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2018年9月

2018年9月11日 (火)

2018夏 北海道ツーリング(11日目~最終日)

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 北海道で過ごす9日目となりました。

 今日は、帯広のバイクステーションに泊まり、明後日小樽港からフェリーに乗船することとし、さっそくバイクステーション帯広に予約を入れました。

 

 

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 三泊お世話になった上富良野日の出公園オートキャンプ場を出発、午前7時過ぎにファーム富田に寄ってみました。

 

 

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 さすがにこの時間は、観光客の姿はほとんどなく、爽やかな空気の中でラベンダーなどの花畑の中をのんびりと歩くことができました。

 今朝は、十勝岳連峰の山々が見えます。

 

 

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 ドラマ「北の国から」のロケ地、麓郷へと向かいます。

 まずは、「麓郷展望台」にやってきました。この丘からは、麓郷一帯、十勝岳連峰が見渡せます。

 ただ、眺めは素晴らしいのですが、ここに上がるのにも下るのも未舗装路部分がかなりあり、重量級のオンロード車では気をつかうことになるのでご注意を!

 

 

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 次に、麓郷の森へと回ってみましたが、入場開始時間が9時、30分も待たなければなりません。これまでに何度も中を歩いているのでパスすることにします。

 ここで、天気予報を確認したところ、28日から北近畿、山陰地方の天気が崩れるとの情報が・・・。台風12号も発生、進路が気になるところです。

 やむなく、本日のバイクステーションの予約をキャンセル、小樽~舞鶴の新日本海フェリーの予約をスマホで入れ、急遽方針変更、小樽方面へと向かうことにします。

 

 

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 三笠市内を通過中、目に止まったのがこの建物でした。

 道道116号線をはさんだ三笠高等学校の反対側、レストランのようですが、よく見ると「高校生レストラン」とあります。

 以前、テレビドラマで高校生レストランというのがあったのを思い出し、中に入ってみると、可愛らしい高校生の女の子が「いらっしゃいませ!」と声をかけてきて、開店までの時間、開店してからの待ち時間を笑顔で知らせてくれます。

 おじさんは、その初々しさに負け、思わず待ちます!と言いかけましたが、さすがにここで1時間待つのは厳しく、高校生が作るランチを諦めました。

 窓の外から覗いてみると、男子高校生も一緒に調理中、どうやらこの高校に食物調理科があるようです。

 

 

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 快調に走っていたら、「北欧の風道の駅とうべつ」と書いた大きな建物が目についたので休憩です。

 中に入ってみると、まだピカピカ、昨年9月にオープンしたばかりのようです。

 

 

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 びっくりしたのはトイレ、ご覧のようにずらりと並ぶ小便器のすぐ後ろに手洗い場が設置されています。こんな設計は初めてみました。

 

 

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 気がつくと、出発してから総走行距離が3000kmを超えています。

 レッドバロン札幌に寄り、オイル交換を済ませます。

 午後2時半に小樽のフェリーターミナルに着いてしまいました。

フェリーの出発は午後11時30分、十分過ぎるほど時間があるので、バイクを駐車場に置き、小樽市内の散歩に出かけることにします。

 

 

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 フェリーターミナルから巨大な商業施設ウィングベイ小樽に歩いてきました。

 この施設、今から20年前頃に日本で最大級の大型商業施設として誕生しましたが、以後、客足が伸びず大きな負債を抱え、経営権は転々としたようです。

 しかしながら、今も外観は変わらず運営されており、スーパーや専門店街、映画館、ボーリング場などが入っています。

 暇つぶしに中をゆっくり歩き回っていると、場外馬券発売所もあり、中を覗いてみると、大勢のおじさん達が大型ブロジェクターに見入っていました。

 

 

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 小樽築港からJRに乗り、小樽駅にやってきました。 

 

 

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 今回の北海道ツーリング、本来ならば7月10日出発で、このsmile Hotelに泊まる予定でした。ライダーにはありがたい屋根付きの駐車場に停められ、また、早い時期に予約すると、結構料金も安いのでお薦めです。

 

 

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 小樽運河にやってきました。

小樽駅を降りて、ここまで歩く間、耳に入ってくる言葉はほとんど、いや、全部中国語でした。

 中国にある小樽の街を歩いている?まさにそんな感じです。

 駐車場には観光バスが何台も停まっており、特に運河の周りは中国人観光客の集団でごった返していました。

 北海道最後の夕食となるので、どこか気の利いた飲食店でと思っていたけれど、この状態では有名店はまず無理、ということで、空いていた街外れのファミリーレストランで夕食を済ませます。

 ありがたかったのは、メニューにサラダバイキングが付いていたこと、外食、弁当続きで野菜不足が顕著だったので、サラダだけでかなりお腹がいっぱいになってしまいました。

 

 

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 夕食を済ませてフェリーターミナルに帰ってくると、バイクが少し増えていました。

 広島ナンバーのNC750Xがあったので、そのライダーさんを探し、今回の北海道ツーリングの話で盛り上がります。

 山口のNC750X乗りさんは、いつも我がGSR250Sを上回る燃費なので、北海道での燃費は?と聞くと、

  25km/L前後???

 いったい、このおじさんはどんなライディングをしているのか?

話を聞いていると、NC750Xの前車は隼だったとのこと、それで納得です!

 定刻どおり舞鶴港に向けてフェリー「はまなす」は出航、翌日のお天気は晴れ、波も穏やかです。

 写真は、小樽へ向かう姉妹船の「あかしあ」です。全長が225mもあり、航海速力が30ノットを超える高速船ですが、せっかくの所要時間20時間も深夜に出航し、夜中に着いては意味がない?

 

 

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 午後9時15分、定刻通り舞鶴港へ到着です。

 ここで、ちょっとしたアクシデントが・・・。

 ライダーさん達が荷物を積んで下船の準備をしている時、なんと私の右側に並んで停めていたハーレーのおじいさんがまさかの立ちごけ!しかも、GSRS君の方へ倒れてきたのです!

幸い、GSRS君に傷はなく、事なきを得ましたが・・・。

皆さん!新日本海フェリーに大型重量級バイクで乗船する時は、緩やかな坂になっているため、下船時のバックが難しいので、くれぐれもご注意を!

 今回は、フェリーターミナルの対面にある「ポートシャインホテル」に泊まります。
 
 このホテル、バイクは広々とした地下の駐車場に停めさせてくれます。夜間は、シャッターが閉まるので、盗難等の心配もありません。

 

 

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 翌朝は、午前5時半にホテルを出発、ひたすら国道9号線を走り続けることにします。

 午前9時を過ぎると暑い!

 なるべく信号で止まりたくないので、高速道路、バイパスなど、高規格道路を選んで走り、午後5時過ぎに無事我が家に到着です。

 暑い~~~~!

 

 今回の北海道ツーリングの総走行距離は3,598km、平均燃費は33.8km/Lでした。もう少し燃費が伸びてほしかったところですが、重い荷物、それに名古屋までの高速道路600km走行もあったので、仕方ないかもしれません。

 北海道の夏は、近年異常気象続きで安定したお天気がなく、今回は台風、大雨を覚悟して装備は万全!ところが、今回の北海道も霧雨、小雨には遭遇したものの、結局レインウェアを着ることなく、無事に帰ってくることができました。天気の神様に感謝です!

 

 今回は、写真のようにすべての地域のホクレンフラッグをゲット!

念願のえりも岬、納沙布岬も制覇、これでほぼ北海道の全域を走り回ることができました。

 これからも体力、気力が続く限り、北海道には毎夏行きたいものです。 

 

 

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2018年9月 4日 (火)

2018夏 北海道ツーリング!(10日目)

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 北海道上陸8日目です。

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 上富良野日の出公園オートキャンプ場で迎えた朝です。

 今晩も、このキャンプ場での連泊とし、今日は、荷物を置いて留萌、増毛方面に行ってみることにしました。

 急ぐ旅でもないしと、のんびりしていたらバイク駐車場はご覧のとおり、ほとんどのバイクが出発し、取り残されてしまいました。

 

 

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 留萌、増毛は、オロロン街道沿いなので、通過したことはあるけれど、これまで街中を見物したことがないので、北竜町を経由して向かうことにします。

 途中、北竜町の「ひまわりの里」に寄ってみました。

 

 

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 朝早いので観光客は少な目でしたが、そのほとんどは中国人観光客、場内が広いので、レンタル自転車があるのですが、そこの受付のおじさんの中国語がなかなかのものでした。

 

 

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 入り口付近から全体を見学、ゆっくり歩き回る気にはなれず、先へ急ぎます。

 

 

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 留萌駅に到着です。 

 

 

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 留萌の一番の目的は、北海道ツーリングのブログでお馴染みの「蛇の目寿し」、すでに報告済みでしたね。

 ここで、日本一周中のクロスカブのお兄さんと言葉を交わしていると、次々とライダーさんが入ってきました。

 

 

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 留萌市海のふるさと館に寄ってみました。

 

 

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 この建物があるのは黄金岬付近、かつて日和山やのろし台として使われていた高台にあり、かつてニシン漁に栄えた留萌の歴史に関する所蔵品などが展示されています。

 ただ、寂しいことに、入館者はほとんどいませんでした。

 

 

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 留萌からおよそ16km、増毛にやってきました。

ライダーさん達のバイクが並んでいたので、ここに停めさせてもらいます。

 

 

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 増毛と言えば、映画「駅 ステーション」のロケ地として有名です。

ここがあの高倉健と倍賞千恵子の名シーンが撮影された「風待食堂」です。

 

 

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 このカウンターで、中高年夫婦が健さん達になりきって撮影していました。

 

 

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 平成28年12月5日、多くの町民や鉄道ファンに惜しまれながら廃線となった増毛駅です。

 

 

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 大正10年に留萌と結ぶ重要な交通手段として開通、つい最近まで多くの貨物、人々を運んだのかと思うと、何となく切なくなってしまいます。

 

 

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 増毛の観光名所と言えばここ、旧商家丸一本間家です。 

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 入場料400円を払って入館します。

 

 

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 1階は、呉服店舗や客間、仏間、茶の間などがあり、3階建ての大きな建物です。

 この呉服店舗、映画やテレビで見る時代劇の中の呉服屋さんそのものです。

 

 

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 道を走っていると、懐かしい木造の校舎が目に入ったので寄ってみました。

ここは旧増毛小学校、現存する木造校舎としては、道内最大規模のようです。

とりわけ目を引いたのは左側の建物、木造の体育館でした。これは珍しい!

 

 

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 帰りは、留萌へと戻り、旭川市内から上富良野に戻りました。

 本日の総走行距離は、284kmでした。

 

 

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