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2019年6月27日 (木)

キャンプツーリング2日目は、服掛松キャンプ場!

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  キャンプツーリング2日目の朝を迎えました。

夕べは、遅くまで近くのグループが酒盛りを続け、話し声が響き渡りました。

キャンプ場は宴会場ではない!朝早い人が多いことを理解してほしいものです。 

 

 朝食、撤収作業を済ませ、キャンプ場の一番奥の眺めのよい場所にやってきました。

この辺りにもテントがチラホラ、朝目覚めた時にこの景色を楽しめるのは魅力的ですが、近くにトイレがないんですよねえ。

 

 

 

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 由布岳登山口を通過します。

由布岳はガスがかかって真っ白、何も見えませんが、登山口駐車場にはすでに数台の登山者の車が止まっています。

キャンプ場でお隣さんとなった鹿児島から登山にやってきたBMW1200GSさんのバイクも停まっていました。

 

 

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 やまなみハイウェイを南下しますが、道路はずっと霧の中、注意しながらゆっくりと走ります。

長者ヶ原を過ぎ、牧ノ戸峠で小休止です。

 ここは、九重山の登山口、すでに駐車場は登山者の車でいっぱい、駐めきれずに前後の道路脇にも車が並び始めていました。

こんなに登山者が多いのを見ると、今年はミヤマキリシマの時期が遅かったのか、まだ見頃なのかもしれません。

 

 

 

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 ライダーの西の聖地である大観峰に寄り、内牧に降りて、阿蘇駅近くのGSで給油です。

ここから、私の最も好きな絶景ロードである阿蘇パノラマラインを上っていきます。

美しい新緑の草原の中をのんびりと走り、米塚をバックにGSRS君の記念撮影です。

 

 

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 草千里まで上がってきました。

火口からは、豪快に白い水蒸気が上っています。

 

 

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 今日は、火口までは上がらず、ロープウェイ乗り場の手前から右折、阿蘇吉田線を高森方面へと下って行きます。

 途中、赤牛達が放牧されている何とものどかな風景が目に入り、思わず停まってパチリ!

 

 

 

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 前回の阿蘇ツーリングで赤牛を食べ損ねたことを思い出し、高森にある赤牛料理の専門店「やま康」に寄りました。

 

 

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 注文したのは、「気まぐれあか牛丼」(1500円)、この上に「気まぐれメガあか牛丼」(1900円)もあり、「気まぐれ」とついているのは、「いちぼ・ランプ・てんまる」という牛の希少部位を使用し、その日の仕入れによってどこの部位のお肉となるかが異なるからのようです。

 今日のお肉がどこの部位なのか、当然私にはわかりません・・・。

 それはともかく、とても柔らかくさっぱりとしたお肉で、おいしく頂きました。

 

 

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 高森を過ぎ、本日お世話になる予定の「服掛松キャンプ場」のさらに奥にある「蘇陽峡展望台」にやってきました。

 

 

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 展望台に立ってみると、はるか下方に渓谷が見えます。

深さは150~200m、両側の断崖の幅が500m以上に及ぶ雄大なU字渓谷で、今は新緑が眩しい季節ですが、秋には紅葉スポットとして多くの観光客が訪れる場所です。

 

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 蘇陽峡から引き返し、「服掛松キャンプ場」に到着です。

時間はまだ午後1時過ぎですが、とりあえず受付を済ませ、設営を終えてから身軽になったGSRS君で高千穂方面に向かうことにします。 

 

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 受付手続きを済ませ、広い場内をぐるりと周り偵察、結局事務所正面のフリーサイトに戻り設営します。バイクは、乗り入れができないけれど、写真のように横付けOKです。

 管理人さんの話によると今日の予約はなし、飛び込みがなければ、これだけの広大なキャンプ場に私1人?

広々としたきれいなサイトなので、嬉しいような寂しいような・・・。

 北側の少し高くなっている所にもう一カ所広いフリーサイトがあり、そこからは遠く阿蘇の山並みなど絶景が見え、管理人さんお勧めだったのですが、万一1人だと何となく寂しすぎるので、結局事務所の近くに設営した次第です。

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 北側のフリーサイトからは、こんな絶景が広がっていました。

 

 

 

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 設営完了後、直ちに高千穂方面へと向かいます。

 最初に高千穂神社にお参りし、次に「天岩戸神社」に走ります。

 

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 これまで、何度となく高千穂観光にやってきていますが、どういうわけか、この「天岩戸神社」だけは、お参りしたことがなかったので、今回のツーリングの目的の一つでした。

 

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 参道から鳥居をくぐり、少し歩くと「西本宮拝殿」に到着です。

 あの天岩戸はどこ?

 どうやら、この建物の川を挟んで真向かいにあるようです。

 

 

 

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 西本宮拝殿の左脇にあるのがこの「神楽殿」です。

 

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 「天安河原遙拝所」とありますが、この「天安河原」は、ここより500m川上の河原のようです。

これから頑張って歩いて行きます!

 

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 頑張って歩き、河原まで長い階段を降りてきました。

 ここが「天安河原(あまのやすかわら)宮」、間口40m、奥行30mの大洞窟があり、ここが八百萬神が集まって相談した場所らしい・・・。

 

 

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 願い事がかなうとの信仰があるようで、辺り一帯は、祈願を行う人たちの手により、石が積まれるようになったとのこと。

 気をつけないと、人が積んだ石を蹴飛ばしそうです・・・。

 

 参拝を済ませ、河原から上の道路まで長い階段を上がり、 疲れ果ててとぼとぼと西本宮拝殿まで戻った時、「天の岩戸、見ていない・・・」という疑問が・・・。

 すると目の前に30分毎に遙拝殿への案内があるとの掲示が目に入りました。次の案内まで後15分だったので、集合場所で待つことにしました。

 

 定刻になると、宮司さんがやってきて、簡単な説明の後、西本宮拝殿の右側にある鍵のかかった戸を開けて入っていくと、すぐに遙拝所があります。

 川向かいの草の生えた壁に三角形の窪みがあり、そこが天の岩戸であるとの説明があります。

 昔はもっと岩戸らしかったのですが、草が年々茂ってしまい、草刈りもできなので今のような状態になったとか・・・。天照大神がお隠れになった岩戸、自分が描いていたイメージとはあまりにも違う・・・。

 残念ながら、鍵のかかった扉から先はいっさい撮影禁止とのことで、どんな状態かを写真でお見せすることができません。

説明が終わると、すぐに反対側の出口から出て、宮司さんは鍵を掛けます。何とも厳重な管理で驚きます。

 

 

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 参拝を終え、高千穂のスーパーで夕食、飲み物を調達します。

途中、五ヶ瀬にある温泉(キャンプ場で割引券をもらっていた)に入って帰るつもりが、うっかりと通り過ぎ、キャンプ場へと戻ってきました。

 夕刻、車が一台やってきて、1人の青年が1人キャンプを楽しむ様子、北側のサイトに行きました。

ということで、今晩は、このサイトを独り占めです!

 

 

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 このキャンプ場は、広いフリーサイトのほか、オートサイト、キャンピングカーサイト、さらにはロッジやログハウスまであります。

 温泉に入り損ねたけれど、ここには温水シャワーもあるのでOK。シャワーを浴びてさっぱりし、夕陽を眺めながらまったりと過ごします。

 

 

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 本日の走行距離は、241.6kmでした。

 

 

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