート、キャンプ場を検討した結果、

 やっぱり、初キャンプは阿蘇に限る!

通い慣れた阿蘇坊中野営場に決定です!

 8月29日午前6時半、山口市内のコンビニに集合です。

NC750Xは防水サイドバッグにトップケースだけ?

あっ、忘れていました。このバイクは、燃料タンク部分に荷物が入るんだった。

 一方、我がGSRS君は、北海道ツーリングと同じ重装備・・・。一泊二日のキャンプなのに?

 見た目は同じでも、トップケースの中はわずかしか入っておらず、ヘルメットやジャケットをいつでも入れられるようにしています。

 毎度のことながら、インカムの同期がなかなかうまくいかず、しばらく手こずったため、出発が10分以上遅れてしまいました。

 

 

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 盆を過ぎても、相変わらずの酷暑です。

 下関、北九州の市街地を抜けるのは地獄と判断し、今回は、山口市内から美祢を通過、小月ICから中国自動車道に乗り、九州自動車道、東九州自動車道へと入り、椎田南ICで降ります。

 写真は吉志PA、一回目の休憩タイムです。

 

 

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 中津から山国川沿いを南下、青の洞門入り口付近にある耶馬渓橋(オランダ橋)を見学します。さらに、国道500号線に入ると右手にある羅漢寺橋も走りながらチラっと見学します。

 深耶馬渓を過ぎ、10時40分に道の駅「童話の里くす」に到着です。

昼食にはちょっと時間が早かったけど、店内をチェックしたら安くておいしそうな弁当があったので購入、店内の涼しい休憩スペースでいただきました。

 

 

 

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 玖珠から九重町役場、町田バーネット牧場へと続く快走路を走り、長者原に到着、やまなみハイウェイをちょっと北上してライダー達の記念撮影スポットに寄りましたが先客があり、撮影は諦めて牧ノ戸峠まで上がってきました。

 長者原、そしてここの駐車場にも結構たくさんの車が停まっています。この暑さの中、登山者がたくさんいるのかなあ・・・?

 

 

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 やまなみハイウェイを南下し、瀬の本高原を過ぎ、ミルクロードへと入り、12時15分、ライダーの西の聖地「大観峰」に到着です!

 今日は、阿蘇五岳の涅槃像がしっかり見えています。

 ミルクロードを西へと走り、大崩壊で走れなくなっている「ラピュタの道」入り口でストップ、750X乗りさんと現状偵察です。

 

 

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 赤水に降りて阿蘇パノラマラインを山頂へと上って行きます。

 午後1時半、草千里に到着です!

 

 

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 ロープウェイ駅まで上がって行くと、今日は阿蘇山公園道路が通行可とのこと、いつもの通り百円玉を握りしめてゲートに進もうとしたら、750Xライダーさんの200円と書いてある!との声が・・・。

 そんな馬鹿な?確かにこれまでバイクは100円だったはず・・・。
確かに料金が書いてある看板を見ると200円になってる。いつの間に倍額になった?

 ゲートのおばさんに、料金が2倍になった?と聞くと、「うん」とのこと・・・、復興税が入っているのか・・・?

 

 

 

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 今回は倍額を支払ったおかげか?湯気で見えないことが多かった火口のコバルトブルーが見事に見えました。

 

 

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 このままキャンプ場に降りるのは、あまりに早いので、南阿蘇へ降りるパノラマラインを走り、高森へとやってきました。

 ここは「月廻り公園」、根子岳の姿が美しく見え、私の好きな場所の一つです。

 

 

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 阿蘇五岳を南から反時計回りにぐるりと回り、午後4時前に本日お世話になる「阿蘇三合目坊中野営場」に無事到着です。

 受付で場長さんが、いつも以上に冗長?
今回、750X乗りさんがキャンプデビューと伝えると、キャンプ場利用の心得から近くのホテルの入浴受付のお姉さんがきれいとの情報まで教えてくれました。
今年は、大幅に来場者がアップしたらしく、それで上機嫌なのかも・・・?

 

 

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 自分のテントを張りながら、750X乗りさんの設営状況を時折見ていたら、手こずることなく短時間にテントを張ることができました。とても、初めてとは思えない?

 本日のサイトは、我が組を含め、ライダーが4組、ファミリーが1組、少なくもなく、多くもなく、理想的な環境?これで750x乗りさんも心細くないでしょう。

 出発時点では、翌日も夕方まではお天気が持ちそうだったのですが、夜になって天気予報をチェックすると、明日の山口市は、午前11時から雨・・・・。

  が~~~ん!!!

嘘でしょうと言う感じです。明日は、朝からすぐに一路山口へと向かうことになりそうです。

 

 

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 8月30日、阿蘇のキャンプ場で迎える朝です。

午前5時を過ぎて、ようやく明るくなってきました。

750X乗りさんも起きだしてきたので、スマホで天気予報をチェック、すると、山口市内は午後2時から雨マーク、阿蘇は一日中晴マーク、何ともコロコロと変わるなあ。

 本来ならば、週末から二泊三日で阿蘇を満喫する予定だったのに、週末の天気予報が悪すぎたので、急遽一泊二日のツーリングとなったのですが、さらに一泊1.5日となってしまう・・・。

 

 朝食を終え、テントはそのままにキャンプ場からパノラマラインを上がっていきます。

 このキャンプ場の最大の魅力は、降るような星空と、早朝のパノラマラインの景色です。

 大型バスもライダーもいない広大な裾野の中を走るパノラマラインを独り占め、草を食む牛馬が実に絵になります。

 

 

 

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 北海道も素晴らしいけれど、阿蘇のこの美しい風景は、ここにしかありません!

 途中でUターンして米塚を撮影、キャンプ場へと戻り、急いで撤収作業です。

 ここでも、750X乗りさんは手早く作業を完了です。素晴らしい!

 初キャンプの感想を聞くと、思ったよりもよく寝られたし、星空、そして阿蘇の風景は素晴らしい、自然の中で過ごす時間はストレス解消になる!と高評価のようでした。

 ひょっとしたら、これからキャンプツーリングの泥沼にハマっていくかも・・・?

 
 帰りは、往路とほぼ同じルートを走りましたが、途中、霧雨、小雨に遭い、カッパを着たら雨が上がる、脱ぐと降るというパターンに。
 結果論としては、早く帰らずに夕刻到着を目途に阿蘇で走り回っていたら、まったく雨に遭わなかったような気がします。
 
 

 750X乗りさんからの報告によると、総走行距離は633.4km、NC750Xの燃費は何と36km/Lだったとのこと。

 我が愛車GSRS君のメーターでは、総走行距離が632km、帰宅後給油していないので、正確な区間燃費は不明ですが、ツーリング中の2回の給油から想定すると、およそ32~33km/L程度か?

 またしても、恐るべしNC750X!

 GSRS君が大きく水を開けられたのは、やはり高速走行が原因と思われます。

 少々ハードな日程のキャンプツーリングとなりましたが、750X乗りさんの初キャンプツーリングは無事故、無違反、そして好印象で終わったようで何よりでした!

 

 

 

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2018年8月24日 (金)

2018夏 北海道ツーリング!(8、9日目)

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 北海道上陸6日目の朝を日の出公園オートキャンプ場で迎えます。

 

 

 

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 午前6時のキャンプ場、フリーサイトは、週末だったので大型ファミリーテントでいっぱいです。

 いつものとおり、午前5時には目覚めていますが、お天気は時折小雨がぱらついて、撤収のタイミングの判断が難しい状況です。

 一昨日の天気予報では、旭川、富良野方面は雨だったので、今日は旭川のホテルを予約済みなのですが、今現在の予報を見ると、曇りに変わってる?

 

 

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 結局、今日は何の目的地も定めていなかったので、小雨が落ち着いた後、午前9時頃に撤収作業を終え、霧雨の中を旭川市内に向けて北上します。

 市街地に入り、向かったのは旭川駅の隣りあるイオンモール、ここならばGSRS君も私も雨の心配なく、しばらくは時間が潰せるであろうと思っていたのですが、残念なことにバイクの駐車場入り口がわからない・・・?

 イオンは諦めて、次に向かったのが「道の駅あさひかわ」、ナビを見ながら探したのですが、ここはどこが入り口なのか?とてもわかりにくい道の駅でした。

 GSRS君は、雨宿りできていませんが、幸いなことに、この頃から完全に雨が上がってくれました。

 

 

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 道の駅で、旭川市内の地図とにらめっこ、目についたのは、やっぱり「六花亭」、神楽岡公園に支店があるようなのですぐに向かいます。

 到着時間は午前11時、お昼には少々時間が早いけれど、喫茶室はもうオープンしているようです。

 

 

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 平日の昼前なので、お店の中は空いています。

入り口からすぐには、たくさんの六花亭のスィーツが並んでいます。

 

 

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 そして、奥には、こんな落ち着いた雰囲気の喫茶室がありました。

 

 

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 これは、お店のお兄さんお勧めのハヤシライス、おいしかったです。

コーヒー付きにしましたが、コーヒーのお替わりは自由でした。

食後に、お兄さんのお勧めで「六花氷」を注文しそうになりましたが、量が多そうだったので、アイスクリームにしました。乳脂肪分たっぷり、とっても濃厚なアイスでした。

 食後に少し買い物をして送ってもらったのですが、対応してくれたお姉さんの爽やかなこと!喫茶部のお兄さんもそうだったのですが、感心するほどの客対応でした。お店の教育もあるのでしょうが、本当に気持ちよく食事、買い物ができました。

 

 

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 午後からは、旭川市内をぐるぐると走り回り、早めに本日の宿「コートホテル旭川」に到着です。写真のとおり、このホテルでは、わずか先着3台ですが、この屋根付きスペースに有料で駐車できます。

 珍しく繁華街に泊まることとなったので、本日の夕食は「炉端のユーカラ」で、北海道ならではの大きなホッケやジャガイモなどをおいしくいただきました。

 

 

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 本日の走行距離は、わずか84kmでした。

 

 

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 北海道上陸7日目の朝です。

やはり、ホテルの空調の効いた部屋、寝心地のよいベッドだと快適な睡眠でした。

窓を開けると、今日は快晴、すぐに美瑛の丘に向けて出発です!

 

 

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 午前8時、美瑛のケントメリーの木に到着です。

さすがにこの時間は駐車場に車はゼロ、中国語も聞こえてきません。

 

 

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 青空の下、誰もいない美瑛の丘の風景を独り占めです!

 

 

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 マイルドセブンの丘にやってきました。

 が?頭の中に残っていた風景と違う?

 木々が伐採されて、スカスカになっています・・・。

 そう言えば、心ない観光客、カメラマン達のマナーの悪さから哲学の木も伐採されたし、ここもひょっとして・・・。

 皆さん、決して畑の中に立ち入らないようにしましょう!

 

 

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 しばらくの間、のんびりと美瑛の丘の中を走り回り、観光客がちらほらと増えだしたので、次に望岳台へ向かうことにします。

 

 

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 美瑛の中心街を抜け、長い直線が続く道道966号線を十勝連峰方面へ上って行きます。

 途中、左手に人気の「青い池」の入り口がありましたが、前回見学しているのでパス、駐車場は結構な数の車が並んでいました。

 気持ちの良い山岳道路を走っていると、ここ十勝岳望岳台があります。

 標高930m、十勝岳登山の登山口となっており、写真のとおり、立派なシェルターが完成しています。

 

 

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 残念ながら、山の天気は雲がかかり、十勝岳、美瑛岳、富良野岳などの姿は見えません。

 駐車場はいっぱいで、お花畑の方まで観光客が歩いていましたが、ここでも聞こえるのは中国語ばかり、日本語はない・・・。

 観光バスは一台もないけれど、駐車車両はレンタカーばかりです。

 そう、最近は、中国人観光客はレンタカーで結構マイナーな観光地まで回っているのです。

 この調子だと、数年後には、レンタルバイクで走り回る中国人ライダーでいっぱいになるかも・・・?

 

 

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 道道291号線で山を下り、日の出公園へと帰ってきました。

 

 

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 キャンプ場の北側は、このようにラベンダー畑などが拡がる美しい公園になっています。

 

 

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 午後からは、南富良野へと向かいます。

 ここは、映画「ぽっぽや」のロケ地となった幾寅駅です。

 

 

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 これまで何度かここを訪れていますが、来る度に駅の中がきれいに整備されているような気がします。

 もう、随分前の映画ですが、今でも多くのファンが訪れているのでしょう。

 

 

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 キハの左隣にある食堂を見ると、映画の中の志村けんを思い出します。

 

 

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 幾寅駅の西側に細長く広がるかなやま湖です。

 ここには、かなやま湖畔キャンプ場があり、いつか泊まってみたいと思っている所だったので、下見に寄りました。

 隣にはラベンダー畑があり、とても美しい風景の中にあるキャンプ場です。

 口コミによると、ここのキャンプ場は、平地が少ない、近くにお店がないとのことでしたが、それを差し引いても、一度は利用してみたいキャンプ場です。

 

 

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 早めに日の出キャンプ場に帰り、テントの設営です。

 今日は、バイクの駐車場とトイレのすぐ近くに張ってみました。

 

 

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 夕刻になると、徐々に駐車場のバイクが増えてきます。

 夕食の準備をしていたら、ライダーさんに声をかけられました。よく見ると、数日前に屈斜路湖のキャンプ場で隣り合わせになった60代のおじさんでした。

 確か二人組だったような?

 話を聞いていると、相棒は友人ではなくて兄とのこと、驚きでした。自分は奈良に居住、兄は茨城で、年に一度二人でツーリングに出かけるとのことでした。若い頃ならば珍しくないかもしれませんが、60歳を過ぎて兄弟でロングツーリングとは、何とも仲のよい兄弟です!

 食事、シャワー、洗濯を済ませ、本日も早々に就寝です。

 

 

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 本日の走行距離は、217kmでした。

 

 

 

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2018年8月22日 (水)

古いスマホ、Xperia Z3 SOL26 auが生き返った!

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 2014年冬のauのフラッグシップモデルであったSONYのXperia Z3、妻の分と合わせ2台を所有していましたが、しばらくすると2台とも液晶パネルがまったく反応しない、いわゆるタッチ切れという現象になり、以後、ずっと引き出しの中で眠っていました。

 このタッチ切れ、Z3に頻繁に起こっていたようで、ネット情報では、ドコモは早々に無料修理に応じていたのに、auは高額な修理代をふっかけ、絶対に無償修理には応じないという状況が続いていたようです。

 ところが、今年になって価格ドットコムの情報を見ると、auでもタッチ切れの修理が無償だったとの情報が多く寄せられるようになり、それならばと、先日、ダメ元でと2台のうち、とりあえず1台を修理に出してみました。

 修理費用が必要であれば、連絡があるとのことでしたが、何事もなく、およそ10日後に無料修理完了で返ってきました。

 修理内容は、LCD一体モジュールの交換のみ、ネットの情報を見ると、USBキャップの交換など、他の修理も抱き合わせで修理費用を求められることが多いようだったので、多少の修理費用は覚悟していたのですが・・・。

 

 気をよくして、残りの一台もすぐに修理に出したところ、今度はさすがに無料とはならず、キャップの交換費用1188円との連絡がありました。

 現在は、auの契約者でもなく、白ロムの修理なので、せめて手数料程度はということかも?

 

 

 

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2018年8月19日 (日)

2018夏 北海道ツーリング!(7日目)

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 北海道に上陸してから、5日目を迎えました。

 

 

 

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 屈斜路湖畔、和琴半島キャンプ場で迎える午前4時の風景です。

キャンプ場だと早く寝るし、それに、加齢の影響もあって、おじさんの朝は早いのです!

北海道は日の出が早いため、午前4時でこの明るさです。

 屈斜路湖の湖面は霧につつまれて真っ白!

 

 

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 反対方向を見ると、霧の中をボートで漕ぎ出している人がいます。

 これまでは、北海道の東部を回ってきたこともあり、青空はあまり望めなかったけれど、幸いなことにレインウェアを取り出すこともなく、お天気オジサンは健在でした!

 しかしながら、天気予報を見ると、これから向かう富良野・美瑛方面は、明日は雨の予報・・・?

 ということで、今日は毎度お馴染みの上富良野町日の出公園オートキャンプ場で連泊を予定していましたが、今日の一泊のみで、明日は旭川市内のビジネスホテルを予約します。

 

 

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 キャンプ場を出発し、最初の休憩地点は見幌峠です。
正面に見える建物は「道の駅 ぐるっとパノラマ見幌峠」、時間が早いので、まだ開店していません。

 

 

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 駐車場にバイクが一台止まっていたので、ライダーさんがいるだろうと思いながら歩いていくと、大きな岩の上に青年が座り込んでじっとうつ向いています。何か悩み事でも・・・?

 

 

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 展望台に到着すると、

 目の前の屈斜路湖は一面雲海に覆われています。絶景です!

 上富良野までのルートは、ここから美幌町、遠軽町へと向かい、旭川紋別自動車道を走って旭川に入ることにします。

 

 

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 旭川紋別自動車道は無料、遠軽瀬戸瀬ICから愛別ICまでのおよそ100kmを快適に走ります。

 午前10時、白滝PA内にある道の駅しらたきで休憩です。

 

 

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 旭川市から美瑛、上富良野と南下し、午前12時前に上富良野日の出公園キャンプ場に到着です。

 ええっ?昼前なのにテントがいっぱいある?

 今日が土曜日であることをすっかり忘れていました。人気キャンプ場なので当然です!

 

 

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 それでも、昼前に到着したので、5年前に設営した場所近くにテントを張ることができました。

 これで寝る場所は確保、荷物を置き、GSRS君を身軽にして、5年振りに富良野、美瑛を走り回ります。

 

 

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 最初に目指したのは、富良野市にある六花亭とお隣のジンギスカンの店白樺です。

正午はとうに過ぎているのに昼食がまだ、先日食べた白樺のジンギスカンがおいしかったので、白樺にやってきました。

 またまた、頭の中に今日は土曜日ということがすっかり抜けていました。

 着いてみると、チャイニーズの集団が大勢、六花亭の中も、そして隣の白樺も・・・。

並んでいる行列を見たら、一気にジンギスカンへの意欲が失せてしまいました。とほほ。

 

 

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 それならば、せめて六花亭のスィーツとコーヒーでもと、六花亭の中に入ったら、ここも当然長蛇の列・・・。

 十勝連峰の山々を見ようと外に出たら、雲に隠れてまったく見えず・・・。

 あ~~~、今日はついていない!

 

 

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 名のある飲食店は、どこもいっぱいか?

結局諦めて、キャンプ場近くのセイコマのイートインでお弁当を買って食べます・・・。

 昼食は、ちょっとリッチに食べたかったのに・・・。残念!

 

 

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 時間は、すでに午後2時前になっていました。

 午後からの天気も冴えませんが、とりあえずは美瑛の丘に向かいます。

 そして、最初に確認したのがケンとメリーの木、まだ、ポプラの木は健在のようです!

 

 

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 次に行ってみたのはセブンスターの木、駐車場に寄ってみたけれど、そこはチャイニーズの団体でいっぱい、なんとも賑やかなので失礼し、遠くから眺めることにしました。

 

 

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 しばらく、勝手知ったる美瑛の丘をぐるぐると走り回り、懐かしさを噛み締めます。

 

 

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 調子に乗って走り回っていたら、いつの間にか留辺蘂の方まで南下し、美瑛川沿いの林道入り口に来てしまいました。

 セロー君ならば、喜んでこのまま突っ込んで行くのだけど・・・。

 

 

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 次は、国道237号線をまたいだ反対側、新栄の丘展望公園近くにある小さな赤い屋根の家近くにやってきました。

 ただし、この写真はいつもの反対側から撮影しています。

以前から気になっていたこの場所をようやく探し当てることができました。

ただ、残念ながらお天気が・・・。それと、屋根が赤くない・・・。

 

 

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 美瑛からキャンプ場に帰ってみると、さらにたくさんのテントが並んでいました。

ライダー達のバイクも駐車場にいっぱいです。

 設営したテントのすぐ近くに、もうすぐ70歳になるおじさんライダーのテントがあり、親しくお話させていただきました。

 彼は、神奈川県からトランポにオフロードバイクを載せ、先日北海道で行われたラリーに出場し、しばらくここに滞在しているとのこと、すごい!の一言です。

 

 溜まった洗濯物を片付けようとキャンプ場内のコインランドリーに向かいますが、5台すべてが塞がっていました。残念!

 食事、シャワーを済ませ、本日も早めの就寝です。

 天気予報では、明日は早ければ朝から雨?撤収作業は大丈夫か?

 

 

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本日の走行距離は、336kmでした。

 

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2018年8月16日 (木)

2018夏 北海道ツーリング!(6日目)

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 山口を出発してから、早6日目の朝を迎えます。

 

 

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 愛車GSRS君は屋外駐車、奥に見えるのがお世話になった民宿です。

 早朝に小雨が降ったようで、朝食前に積載準備に出てみたら、GSRS君はずぶ濡れになっていました。

 

 

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 朝食を済ませ、まずは野付半島を目指し出発です。

 今朝もずっと霧雨、レインウェアを着るほどではないけれど、ヘルメットのシールドはすぐに水滴だらけ、視界も悪く快適なツーリングとは言えません。

 でも、北海道の東部の朝は、いつもこんなものと、昨晩の出張のおじさんが言っていたなあ。

 道の駅「おだいとう」で一休みです。

二階には、別海北方展望塔があると書いてありましたが、この天気では北方領土は見えるわけもなく、すぐに出発します。

 

 

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 野付半島に入りました。

 この半島の最も狭い所は、幅がわずか50m程度とか、フラワーロードとありましたが、残念ながらエゾカンゾウはチラホラ、やはり時期が遅いのか?

 最初に止まったのが「ナラワラ」です。

 

 

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 先に着いていた観光客のおじさんが、はるか先の向こう岸に鹿がいると話しているのが耳に入り、眼を凝らして見たけれど、よくわかりません。そこで、デジカメの望遠で覗いてみたところ、確かにエゾジカがいました!

 ここナラワラは、海水に浸食され風化したミズナラが立ち枯れたまま残っており、緑の中に白骨化されたような木が立ち並ぶ不思議な風景になっています。

 

 

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 その先にあるのが「野付半島ネイチャーセンター」です。

 さらにその先には、原生花園があるのですが、さきほどの花の状況から、あまり期待できないと思い、ここから引き返すことにします。

 ネイチャーセンターの案内板を見ていたら、明日の日の出時刻がなんと午前3時55分!やはり、北海道の朝は早い!

 

 

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 このセンターの横から、海水に侵食され立ち枯れたトドマツが並ぶ「トドワラ」への遊歩道がありましたが、これもパスします。

 やはり、青空が出ていないと、何となく気乗りがしません。

 

 

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 野付半島を引き返し、知床半島へと入ってきました。

 道の駅「知床・らうす」で休憩、昼食タイムです。

 

 

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 民宿の朝食で、ご飯を食べ過ぎたせいか、あまりお腹が減っていなかったので、どうしようかと悩んでいたら、人気ナンバーワンと書いてあったのがこの羅臼ラーメン、若干の不安を感じながらも注文します。

 そして、スープを一口・・・、残念ながら自分の好みには合いませんでした。やはり魚臭いスープは苦手です。売りは、昆布を練り込んだ緑色の麺のようですが、これも正直・・・。

 やっぱり、山口県人の私には、とんこつベースのラーメンが一番!こればかりは、好みですねえ。

 

 

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 食事が済んで、いよいよ知床横断道路に入ります。

 この道は、ライダーさんによる絶景ロードのベスト10に入る人気の道、これまでは車でしか走ったことがなく、今回が初めてのバイクでの走行となります。

 知床峠の手前から、お天気おじさんの願いが通じ、ついに青空が現れてきました!

こうなったら、胸にカメラを付けて動画の撮影も開始です!

 そして、知床峠に到着、正面に見えるのは、日本百名山の一つである羅臼岳です。

 

 

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 峠から羅臼方面を眺めてみますが、残念ながら北方領土は見えません。

天気がよければ、このプレートのように、国後島などが見えるはずなのですが・・・。

 

 

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 峠から気持ちよく降りてきて、着いた所は道の駅「うとろ・シリエトク」です。

ちなみに、「シリエトク」とは、アイヌ語で大地の突端という意味とのこと、先ほどらうすの道の駅で出会った原付二種のおじさん達もいるようです。

 青空になったのはいいけれど、暑い!

北海道上陸後、初めて暑いと感じました。道の駅に入ると、おいしそうなソフトクリームを販売していたのでペロリ。

 

 

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 知床横断道も走ったし、さて、今日の宿泊地はどこにしよう・・・?

 今日こそはキャンプ場に宿泊しようと考えていたので、さてさて、網走湖畔の呼人浦キャンプ場にするか、それとも、屈斜路湖畔の和琴半島湖畔キャンプ場にするか・・・?

 思案しながら斜里町を走っていたら、「天に続く道」への案内板が目に入り、スタート地点へとやってきました。

 この、天に続く道は、国道334号線、244号線の全長約18kmの直線路、名前のとおり、まっすぐな道がはるか遠くまで続き、その先が天まで続いているように見えました。

 上の写真は、超ワイドな動画から切り出したものなので、肝心な天に届く状況がお伝えできず残念!

 立派なスタート台が作られているのにはびっくりです。

 

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 この辺りから、望遠レンズで撮影していたら、かなり感じが出たかも?
やはり、横着をせず、バイクを停めてコンデジを出して望遠で撮影すべきでした。

 反省!

 右手に見えるのは、「名もなき展望台」という名の展望台です。

 

 

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 思案の結果、本日のお泊りは、屈斜路湖畔のキャンプ場に決定です!

 国道244号の直線路から清里町方面に入り、左手に斜里岳と広々とした畑の風景を楽しみながら国道391号線を走ります。

 

 

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 5年振りに和琴半島湖畔キャンプ場に帰ってきました。

 

 

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 やはり人気のあるキャンプ場です。早めに到着したのに、すでに売店、トイレ、水場に近い方は、ライダーさん達のみならず、今回も大きなファミリーテントが並んでいます。

 

 

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 ということで、かなり露天風呂からも遠くなってしまいましたが設営を完了、ここから眺める屈斜路湖の湖面は、いつもおだやかです。

 このキャンプ場で、唯一不便なのは、近くにスーパーやコンビニがないこと、設営後、弟子屈の街近くのコンビニまで食料を調達に走ります。

 夕食後は、露天風呂に浸かり、今日も超早めの就寝です。

 

 

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 本日の走行距離は、およそ340kmでした。

 

 

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2018年8月13日 (月)

2018夏 北海道ツーリング!(5日目)

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 北海道上陸3日目です。

 昨晩は、走行距離も短く、早く宿に帰ったので、無料の洗濯機、乾燥機で洗濯もできたし、のんびりと過ごすことができました。

 

 

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 ライダーさん達の朝は早い!

 午前7時前だというのに、ほとんどの宿泊客は出発済みで、駐車場に残っていたのは、我が愛車GSRS君ともう1台のみ。

 

 本日の目的地は、今回のツーリングの最大の目的である根室半島、納沙布岬に向かうこと!

 

 

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 帯広市内を抜けると、信号のない快走路が続きます。

 今朝も朝霧で遠景は真っ白、ヘルメットのシールドには細かな霧の粒が纏わりついて取れず、グローブで何度も何度も拭いながら走ります。

 

 

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 釧路を過ぎて、風連湖の傍を走っていた時、道路沿いに大きな望遠レンズを付けて撮影していたカメラマンがいたので、何を撮っているのか?とその方向を見ると、なんとそこには丹頂鶴が!

 先を急ぐので、とりあえず遠い所にいる鶴さんの姿だけでもとスマホのカメラでパチリ!

豆粒みたいで、何を撮影したのかわからない?

 

 

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 午前11時過ぎに根室市街地にある回転寿司の「花まる」に到着です。

まだ時間が早く店内は空いていたので、ゆっくりとメニューを眺めます。

 価格は、全国展開の著名な回転寿司店よりは高めですが、平素見たことのないメニューが目につきます。

 注文は、タブレットではなく、口頭か注文票に書いて渡します。

 さすがに北海道、回転寿司もおいしい!

 

 

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 納沙布岬までは、行きは根室半島の南側を走ります。

そして、念願の納沙布岬に無事到着です。

今回の北海道ツーリングは、このためにやってきたと言っても過言ではありません。

思い出せば初めての北海道ツーリング、知床から根室半島を目指したのに防寒対策を甘くみたせいで、その寒さに耐えきれず断念、あれから5年、ついにやってきました!

 

 

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 残念だったのは、歯舞諸島など、北方4島は残念ながらまったく見えず・・・。

 

 

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 望郷の塔 オーロラタワーです。

視界が悪く、北方四島は見えないので、上がりませんでした。

 

 

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 岬には、たくさんの北方領土返還に関するモニュメント、石碑などが並んでいました。

 

 

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 これは、「北方館 望郷の家」、北方領土問題の発生の状況や歴史的経緯を展示資料によって閲覧できます。

 

 

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 そして、これが四島返還の署名コーナー、勿論署名してきました。

 

 

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 一画に作業中の人達が・・・。

 

 

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 見てみると、地面にわかりやすい地図を貼り付けていました。

 

 

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 帰りは、根室半島の北側の道を走ることにします。

 行きに走った南側は、時折街並み、人家がありましたが、こちら側は、右手は海、左手は大平原が拡がっています。根室半島の先がこんなに広々とした北海道らしい風景になっているとは意外でした。

 気持ちよく走っていたら、「北方原生花園」の案内が目につき、寄ってみることにします。

入り口のゲートには、ポニーが放牧されているので、戸を閉めてくださいとあり、確かに中に入ると、可愛いポニーの姿が!

 このポニー、木道の上を律儀に歩くのが可愛くてたまらない!でも、なんとなく寂し気な目をしてる?

 

 

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 離れた場所には、かなりの数の馬がいました。

掃除をしていたお姉さんに聞くと、上の写真のポニーはいつも1匹だけ離れているとのこと、仲間外れにされているのか?それとも孤独を好むタイプなのか?

 

 

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 行きに気になって止まった風連湖の丹頂鶴、まだあのカメラマンが撮影を続けていました。

 今度は、きちんとコンデジを出して望遠で眺めてみることします。

 画面の左下に何やら茶色の物体が・・・? 

 

 

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 じっと眺めていたら、頭を上げてくれました。

可愛い丹頂鶴の雛だったのです!生後何か月くらいでしょうか?

 

 

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 さらにカメラを向けて眺めていると、二羽の親鳥が並び、その間に雛が・・・。丹頂鶴の一家を撮影することに成功です!(雛の頭が出ていないのが残念!)

 それにしても、通りすがりの国道沿いで、こんな風景に出遭えるとはラッキーでした。

 やはり丹頂鶴は見栄えがして美しい!

 

 

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 本日の宿は、霧多布の浜中町にある「民宿わたなべ」です。

納沙布岬からは、およそ90km引き返すことになります。

 前日の計画では、釧路、霧多布周辺をのんびりと散策してこの民宿に泊まり、翌朝に納沙布岬に行こうと思っていたのですが、北海道マジックで、あまりに早く霧多布に到着してしまったので、そのまま納沙布岬まで走り、引き返すことになったわけです。

 

 

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 霧多布大橋を渡り、霧多布岬やアゼチ岬を回ってみました。

不思議なのは、ここは島?それとも半島?

 橋を渡らないとここに入ることはできないので現在は島なのでしょうが、ちょっと調べてみたら、昔は島だったのが土砂の堆積でつながり半島となり、チリ地震の時の津波で再び島になったとのこと、いやはや不思議な地形です。

 

 

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 霧多布湿原を横断するMGロードを往復し、琵琶瀬展望台にやってきました。

 

 

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天気が今一つなので残念ですが、ここからは霧多布湿原全体が見渡せます。

 

 

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 午後5時前に「民宿わたなべ」に到着、道路をはさんだ民宿の反対側は「エゾカンゾウ」の群生地らしいのですが黄色の花はほとんど見えず、今は「ヒオウギアヤメ」が咲いていました。

 民宿のおかみさんによると、今年はエゾカンゾウの開花が早く、もう終わってしまったとのこと、残念!

 

 

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 本日の夕食です。

ホタテにカキに、花咲ガニです!ちょっと豪華な食事となりました。

 左隣には高齢者夫婦、右隣には仕事で泊まっている50年配の男性、食後もみんなで会話が弾みました。

 この仕事でやってきた男性、酒も飲むけど甘いもの大好きということで、私が持て余していた三方六の切り落としの話をしたら、快く引き取ってくれました。

 毎日1枚ずつ、食べるのかなあ・・・?

 波の音を聴きながら、本日も快眠です。

 

 

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 本日の走行距離は、およそ380kmでした。

 

 

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2018年8月10日 (金)

2018夏 北海道ツーリング!(4日目)

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 北海道上陸2日目、バイクステーションで朝を迎えました。

 2段ベッドではありましたが、夜は涼しくて快適、朝までぐっすりと眠れました。

 

 

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 朝食を済ませ、すぐに向かったのがここ、三方六(バウムクーヘン)で有名な「柳月スィートピア」です。

すでに、県外ナンバーの車がたくさん並んでいます。大きなキャンピングカーが並んでいるのにはびっくりです!

 すでに報告済みですが、ここに来た目的は三方六の切り落としをゲットすること!

 ライダー達のブログで有名になっていましたが、さらにテレビで放映されたとかで人気となり、午前8時半に札が渡されるのに、最近では1時間以上前から並んでいる人達がいるとか・・・?。 

 

 

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 午前8時半に到着して並ぶこと1時間、幸いなことに前に並んでいた高齢者夫婦と旅行のこと、山のことなどを話していたら、結構時間が潰せ、無事1kg入りをゲットできました。

 写真は、ようやく午前9時の開店となり、ゲットした札をお金を払って品物をもらっているところです。

 開店時には、観光バスが大勢の中国からの観光客を運んできて、大賑わいです。

 

 

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 さて、今日の予定は、今回のツーリングの大きな目的の一つ、十勝のガーデン巡りです!

 北海道ガーデン街道って、知ってますか?

 北海道の代表的な美しい8つのガーデンが集中している大雪~富良野~十勝を結ぶ全長約250kmの街道で、このうち、帯広には5つの観光庭園が存在します。

 今回は、その中から2つを回ることとし、最初に向かったのは「真鍋庭園」です。

 

 

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真鍋庭園の広さは25,000坪、日本庭園・西洋庭園・風景式庭園で構成され、回遊しながら庭を楽しむことができます。

 

 

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 ここは、お花畑ではなくて樹木の庭園で、色とりどりの落葉樹や開拓前から残る古木などもたくさんあって、森林浴を満喫することができます。

 

 

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 散策時間に合わせ、30分、45分、60分のモデルコースが設定されています。

 

 

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 オーストリアのチロルハウスをモチーフに建てられた木造の赤屋根の家、レストランのようですが、内部は非公開とのこと。

 

 

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 JR帯広駅から南へ車でおよそ15分、午前8時から午後6時までの営業となっています。

 

 

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 次に向かったのは、「六花の森」です。

 

 

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 名前のとおり、ここは「六花亭」が経営するガーデンで、花柄包装紙に描かれた草花でいっぱいの森をつくりたいと、100,000平方メートルの敷地に十勝六花などが花開き、庭の中にはクロアチアの古民家を移築した美術館が点在しています。

 

 

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 ここが入場口、さあ、入場料を払って入りましょう!

 

 

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 十勝六花の一つ、「しらねあおい」です。

 

 

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 そして、北海道と言えば、この「はまなす」、いや「はまなし」が正解だとか・・・?

 

 

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 はまなしの花の横に、このような説明書きがありました。

 納得です!

 

 

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 庭園内には、可愛い小さな美術館が点在しています。

 中には水彩画や色鉛筆画、油絵などの作品が展示してあります。

 

 

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 その中の一つ、六花亭の包装紙そのままが美術館になっています。

 

 

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 ぐるりと回ると、六花亭のお店が見えてきました。
この後ろにお菓子の製造工場もあるようです。

 真鍋庭園も、ここ六花の森も、いわゆるお花畑ではなく美しい森、私の好みから、あえてこの二つを選択したのですが、気温は20度前後、晴天とはいきませんでしたが、本当に気持ちの良い森の散歩を楽しむことができました。

 時間を見ると、もう昼時なので、ここでのおやつは諦めて、食事場所を探して六花の森を後にします。

 

 

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 そして、やってきたのがジンギスカンのお店「白樺」です。

 

 

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 メニューには、マトンとラムがありましたが、柔らかいラムを一人前、ライスに味噌汁を注文します。

 お肉がちょっと少ないかな?足りなかったら追加しようと思っていましたが、あまりお腹が空いていなかったのか?これで十分足りました。

 さすがに人気のお店、おいしいジンギスカンをいただきました。

 

 

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 十勝の大平原、そこには、畑や牧草地が拡がり、牧場が点在しています。

 帯広市の南西部に八千代公共育成牧場があります。東京ドーム210個分の広さがあるとか?

 その牧場までのんびりと走ってみました。

 

 

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 防風林がなければ、どこまでも見渡せそうな畑が拡がっています。

 

 

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 帰りに、旧「愛国駅」に寄ってみました。

 昨日寄った「幸福駅」とともに「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで有名になった駅ですが、昭和62年の広尾線廃線に伴って廃駅となっています。

 

 

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 今でも、懐かしがって観光客がやってくるのか?公園としてきれいに整備されており、写真のような切符のモニュメントが目を引きます。

 この愛国駅~幸福駅間の切符、1974年の大ブームの前年には7枚しか売れなかったのに、その後の4年間で1000万枚も売れたとか?

 

 

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 そして、最後はここ、帯広に来て「六花亭本店」を素通りすることはできません。

 いつ来ても、必ず全国からライダー達がやって来ています!

 

 

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 お目当てはこの「サクサクパイ」、この本店の外は帯広、釧路の3店でしか食べられない!

 時間が経つとパイが中のクリームの水分を吸ってサクサク感がなくなってしまうため、賞味期限はなんとたったの3時間!

 お土産にすることはできず、ここで食べるしかないレアスイーツです。

 無料のコーヒーと共においしくいただき、頼まれていた発送を済ませ、連泊となるバイクステーションに向かいます。

 

 

 

 

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 午後5時前にバイクステーション帯広に到着です。

 まだ時間が早いので、駐車場には2,3台のバイクしかありません。

 夕食は、目の前のセブンイレブン、歩いて3分のセイコマートで調達?いやいや歩いて1分のレストラン?周囲には結構たくさんのお店があり、素泊まりの宿ですが、食事に困ることはありません。

 

 

 

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本日の走行距離はおよそ140km、たまにはのんびりと過ごすのもいいもんです!

 

 

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2018年8月 8日 (水)

輸入バイク・チャリティ試乗会に行ってみました。

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 N吉先輩から、広島県の女鹿平温泉クヴァーレ吉和で試乗会があるので行かないかとのお誘いがありました。

 開催日は8月5日の日曜日、山口のNC750X乗りさんにも声をかけ、3人で参加することに。

 

 

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 午前10時に会場に到着、すでに大勢の人が受付に並んでおり、すぐに試乗開始となりました。

 試乗は、先導車の後ろについて短い周回コースを2周、いつものスズキのライドフェスタと同じような感じです。

 チャリティーということで、500円を払うと3台まで試乗できます。

 

 

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 N吉先輩も・・・

 

 

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 山口のNC750X乗りさんも、それぞれ希望のバイクを選んで試乗します。

 

 

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 恥ずかしながら、私も小さなBMWに試乗してみます。

 結局、お二人は、BMW、トライアンフ、KTMの大型車に試乗し、一番好みに合ったのはKTMと意見が一致していました。

 私の感想はと言うと・・・。

 夏にリッターバイクに乗ると、足元が火事になるというのを初めて体感、そして、GSRS君がいかに自分の好みに合っているかを確認できた一日でした。

 

 

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2018年8月 4日 (土)

2018夏 北海道ツーリング!(3日目)

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 1日中フェリーの中で過ごすというのは、確かに退屈だけれど、我が故郷は熱地獄の中であることを思えば、快適な温度、空間で寝たいだけ寝られるというのは、何とも贅沢な時間です。



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 そして、乗船三日目の午前10時過ぎ、ようやく苫小牧の街が見えてきました。

 午前11時到着の予定ですが、かなり早めに車、バイクの運転者を車両デッキへ通してくれます。


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 そして、下船完了。

 ライダー達は、このスペースで各々出発準備を念入りに行っています。

 私も、ジャケットを3シーズン用に着替えるためにプロテクターを付け替え、ナビ用のスマホをセットして準備完了!

 さあ、今から今回のツーリングの主要目的の一つ、これまで行ったことのない「襟裳岬」を目指します!



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 本日の宿泊は、帯広市内のレッドバロンのバイクステーションです。

決めてあるのはこれだけ、これから広い北海道をどのように走るか、どこに泊まるか?天候と気分次第!

 フェリーターミナルから帯広までは、直線的に走ると175km、ところが、目的地の襟裳岬を経由するとなると、距離はなんと300kmにもなります。

 本州での下道走行を考えると実に無謀な計画ですが、これが北海道マジック?


 フェリーターミナルから少し走ると、日高自動車道(無料)に上がり、厚賀まで走ることができます。

 やや内陸部を走るので、右手に海は見えませんが、左手には、広々とした牧草地帯、牧場が拡がっており、サラブレッド達がのんびりと草を食んでいるのが見えます。

 そう、この日高地方はサラブレッド銀座なのです!


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 厚賀で高速道が終わり、海岸沿いを少し走ると、道の駅「サラブレッドロード新冠」に着きました。


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 ここで昼食です。

 今朝は、フェリーの朝食バイキングで昼食抜きでもよいほど腹いっぱい食べたのに、やはり北海道に上陸すると、この「ソフトカツゲン」、そしてポテトサラダです!

 長いえりもまでの下道を走っていると、日高、浦河などの街を通過するので信号待ちを経験します。

 さらに、片側一車線で追い越し禁止区間が長いので、えりもまでのこのルートは、北海道マジックは適用できず、思ったよりも時間がかかります。



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 午後3時前に襟裳岬に到着です!

 途中までは青空が見えていたのですが、空は一面薄雲がかかっています。

気温もかなり低い?

 駐車場には、他にも数台のバイクが停まっています。


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 時間がないので、大急ぎで岬の先へと歩きます。

「風の館」はパスです。


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 灯台がありました。

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 そして、襟裳岬の歌碑です。

 森進一の襟裳岬かと思ったら、島倉千代子の歌でした。



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 ついにやってきました!

 何度も北海道にやってきていながら、いつか行けるとずっと後回しになっていた襟裳岬でした。


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 岬の一番先まで歩いて行ける?

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 これが遊歩道なんだけれど、時間の都合でカットです。

 残念!



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 襟裳岬での滞在時間は、わずか15分程度、すぐに帯広方面へ向かいます。

 国道336号線のうち、えりも町庶野~広尾町音調津の33.5 kmは、日高山脈が海岸までせまり、交通難所となっていた場所で、黄金を敷き詰められるほど、建設に莫大な費用がかかり、8年もの歳月を要する難工事の末に開通したことが「黄金道路」という名称の由来となっているとか・・・。

 長いトンネル内を通過すると、それでなくても気温が低いのに、交通量がほとんどないので、トンネル内はまるで冷蔵庫!

 さむ~~~い!

 長いトンネルがさらに長く感じられます。


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 トンネル通過で体が冷え切ったので、滝のある場所で休憩です。

 「フンベ」とは、アイヌ語で「クジラの獲れる浜」という意味で、地下水が湧きだしたものが、直接道路脇に落下している珍しい滝だそうです。

 広尾町の先で336号線から236号線へと進み、大樹町へ入ります。

 そこから先は、「帯広・広尾自動車道」が整備されており、いっきに帯広市内へと走ることができます。

 この道路の高い視点からは、前も右も左も、見渡す限り牧草、畑です!

牧場が点在する位で、街も山も全く見えず、十勝平野の広さが実感できる!これぞ北海道というスケールです!

 残念だったのは、せっかくの風景だったのに曇天で、時折霧雨、しかも駐車場所がないので写真も撮れず・・・。

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 それでも、気持ちよく走っていたら、「幸福駅」への看板が・・・?

  幸福駅?

 何十年前だったろう?確か、芹洋子さんの「幸福行きを2枚ください・・・」というような歌が流れ、大ブームとなったことがあったなあ。

 ということを思い出し・・・、高速道路を途中で降りて寄ってみることにします。

 



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 着いてみると、そこは公園になっており、結構な数の車が停まっていました。

 駅舎?の外、中は、まさにピンク一色!

 売店で販売される大きなピンク色の切符に願い事を書いて貼るらしい・・・。



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 そして、この辺りをウロウロしている若者、カップルのほとんどは中国からの観光客でした。

 日本人は忘れ去っても、中国の人達にとっては有名な観光地なのかも?





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 午後6時、今夜の宿であるバイクテーションに無事到着です。

 フェリー内でひたすら休養できたとは言え、半日で300kmオーバーの走行はさすがに疲れました。



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 駐車場には、すでにおおくのライダーさん達が到着しています。

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  2階に上がると長い通路があり、両側に10ずつの部屋が並んでいます。



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 部屋の中は、机と2段ベッドだけ、極めてシンプルですが、ライダー達が睡眠をとるだけの設備としては十分です。

 二人用の部屋ではありますが、連れがなければ一人一室の利用、プライベートな空間が確保できます。

 共有設備として、シャワー室、ランドリー設備、談話室、キッチンなどもあり、これで一泊2千円!ありがたい施設です。

 現在、北海道には、この帯広の施設と稚内の2か所だけ、網走や旭川方面にもあるといいのになあ。

 翌日の空きを確認するとOK、すぐに延泊を申し込み、身軽なGSRS君で帯広市内を回ることにします。


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 本日の走行距離は321km、よく走りました!



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2018年8月 2日 (木)

2018夏 北海道ツーリング!(1日目、2日目)

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 北海道から帰ってもう一週間?

なかなか重い腰が上がりませんでしたが、完全に忘れてしまう前に?詳細な報告を始めることにいたしましょう!

 

 

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 あれは5年前の夏、愛車セロー君で初めての北海道バイクツーリングを経験しました。
セロー君だったので、未舗装路を走り回わることができ、念願の函岳にも行けたなあ・・・。

 でも、残念だったのは、防寒対策が不十分で、根室、納沙布岬に近づけなかったこと。

 それから年月はあっという間に過ぎ去り、愛車もセロー君からGSRS君へ。

 昨年末頃から、来年の夏こそは5年振りに北海道を目指すのだと心に決めていました。

 

 

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 出発日は7月10日と定めていたのに、直前に豪雨による被害が西日本で甚大となり、出発港である舞鶴にとても近づけそうにない?

 しかも、本州の天候は異常高温、猛暑となっているのに、どういうわけか北海道の予報だけが異国のように晴マークがない・・・。

 諦めムードから、行先を北海道から信州に変更するか?

ほとんどその気になりかけた頃、北海道の天気予報が好転?

やっぱり初志貫徹だ!

ということで、予定より5日遅れの7月15日午前6時に我が家を出発です!

 今回は、防府東ICから山陽自動車道に乗り、伊勢湾岸自動車道の名港中央ICまで、ひたすら高速道路600kmあまりを走り続け、太平洋フェリーに乗船して苫小牧に向かうことに決定です!

 

 

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 いつもの舞鶴ではなくて、なぜ名古屋から?

 一番の理由は、舞鶴港へたどり着けるか不安だったこと、ネットで調べてみると、舞鶴市内に通じる道路はほとんどが災害で通行止め、迂回すればたどり着ける方法もあったでしょうが、暗い中をウロウロしたくなかったのです。

 そして、もう一つの理由は、猛暑の中を500kmも山陰路を走りたくなかった!下道部分では信号でストップする度に大汗?いくら山陰の道が整備されて速くなったとは言え、北海道に到着する前にエネルギーを使い果たしてしまったら・・・?という懸念からでした。

 午前6時に自宅を出発し、およそ1時間ごとにSAで休憩、到着予定時間は午後5時なので、たっぷりと休憩時間をとり、水分補給も欠かさないようにします。

 上記写真のとおり、いつものキャンプツーリングの積載と異なるのは、後部座席に置いた防水バッグ(ラフアンドロードシートバッグ AQA DRY カーゴ ブラック 50L)です。

 これまでは、ここにモンベルのタンクバッグを置いていたのですが、キャンプ用品を入れるには、容量不足とその形状がネックでした。

 ということで、出発直前にネットでポチリ、この新しいバッグのおかげで、トップケースの中は、かなりの余裕です。

 

 

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 早朝の高速走行は涼しくて、午前9時頃までは快適、10時を過ぎると体に吹き付ける風は生温くなりました。

 順調に走っていたところ、気が付いたら見慣れない風景が続きます?

いつのまにか新名新高速道路に入っていたのです!

これまで走ったことがないので、走行中のナビでは、この先いったいどこに繋がっているのかわからず不安になりました。先のPAで大山崎JCTの手前で名神に合流することを確認して一安心です。

 さすがに京都を通過する頃は、熱風が身体に吹き付け、京都の暑さが異常であることを感じます。

 京滋バイパス、東名阪自動車道で数kmノロノロ運転となったものの、大渋滞に遭うことなく、無事午後3時半にフェリーターミナルに到着です。

 

 

 

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 窓口に行くと、受付は午後5時からとのこと、随分時間があるので、船内での食料、飲み物等を調達しに近辺のコンビニに向かいます。

 

 

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 午後5時近くになり、少しずつバイクが並び始めました。
私の前に並んだのは、仙台ナンバーのハーレーのトライク、ライダーに聞くと、燃費がリッター10km前後、タンクは20L位しか入らないので、満タンで200kmしか走れないとぼやいておられました。確かに、これでは北海道は怖くて走れないなあ。

 

 

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 さて、手続きを済ませ、いよいよ乗船です。
このフェリーは、途中仙台に寄港するので、仙台までのバイクだけが先行し、苫小牧までの組は、しばらく待たされます。

 

 

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 乗船すると、やはり仙台グループと苫小牧グループは異なるエリアで駐車となります。

 船室内には最低限度の荷物だけを持ち込めるよう、サイドバッグの片方に着替え、洗面用具、食料等を詰めておいたので、要領よくバイクを離れることができました。

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 今回も、前回の仙台行きと同様、B寝台(洋室)を利用、指定された場所に到着すると、そこは部屋の一番奥(写真左)、通常は写真右のように対面となります。おかげで他人に気を遣う必要がなく、気持ちよく過ごせそうです。

 荷物を置くと、すぐに大浴場へと走ります。

 

 

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 午後7時、定刻どおり名古屋港を出航、フェリー内のレストランは、朝、昼、夕ともにバイキング形式です。

 今晩の食事は、コンビニ弁当で済ませ、早々に就寝準備、さすがに暑い中を600km走行したためか、珍しくフェリーで熟睡でした。

 午前5時に目覚め、外に出てみると、朝もやが海面を覆って神秘的な雰囲気でした。

 

 

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 海はベタ凪、船はまったく揺れることなく滑るように進みます。

このフェリーは名前のとおり、太平洋を進みますが、比較的沿岸に近い海を航行するので、時折、スマホはネットに繋がります。

 ただ、この時に思ったのは、さすがに天下のドコモです。
山もそうですが、海もauに比べて圧倒的に強い!

 

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 2日目の午後2時過ぎ、苫小牧から名古屋に向かう兄弟船「きそ」とご挨拶です!
こうして全体を見ると、新日本海フェリーの高速船よりも、こちらの方が客船らしく見える?

 さすがにフェリー・オブ・ザ・イヤー26年連続受賞だけのことはあります。
ちなみに、私が乗船している「いしかり」は、2017のフェリー部門で第1位、この「きそ」は第3位だったそうです。

 

 

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 午後4時40分に仙台港へ到着です。

 仙台までの乗客はここで下船、午後7時40分出航まで3時間あるので、苫小牧までの乗客も希望すればここで下船でき、近くのアウトレットやスーパーで買い物したり、それに牛タン料理を夕食で食べることができるようです。

 6年前に乗船した時は、東北大震災の1年後で下船禁止の措置がとられていましたが、数年前から解禁となったようです。

 ただし、下船を希望する者は、災害等の場合、船は定刻を待たずに出航することがあるのを了解することが条件で、承諾書を提出する必要があるようです?

 私はというと、外を見ると小雨だったし、暑そうだったので下船せず。

 窓から外を見ると、これから北海道へ向かう乗船直前のライダーさん達が見えました。

 

 

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 夕食は午後6時から、10分前には長蛇の列となっており、慌てて並びます。

夕食のバイキングは2000円、料金を先に支払うと、すぐに席を確保してから、料理の列に並びます。

 牛ステーキやから揚げ、豚肉などの焼き物、揚げ物は多いけれど、手のかかった野菜料理などはほとんどなく、一般のバイキング料理と比べると、やはり船内ということで制約があるのかな?と感じます。

 それでも、腹いっぱいとなるまで食し、本日も早めの就寝となります。

 いよいよ明日の午前11時には北海道苫小牧に上陸です!

 

 

 前回の北海道ツーリングの反省として、一番大きかったのが防寒対策でした。

 夏に山口から北海道へ行く場合、舞鶴にしても、名古屋にしても、500km以上灼熱の中を走ることとなるので、当然バイクウエアはメッシュの夏用上着が必須です。

 ところが、北海道に着いてしまうと、気温はぐっと下がります。
しかも、東部は信じられない寒さとなる場合があり、前回は持っているものすべてを着込んでも断念する羽目になってしまったのです。

 そこで、今回はフェリーに乗るまではメッシュの夏用上着、そして北海道に着いてからは3シーズン用上着で走ることにします。

 幸いなことに我がウェアは夏用と3シーズン用が同じメーカーで装着プロテクターのサイズが同じ、共用することで片方を小さくたたむことができました。

 これで防寒対策は万全です!

 

 

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