日記・コラム・つぶやき

2009年11月 7日 (土)

東鳳翩山に登りました。

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 丁度1年前、初めて東鳳翩山に登ったのを思い出しました。No0034
思えば、昨年は、10月の韓国岳、さらに11月にはこの東鳳翩山、由布岳まで登ったのだから、我ながら大したもんです。
 あれから1年、さらに3キロ体重が増え、登山をやると背負う荷物が3キロ増えることになり、スポーツクラブ通いもやめてしまっていて、果たして登山ができるような体なのか?先日の信州・北関東旅行では茶臼岳に登ったけれど、あれはロープウェイ山頂駅からわずか40分の道のりだったし。

 ということで、11月6日の午後、多くの不安を残しながら東鳳翩山単独登頂に挑みました。前回同様一の坂グランドの駐車場に車を駐め、二ツ堂コース登山口まで歩きます。看板には、山頂まで80分とありますが、はたして私の脚で80分で到着できるのか?午後1時16分に登頂開始です。

 この二ツ堂コースは、最初の登りがかなり急なため、初めて登った時は、こんな山道を80No0035分も歩くなんて無理!と思ったものでしたが、さすがに二回目、前回の記憶があり、この辛い急坂もしばらくしたら終わりと思うと気が楽でした。それに今回は、登山道の脇の大 きな木が切り倒されており、直線的な急坂を登らなくてもいいように、なだらかなつづら折りの道が新しくできたのでは?という気がしました。勘違いかもしれませんが。

 今日は、午後からの登山、しかも好天に恵まれたため、平地の気温が20度を超え、しかも風がないので、20分も歩くと汗がしたたり落ちてきました。汗かきな私にとって気温の高い日の登山は堪えます。
しかも体重の増加もあって、段差が20センチ以上の階段を登ると・・・、もういけません。 休んでは登り、休んでは登り、ペースは上がりません。私の得意なのは、斜度15度以下のなだらかな道のみ?

No0036  写真撮影という名目で何度も立ち止まりながら、ようやく東鳳翩山山頂と坂堂峠方面の分岐点に到着です。ここにはベンチがあり、リュックを降ろして汗びっしょりとなった体を拭きます。案内板をNo0038見ると、山頂まであと0.5キロとあります。ここまで来たら急な長い階段を登ってすぐ山頂に到着と記憶していたのでがっくりです。上を見上げると、山頂らしき場所は、ずっと先に見えます。時刻は午後2時25分、既に出発してから69分経過しています。残り11分で500メートルを登りきらねば80分で到着できません。しかし、前方を見ると、私の最も苦手な階段が延々と続きます。辛い階段に手こずりながら、ようやく山頂が見えまし た。

 山頂に到着しました!時刻は2時42分、6分オーバーです。まあ、途中でくじけずに一人で最後まで登り切ったので、時間のことは目をつぶりましょう。
 
No0039  山頂には誰もおらず私一人、東鳳翩山の山頂を独り占めです。しばらくすると、ものすごく元気そうなご老人がやってこられました。見たところ、70歳は超えていそうなおじいさんなのですが、鳳翩山登山を日課にしておられるような足取りです。山頂で数分休憩した後、すぐに下山されました。うらやましい限りです。

 東鳳翩山の山頂は、昔山火事があって木がないため、360度見渡せます。今日は、雲が出ていて、少し霞んでいますが、きららドームや周防大橋、十種ケ峰もきれいに見えました。誰もいないので、汗びっしょりとなった衣服を着替え、撮影No0042タイムです。

 午後3時7分に下山開始、登りも苦手ですが、下りも足腰の弱さがもろに出てしま います。しかも今日は単独での登頂、滑って転んではいけないとの思いから慎重になりすぎたのか、途中一回も休憩しなかったのに、登山口に到着したら、1時間と6分経過、目標タイムに6分の遅れでした。疲れました。

 どうにか一人で無事登頂、下山ができましたが、やはり体重の増加は大きく影響しており、昨年のようにはいきませんでした。この秋の間に昨年登った由布岳の西峰にチャレンジしてみようと思っていたのですが、こんな調子では、西峰の鎖場で転落しそうで、もう少し練習を重ねる必要がありそうです。

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2009年10月27日 (火)

NIKON D90の露出設定に疑問?

 秋の長距離撮影旅行から帰り、ようやく一息ついたので、さっそく私のホームページ「我が人生(たび)の写真館」に志賀高原周辺と日光の風景をアップロードしてみました。
 他にも、乗鞍高原や八方尾根、那須高原の作品もありますが、これらは今後暇を見てアップする予定です。
 今回の撮影では、新しく購入したNIKON D90を主力機として使ってみましたが、かなりの露出オーバーになってしまい、どうしても馴染めませんでした。撮影開始間もなく、あまりにもカメラの露出計がオーバー目に出てしまい、これまでの私の感覚と違いすぎるので、以後、基準露出レベルを-4/6EVに設定して撮影してみました。
 故障かと思っていろいろと調べてみたところ、最近のカメラはどうも明るい方向へ変更されているという情報もあり、これが正常なのか、故障なのか、今ひとつ判断がつきかねています。常に明るめになるわけでもなく、被写体によってはまれに適正に近いような露出もあるので、やはりこれは設計上の問題なのかなあと不思議な感じです。ADLの影響もあるのかも知れませんが。
 色彩的にも、これまでのNIKON機とは少し違うような気がしています。使用していれば、その内慣れるのでしょうが、D200やペンタ機との共用では、明らかに露出傾向が異なるので、どうしても違和感が生じてしまいそうです。何かよい方法はないかな?

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2009年10月 3日 (土)

今年もアートふる山口がやってきました。

No0012  我が家は、年中行事となった「アートふる山口」が開催される地域の真っ直中にあるので、突然の人通りの多さに、ああ、今年もその時期になったのだと気づかされます。
 今日は、朝早くから一の坂川周辺を歩いてみましたが、時間が早かったので、まだ準備中の所が多く、雰囲気を味わっただけで帰ってきました。
 ただ、川の中にたくさんの竹筒が用意されていたので気になり、家に帰って調べてみた 、「アートふるリバーナイト ~キャンドル2009~」というイベントが10月2日、3日の午No0017 後6時から9時まで行われるとのこと、昨年もあったのかも知れませんが、まったく気が付きませんでした。
 そこで、今回は夕食を終え、午後7時頃にカメラと三脚を抱えて一の坂川に行ってみたら、川の両岸にたくさんの竹筒が立てられ、竹筒の中には暖かな光が灯されていました。PRがまだ十分でないのか、思ったほどの人通りはありませんでしたが、これも一の坂川の新しい風物詩だと感心しつつシャッターボタンを押しました。

 

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2009年7月16日 (木)

夕焼けと地震?

No0003_4   昨日、夕食が終わって、のんびりとテレビのニュースを見ていたら、妙に外が赤いのに気づき、部屋から窓越しに外を見てみると、何と!珍しく空が茜色に染まっている。
 子供の頃から夕焼けの景色が大好きで、夕景を求めて撮影の旅に出てきた私であるが、大人になってから、子供の頃に見たような真っ赤な素晴らしい夕焼けに出遭ったことがないので、急いでカメラを持って外に出てみた。
 陽の沈んだ西の山を見るとびっくり!今まであまり見たことのないような気味の悪い色と雲の形が拡がっており、何となく不吉な気分になり、すぐに雲の形が異常であったり、夕焼けの色が異常だと地震の前兆とされることを思い出した。
 幸い、今こうしてブログを書いているこの時まで地震が起こっていないが、昨日は異常潮位が起こっており、もう数日で皆既日食も見られることから、昨日の気味の悪い夕焼けも何らかの関係があるのかもしれない。

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2009年6月26日 (金)

運転免許の更新

 私は、20年以上にわたり、無事故無違反を続け、ゴールド免許の制度が始まってからは、ずっとゴールド免許だった。
 ところが、昨年の7月、こともあろうに場所は北海道稚内、昨年の6月下旬から3週間をかけてマイカーで北海道を巡っていた時である。なんと、一旦停止義務違反で捕まったのである。片側2車線の大きな道路、3差路にはなっているが、明らかにこちらが優先道路、こんなシチュエーションでの一旦停止というのは経験がなく、感覚的にも一旦停止はあり得ない場所と思ってしまい、標識がまったく目に入らなかった。運悪くパトカーが張っており、御用!となった次第である。
 さすがにこの時はへこんだ。20数年続けてきた無事故無違反のプライドが吹き飛んだせいで、稚内から我が家までの道のりは、行きの行程の倍以上に感じられた。

 そんなことで、ついに今回の免許は初めて経験する青免許、少々沈んだ気持ちで小郡の交通センターに向かった。平日はさすがに人が少なくて、手数料の支払い、申請書への記入、視力検査、写真撮影とあっという間に終わる。土日の混雑が嘘のようである。
 8時半にセンターに到着し、9時には講習のある教室に座っていたが、講習は何と午前10時から1時間とのこと、いつもであれば、ビデオが流されている教室で待ち、免許ができるとすぐにもらって帰れるのに・・・。やはり、ゴールド免許がいいなあ。
 青色免許にはなったが、軽微な違反1回の場合は、次回の免許更新は3年ではなく5年後となっており、今後、5年間はこの青色免許と付き合うことになる。あ~あ~。

 昨年、トラックなど大型自動車の下に中型自動車免許というのが創設されたというのを聞いたことがあったが、昨年の道交法改正で、運転免許の区分の表示が変更され、最も一般的な免許である「普通免許」が中型との表示になっている。運転できる車の条件は何も変わっておらず、表示だけが変わったらしいが、何となくまぎらわしい感じがしないでもない。ちなみに、免許の条件等の所に、「中型車は中型車(8t)に限る」とある。わかります?

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2009年6月20日 (土)

和食バイキングの店「魚馳走亭 成昇」に行ってきました。

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 昨日、周南市方面に出かける用事があったので、かねてより気になっていたお魚屋さんがやっているという、周南市福川にあるバイキングの店「魚馳走亭 成昇(ごちそうてい せいしょう)」に寄ってみました。
 昼食は午前11時からということだったので、丁度11時に行ってみたら、もう2,3組の先着がおられ、1番というわけにはいきませんでした。あいにく、当日は、いつものバイキングの場所である1階が都合により使えないとのことで、2階の大広間や個室を使っての営業でした。そのため、従業員の方もいつもと勝手が違うので、料理の運搬等でたいへんな様子でした。

 和室の大広間の座卓に案内され、さっそく料理を取りに行くと、たくさんのおいしそうなお料理が所狭しと並べてあり、取りあえず少量ずつ、なるべく多くの料理を食べてみました。「うまい!」これが率直な感想でした。バイキング料理で、味のよさを感じることは少ないのですが、ここの料理の味付けは、私の好みにぴったりでした。

 No0001 昼食のお値段は、以前は1300円だったようですが、4月下旬から1000円に値下げされたとのこと、海老に鰻に穴子、鰹のたたき、鯛のカルパッチョ、にぎり寿司など、さすがに魚屋さんの経営です。他にも肉料理や卵料理、デザートなど、それぞれの料理の素材等を見ると、とても1000円のバイキングには思えませんでした。しかも、これまでに挑戦したどこのバイキング料理よりも、それぞれの料理が美味しいと感じられました。コストパフォーマンスは最高と思われます。

 残念だったのは、最初にご飯物を食べてしまうと料理が食べられなくなるとの思いから、にぎり寿司を最初に取らなかったのが間違い、あっという間になくなってしまい、帰るまで補充がありませんでした。これは作戦ミスでした。

 平日だというのに、開店から15分で既に満席、部屋は中高年の女性達であふれ、すごい勢いで食べておられるのに驚きます。我々が店を出る12時頃には、待っておられるお客さんが大勢おられ、この店の人気がわかりました。夜は、刺身の舟盛りなどがあって、少し料金も高くなるようですが、ぜひ、もう一度行ってみたいお店です。

 

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2009年6月11日 (木)

おいしい水?

 おいしい水とはどんな味の水なのか?
韓国ドラマを見ていたら、「チャングムの誓い」や「ホ・ジュン」などで、何十種類もの水を使い分けるという台詞があったが、おいしい水の定義はあるのか?

 今年になって、何度か美祢市秋芳町別府にある弁天池で水を汲んで帰ることがあった。元来味に無頓着、料理は勿論のこと、ましてや水の味に関心を持ったことなど一度もなかった私であるが、この水を飲んだ時、「これは旨い!」と思わず言葉が出た。調べてみると、弁天池の水はミネラルを多く含んだ硬水であった。硬水は、コーヒーや和風料理には合わないとされているが、そのまま飲んだ時の味は、明らかに水道水と違う旨さが感じられた。

No0215  珍しく水に関心を持ったので、先日阿蘇に出かけた折、久しぶりに南阿蘇の「白川水源」に寄ってみた。名水100選に選ばれており、ここの水が日本一と言った人もいるとか。この水源は昔から有名で、これまでも何度か寄ったことがあったが、いつのまにか100円の入場料が必要となっており、そのおかげか、園内はかなり整備されていた。ここの池は、1分間に60トンもの水が湧きだしており、弁天No0216_2 池よりもはるかに美しい。さっそく備え付けの杓子で一口水を含んでみると、癖がなく、冷たくて飲みやすい水ではあったが、正直おいしいとは感じなかった。我が家で飲む、浄水器を通した水道水と大きな違いが感じられなかったのである。

 2Lのペットボトルに水を入れて持ち帰り、この水でコーヒーを入れてみた。「旨い!」明らかに平素のコーヒーの味と違う。口当たりが実にマイルドなコーヒーになっている。白川水源の水は軟水なので、コーヒーや和風料理に使うと、実にいい味を出してくれるというのは本当である。

 日本のスーパーで一般に売られている安売りの水は軟水が多い。そいういう意味では、弁天池の水の方が貴重なのかもしれないが、軟水、硬水、美味しい水を上手に使い分けることが生活に潤いを与え、豊かな食生活を送ることができるのだと知らされた。

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2009年5月26日 (火)

トヨタ新型プリウスを見た!

To_s122_f003_m001_1_l_640x480_3  我が愛車最後のマークⅡも既に7年目、セダンの必要性もなくなり、今は箱バン、いや、予算が許せばキャンピングカーが欲しいなどと叶わぬ夢を描いてみても、現実は少しでも燃費がよくて安い車が欲しいと思う今日この頃、広島天満屋4階のトヨタハートフルプラザに寄ってみた。
 目的は、勿論話題の新型プリウス、期待に違わず展示車がすぐに見つかる、ラッキー!
スタイリングは、2代目プリウスとほとんど同じ?排気量が1800CCとなり、ボディサイズもわずかに大きくなったとは聞いていたが、先代と並べてみない限り、違いはすぐにはわからない。
 フロントガラスに貼ってある仕様等を見ると、何と!!!価格が300万円を超えているではないか?205万円という自動車業界の常軌を逸した価格を発表したのは嘘か?いや、205万円のグレードもあるらしい。それにしてもグレードによる価格の幅が大きいなあ。
 さっそく運転席に乗り込んでみると、な、な、なんと!価格に続いて2つ目のショック!何だ、この前方の視界は・・・。空気抵抗を極限まで減らして燃費を稼ぐという設計、デザインは頭では理解していたものの、運転席で感じるこのフロントガラスの傾斜は半端ではない。しかも、フロントボンネットのデザインもツルリと下がっているため、前を見ると、遙か前方にフロントガラスの下端が見え、ガラス越し先のフロントボンネットがほとんど見えないのである。オーナーとなれば慣れで運転できるのであろうが、ちょっと運転させてもらったら、車の先端がどの当たりになるのかまったく想像が付かず、駐車は困難を極めそう!
昔、初代RXー7を運転させてもらった時、前方から駐車場に入れようとしたら、背の低い生け垣に車の頭が突っ込んでしまったことを思い出した。
 それでは、後方視界はと言うと、これは外観からの予想どおり、見事なまでの高さのないリアガラスで視界最悪、それではサイドは?これもまたガラスの高さがないのか、妙に視界が開けない。いやはや、こんなに回りの見えない車に乗ったのは、初めてである。若かりし頃、車高の低いホンダプレリュードに乗っていたことがあるが、こんな思いはしなかったなあ。
 そんな感想を抱いていたら、助手席に乗り込んできた妻が一言、「何?このシート、ビニール張りじゃない。やっぱり値段を下げたから内装が悪いんだあ。」と。これには笑ってしまった。300万円を超えるこの車は革張りシート、本皮がビニールに見えたらしい。

 素直な感想を書いてみたら、新型プリウスの酷評になってしまった。
私は決してアンチトヨタ党ではなく、20年以上にわたってトヨタの車を乗り継いでいるバリバリのトヨタファンである。
 だが・・・、しかし、このプリウスのスタイルは馴染めない。これがバリバリのスポーツカーならばともかく、基本はファミリーカー、カローラのハイブリッド車、購買層の多くは中高年層と思われ、こんなに周囲の情報が掴めない車を理解して、いや我慢して燃費のためと言い聞かせて購入するのであろうか?いくらたくさんのエアバックを付けても、これでは安全性の高い車とは言えない!そう思うのは私だけ?違うか?
 自動車雑誌を見ても、2代目プリウスの評価からも、こんなに視界の悪い車であるというのは見たことも聞いたこともなかった。ファミリーカーで視界が悪いというのは致命的で、自動車評論家からの厳しい指摘が雨あられのはずなのに、このプリウスは例外?超人気のハイブリッド車だから許される?カタログを見ていたら、最小回転半径が5.5メートルと大きく、全長も思ったよりも長いのが気になった。

 私個人としては、今回の見学で新型プリウスへの関心が消滅してしまったが、新型プリウスに魅力を感じておられる皆様も、ぜひ運転席に座ってみることをお勧めする。
 

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2009年4月21日 (火)

私のフォークギター

 今から40年以上前、我が家には古い小さなガットギターがあった。父親が弾いていたわけではなく、誰の物かも不明であったが、とにかく、当時はフォークソングの黎明期、私は中学生になったばかりであったが、この古いガットギターを手に自己流の練習を始めた。
 音階を覚えると、次はコードであるが、このガットギターでは、Fなどのバレーコードがどうしても押さえられない。やっぱりフォークギターじゃないとダメだとばかり、貯め込んだ小遣いで、8千円程度の全音のフォークギターを初めて購入した。今から考えると、都会ではともかく、昭和40年代前半に山口県のような田舎で中学生がフォークギターを弾いているというのは珍しかったように思う。ギター雑誌GUTSの楽譜を食い入るように見て、毎日練習していたのを覚えている。
 高校に入ってからも、フォークブームは衰えておらず、新しいギターが欲しくなる。お年玉などを貯め込んだ貯金全額を握りしめ、街の楽器屋に向かった。そこにはピカピカのヤマハのフォークギターが吊してあり値段は18000円、しかし、私の目は特等席に置いてあったヤマキというメーカーのカスタムメードのフォークギター(Fー130)に釘付けとなる。何と値段は3万円、その楽器屋に置いてあった最も高価なギターがこれだったのである。昭和45年の大卒初任給の平均が41000円程度だったらしく、当時の我が家にとっても3万円は大金であったが、足りない分は親に助けてもらったような記憶がある。

 あれから38年経った今も、ヤマキのフォークギターはまだ手元にある。以後、何年かに一度、ギターの存在を思い出す度に弦を張り替え音を出していたが、今朝、数年ぶりに急にギターを弾きたくなって、新しいギターの弦を買いに走った。弦と一緒に、初めてチューニングメーターなるものも買った。子供の頃からギターのチューニングは、音叉と自分の耳で済ませてきたのだが、年齢と共に何もかも体の部品が衰えていくのを感じているため、音程を目で確かめられるクロマチックメーターを買ったのである。ギターを久しぶりに弾いてみようと思ったのも、指先の運動が脳の活動低下の防止に役立つかもしれないと考えたためである。
 家に帰ってからギターを出してみると、なんと!ギターの塗装の艶がすっかりなくなってしまっているではないか。何が原因でこうなったのだろう?数年前までは大丈夫だったのに。がっくりである。弦を張り替え、さっそくチューニングメーターでチューニングし、音を出してみる。今回は、できるだけ指が痛くないようにと弦は最も細いエキストラライト弦にしたのだが、マーチンのこの弦との相性がよかったのか、ほれぼれするような豊かな響きを奏でてくれた。チューニングも正確なのだろう、和音の響きが素晴らしい。楽器の音色だけは、新品の方がよいとは限らない。不思議である。30分も弾いていたら、左手の指先が痛くなってしまい、本日の練習は終了、指の皮が厚くなるまで、しばらく続けてみようと思う。

 最近、天使の歌声を持つ英国の中年女性が世界中で話題になっている。外見からはとても想像できない声と歌唱力が注目されているのだろうが、同様に日本からも50を過ぎた中年天才フォークシンガーが近々誕生するかもしれない?

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2009年4月16日 (木)

陽が長くなりました。

 例年になく長かった桜の季節も終わり、ずいぶんと陽が長くなってきました。
檜の花粉が気にはなりますが、暖かくて気持ちのよい日が続いたので、久しぶりにカメラを提げて近くのサビエル記念公園まで行ってみました。
No0070   夕刻にも関わらず、駐車場には、県外ナンバーの車も駐まっており、観光客らしき人達もチラホラ見受けられました。火災でサビエル記念聖堂が焼失して何年経過したでしょうか?
モダンな聖堂に建て替わり、見慣れたはずなのですが、どうしても昔の風情のある佇まいや鐘の音が忘れられません。
 高速料金が千円となったので、我が家もどこかに出かけようと思ってはいますが、なかなか実行できません。連休の間は、人が多いNo0069 でしょうから、連休明けに広島の世羅高原に行って、花の撮影をしてこようかなと考えています。ついでに、久しぶりに尾道の風情も堪能して来れたらいいですねえ。

 久しぶりに私のHP「我が人生の写真館」に新しいスライドショーを入れました。見て下さい。

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2009年3月10日 (火)

モノクロレーザープリンター(複合機)を買いました。

我が家のプリンターは、数年前に購入したCanon PIXUS iP8600で、当時としては最高スペックのカラーインクジェットプリンターでした。確かに、写真の印刷は、さほど不満はない程度の印刷レベルなのですが、何と言っても8色もインクがあり、それがろくに印刷もしていないのに、気が付いたら半分になっている、いや、インク切れのメッセージが・・・。「なんじゃあ!交換してから、ろくに印刷していないのに・・・。」1本が千円もする純正インクをまた交換・・・。8色の交換が五月雨式にやってきます。トホホ。
 インクジェットプリンターは、集中的に大量にインクを使うと効率的なのですが、年賀状印刷の時期を除けば、月に数回、思い出したように数枚、また数枚プリント、多くの方はそんな使用状況ではないでしょうか。、しかもカラー写真印刷よりも、圧倒的にモノクロ普通印刷の必要性が高いのです。こんな使い方をしていたら、クリーニングのためにインクの半分以上を使ってしまい、とてつもないコスト高のプリンターとなってしまいます。メーカーが嘘のような低価格でプリンターを販売しているのは、この高いインク代で十分回収できるからなのです。
 前置きが長くなりましたが、我が家もついに、このインクジェットの効率性の悪さに対応すべく、モノクロレーザープリンターの導入に踏み切ったのです。レーザープリンターと言えば、あまりにプリント速度が速いので、職場でコスト意識も希薄にプリントしていました。大昔は、その高額な値段がネックでしたが、いつの間にか、驚くような低価格になっており、A4片面印刷のモノクロレーザーは、1万円そこそこで買えてしまいます。勿論、これもトナー代等を考えると、そう簡単には喜べないのかも?しかしながら、インクを半分以上捨てていたようなインクジェットプリンターのことを思うと、何となく精神的に割安感があります。
00600711517  購入に当たっては、いつものとおり、価格COMで研究し、結局圧倒的な低価格のブラザー製であるジャスティオ MFC-7840W に決定しました。すぐにネットで注文し、昨日我が家に到着しました。この機種は、プリンター、スキャナー、FAX(電話は別に接続する必要がある。)が使える複合機ですが、お値段は3万円とちょっと、しかも、複数のPCから好きな時に印刷が可能となる無線LAN対応です。CanonやEpsonでは、絶対にない低価格です。安い理由は、安っぽい筐体、それから耐久性でしょうか?耐久性については不安が大きいので、3年保証を付けました。まだ、数枚しかプリントしていませんが、やはりレーザープリンターは速い!FAX機能については、利用するかどうか迷っています。今使用しているFAX付き電話の方が消費電力が圧倒的に安そうなので。

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2009年3月 6日 (金)

「おくりびと」を見ました。

 昨日は、妻の○○回目の誕生日、小倉に買い物に行ったついでに、今話題の米アカデミー賞外国作品賞受賞作「おくりびと」を観て来ました。
 受賞によるリバイバル上映なのですが、平日の午後というのに、映画館内はかなりの入場者数で、人気のほどがうかがえました。ありがたいことに、我が家の映画鑑賞は、50歳以上の夫婦ということで一人千円ですが、ここ数年、年に1、2回見に行く映画は、どれもぱっとせず、千円返して欲しいと思う物が大半でした。特に、宣伝広告に大金をかけている映画ほど、中身のないものが多い気がします。
 この映画も、アカデミー賞受賞話題作ということで、さほど期待してはいなかったのですが、年を重ねて弱った涙腺がゆるみっぱなし、本当に心に触れるいい作品でした。久しぶりにお金を払ってもいいと思った映画となりました。
 ストーリーについては、すでにたくさん報道されているので省略しますが、徐々に自分の死を意識する年齢になると、自分の死後はこの映画のように大切に取り扱われるのだろうか、それとも・・・・。気にはなるところです。
 脚本、演出の素晴らしさは勿論ですが、主演の本木君には申し訳ありませんが、やはり、大物俳優山崎努の演技が光っており、本木君は完全に食われていたように思えます。それと、久石譲のサウンドトラックは素敵でした。
 一方で、好みの問題もあるのですが、主人公の妻役がミスキャストであったような気がしてなりませんでした。あの猫のような甘ったるい声、せりふはどうにも私の体質に合いません。
 リバイバル上映期間もあとわずか、皆さんも時間を見つけて映画館に足を運ばれるとよいと思います。若い人はともかく、お迎えが近くなってきている人こそ、観てみる価値があるかも?

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2009年2月16日 (月)

軽トラの運転は楽しい?

 古い家の整理をし、布団など大量のゴミが出たので、市のゴミ焼却場まで捨てに行くことになりました。我が家には、運搬用車両がないので、インターネットで軽トラックのレンタルを探したところ、乗用車だけでなく、トラック等も扱っているサンコーレンタカーというのが市内に見つかりました。
 買い物に出たついでに、事前にサンコーレンタカーに寄り、予約を済ませましたが、軽トラ(保険料、シート、ロープ含む)を9時間借りて4千円ちょっととのこと、思ったよりも安かったので驚きました。
 そして、本日午前7時半、レンタカー屋さんの開店と同時に軽トラを借り山口市を出発、目的地の長門を目指しました。借りた軽トラはミツビシのミニキャブ(3速AT)、昨年9月の初度登録車で、まだ4千キロ程度しか走っていない新車でした。軽トラを運転するのは20数年ぶりでしたが、走り始めてすぐ、その振動のひどさに閉口しました。それに、3速ATということもあって、その騒音の大きさも意外でした。最近の軽自動車は、普通小型車にさほど劣らぬほどの快適な乗り心地と高い静粛性が保たれていると思っていましたが、それはあくまでも高額高グレードの乗用車のこと、わずか60~70万円程度の軽トラにそれを望むのは無理ということを実感できました。
 軽トラと言えば、紅葉マークを貼った高齢者が制限速度をconv0005遙かに下回る低速で走り続け、後続車の怒りを買う情景が目に浮かびます。我が家も見た目は農協、漁協のおじさん、おばさん姿でバッチリ決めましたが?迷惑をかけないよう車の流れに乗り、ひどい揺れと騒音を楽しみながらの長門市までのドライブとなりました。
 古い布団などを積み込み焼却場まで運搬、軽トラの最大積載量は350kgもあるので、予定どおり往復2回の運搬で完了しました。
 山口市内に帰り、レンタカー屋さん近くのGSスタンドで満タン給油すると、200キロ弱を走って、燃費は13km/L程度でした。借りた時に満タンではなかったのでは?という疑いがありますが、思ったよりも燃費が悪いなあというのが実感でした。
 レンタカーの返却を終え、我が家のセカンドカーであるカローラランクスに乗り換えて走り始めると、カローラがまるでセルシオのような高級車に感じられ感激しました。自分の車に飽きて、よりよい車が欲しくなった時は、軽トラを運転し、すぐに自分の車に乗り換えてみること、そうすれば、自分の車がいかに快適ですばらしい車であるかを強く感じさせてくれますよ。お勧めです!

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2009年1月27日 (火)

清水寺に寄ってみました。

  宮野の陸上自衛隊演習場を右に見て、防府方面に26conv00022号線を 走っていると、「清水寺」という案内標識が目に付く。ここを通る度、あの有名な京都の清水寺と名前が同じだなあと思いながら、これまで一度も足を踏み入れていなかったのであるが、ついに本conv0004日、歯医者に行った帰りに寄ってみることにした。

  26 2号線から左の小道に入ると、100メートル程度で山門が見える。まず、大きな間違いに気が付いたのは、ここは、「きよみずでら」ではなく、「せいすいじ」という千手観音菩薩を本尊とする真言宗の寺であったことである。この寺の説明を引用すると、conv0006
「山号を花滝山と呼ぶ清水寺は、寺伝によると大同元年(806)に創建された山口盆地最古の寺院という歴史を持つが、室町時代に至ると堂宇の痛みが著しく、応永年間(1410年の頃)に大内氏26代盛見によって復興造営された。以後、江戸時代にも数度にわたる修理により現在に至っている。・・・」とある。
 conv0009 山門では、2体の立派な金剛力士立像が迎えてくれ、ここをくぐると長い苔むした石段が続く。この山門から石段は、なかなか風情があって、山口の田舎の寺とは思えない。途中、鐘楼が左手にあり、登り切ると、山王社本殿と観音堂がconv0010ある。この観音堂は、予想外に大きな建物であったが、残念ながら屋根が金属板で覆われている。
  平日ということもあって、ほとんど参拝客と出会わず、ひっそりとした雰囲気で、またいつか、暖かくなったら足を運んでみたいと思わせる山寺であった。

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2009年1月25日 (日)

瑠璃光寺の雪

 

NO0003    この冬は、珍しく雪が多いと思いませんか?ここ山口でも、昨年末から何回雪が降ったでしょうか。とりわけ、今朝の積雪は最高で、車を見たら、20センチ位ボンネットや屋根に積もっていました。昨日の日中も降り続き、今朝は積もるでNO0006あろうと予想はしていましたが、今日が日曜日で幸いでした。

 つい嬉しくなってカメラを抱え、車に積もった雪を払って香山園に行ってみました。駐車場には、すでに多くのマイカーが駐まっており、五重塔NO0009の前には、デジイチを構えたおじさん、おじいさん達がいっぱいで、雪景色の五重塔を撮影したいと いうカメラマンが溢れていました。
 私も仲間入りして数カット撮影し、帰りに龍福寺に寄って数枚撮影しました。ここでは、雪が積もった椿の花やお地蔵様が印象的でした。

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2009年1月17日 (土)

明日からグルメと温泉の旅です。

 昨年暮れから年老いた親の対応などで忙しくしていましたが、ようやく落ち着いたので、休養のため、グルメと温泉の旅に出かけることにしました。
 行き先を検討した結果、昨年宿泊した阿蘇のペンション「えばーぐりーん」と、久重の「九重星生ホテル」に決定しました。いずれの宿も、低料金でおいしい料理を出してくれ、節約旅行にはぴったりです。ペンションには露天風呂などはないのですが、すぐ近くに大きな温泉施設があって、低料金で利用できるので不自由はありません。
  気になるのはお天気ですが、あいにく日曜日は雨の予報です。阿蘇・久住は通い慣れた場所であり、目新しい観光地もないので、ゆっくりと阿蘇に向かい、温泉でのんびりと過ごすことにします。写真撮影は、今回はお休みになりそうです。一応カメラ機材は車に積んで行くことしますが。

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2009年1月 7日 (水)

太鼓谷稲成神社に初詣

  今日は1月7日、松conv0002の内も終わりというこの日に、ようやく初詣に出かけました。
 行き先は、今年も津和野の太鼓谷稲成荷神社です。天気は朝から雨まじり、せっかく津和野まで行くのだから、帰りに願成寺温泉の露天風呂にでもゆっくり浸かって・・・という案は絶望的です。conv0004
 我が家から津和野のお稲荷さんまでは、40キロちょっとあります が、ほとんどノンストップの道路なので1時間かかりません。木戸山のトンネルを越えると、雪景色に変わりました。いつの雪なのか、まだとけておらず、雪が降っていたら雪の風景写真が撮れるのにと、小雨模様の天気がうらめしく感じられました。
 conv0001 一番上の駐車場に上がると、さほど車は駐まっておらず、お参りに向かう人もまばらです。いつものとおり、本殿でお参りし、家族の健康と交通安全を願いましたが、今年は、さらに「工房スマップ」の商売繁盛を願い、お札も買いました。よい1年になりますように!

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2009年1月 1日 (木)

地デジ対応薄型テレビ

 紅白歌合戦も終わり、今年も残すところあと4分、このブログの記事を書き終わる頃は、「新年おめでとうございます!」になっています。
  思い出してみると、今年も北海道への長期旅行を始め、いろいろと撮影旅行に出かけました。ただ、いつもと違っていたのは、ついにこの歳になって、初めて山登りにチャレンジしたことでしょうか。山は車で登っても自分の足で登っても、頂上で見える景色は同じと思っていた私の信念を変えてしまった記念すべき年となりました。
  ここで、「新年おめでとうございます!」です。悲しいことに、我が家の他の住人は既に深い眠りの中です。

 さて、輝かしい新年を迎えたところですが、今年は、いよいよ我が家も地デジ対応薄型テレビの導入を検討することになりそうです。我が家には、既に10年以上経過したパナソニックの32インチブラウン管テレビがリビングに鎮座しており、未だに故障もなく元気に活躍しておりますが、年々その活躍の場をインターネットに取って代わられ、出番がどんどん少なくなっています。
  そんな状況なので、地デジ対応ものんびりと構えておりましたが、価格COMなどで情報を集め、年末までには新たなテレビを導入することにいたしましょう。世の中まさに不況のどん底、光明が見えない状況は、我が家の家計と一緒なので、はてさて購入資金が問題です。32インチの最安モデル7~8万円で・・・・。ちょっと寂しいですねえ。大きなテレビが購入できるよう頑張ることにいたしましょう!
  それにつけても、地デジ対応で思うことは、どこの電器屋をのぞいても、薄型テレビだけは、これでもかと並べてあるのに、既存のテレビに取り付けるデジタルチューナーは、ほとんど展示していない、あっても1~2機種、それも安い物は置いていない、新しいテレビを買わせようという魂胆が見え見えの今日この頃です。

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2008年12月17日 (水)

「ミクシィ」に登録してみました。

mixiが話題になった当時、格別の関心も持たず、若者達の遊びのツール程度しか思っていなかった私が、何と今日からmixi会員なのであります!


 きっかけは数日前、mixiとは何ぞやとの質問を受け、明確に説明できなかった悔しさから、すぐにmixiのことを調べてみると、何と!若者だけでなく、中高年者の利用率も高いとの報告が出ているではありませんか。これは、勉強しなくてはならない。勉強するためには、会員にならなければならない。会員になるためには、紹介してもらわなければならない・・・・・。ってな具合で、無事友人の友人の協力を得て、遅ればせながらmixi会員となったのでありました。

 このmixi(ミクシィ)というソーシャル・ネットワーキング・サービスは、誰もがすぐに加入できるシステムではなく、会員の誰かに紹介してもらい、しかも携帯メールアドレスがないと加入手続きができないという、極めて面倒?なシステムにしています。

 ネットワークサービスの利用と言うと、その匿名性から掲示板等での荒らしなど、非常識な輩が横行してしまいますが、この知人からの紹介という形や携帯メールの利用等で、匿名性を極力なくし、少しでも安心できるシステムづくりをというのがミクシィの狙いだと思われます。


 加入手続き終了後、システム全体を見回して利用できるサービスを確認、とりあえず先日ハウステンボスに撮影に行った際のスライドショーをビデオとして貼り付けて見ました。次に 私が崇拝する写真家前田真三氏のコミュニティを見つけ登録してみました。すぐには、全体を把握することができないと思うので、しばらくの間、利用してみようと思います。

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2008年12月16日 (火)

いつかは私も高齢者ドライバー

 75歳以上の高齢者が車を運転する場合は、紅葉マーク(高齢者運転者標識)の表示が義務化され、元気な高齢者からは「差別だ!」と評判が悪いが、この義務化で、いかに高齢者の運転する車が巷に溢れているかというのを改めて認識された方も多いのはなかろうか。

 他人事ではなく、生きていればいつかは自分もこの紅葉マークを車に貼らなければならない時を迎えるのであるが、今日は、高齢者ドライバーの悲しい現実を見てしまったので紹介したい。

 所用のため、車で県立図書館に行き図書館南側の駐車場に入ったら、赤いコンパクトカーが両側に車が駐車されている駐車枠内に頭を突っ込んでじっとしている。なかなか動かないので、その後ろ側を通り過ぎ、自分の車を空いた枠に止め、どうにも気になったので、先ほどの車の所に行ってみると、なんと!赤い車は、自分の右側後部フェンダー部分を、右に止めてある車の左後部バンパーにガッチリと食い込ませており、前に行っても、後ろに行ってもこの状況から抜け出せないでいるようだった。

 ドライバーを見てみると、70歳代の男性で放心状態、もうどうしていいかわからないとの表情で固まっていた。紅葉マークは貼っていなかったので75歳以下であろう。

 どちらに動いても、接触部分の傷が大きくなるだけなので、この車の後部を持ち上げ、動かすしかないと伝えると納得されたようで、二人で通行人の協力を求め、4人で赤い車を抱えて、どうにか引き離すことができた。が、ご老人は、まだパニックから完全に覚めておられず、車をどう動かしていいかわからないと言われるので、やむなく私が車の前後を入れ替え、枠内に駐車し、右側に駐車している大きく傷ついた車の所有者に連絡を取る方法を考えてはと伝え、その場を去った。

 図書館での用を終え、駐車場に戻ってみると、警察の事故処理係が来ていた。車の所有者がわからないので、ご老人が警察を呼んだとのこと。あのまま逃げずにきちんと事故処理をしようとする態度は立派であったが、あの運転の様子では、いささか今後が心配である。大きな事故を起こすことのないよう祈るばかりである。

 田舎での生活は、公共の交通機関が乏しく、マイカーはなかなか手放すことができない。ましてや、足腰が弱ってくる高齢者にとってはなおさらである。私の父は75歳になった時、きっぱりと免許証を返納したが、将来、身体の衰えを自らが認識し、交通社会の迷惑にならないようにと免許証を返納する勇気が自分に持てるであろうか?

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2008年11月26日 (水)

工房スマップのHPがリニューアルされました。

このブログの作者が運営している「工房スマップ」のホームページは、秋の紅葉の写真がテーマだったのですが、時期も過ぎようとしているので、本日新たにリニューアルいたしました。これまで私が撮影した写真をふんだんに使い、明るい雰囲気にしたので、ぜひ見て下さい。

Photo

http://www.justmystage.com/home/kobosmap5611/

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2008年10月25日 (土)

久しぶりの散歩でした。

スポーツクラブで歩くのとは異なり、やはりお日様の下で、回りの風景を見ながらの歩行はいいものです。カメラを提げて、久しぶりにパークロードからサビエル記念聖堂、道場門前と回ってみました。

まず、一の坂川沿いを歩くと、山口信愛教会で結婚式をやっていました。今日は大安だったんですよね。なるほど。

そこからパークロードに出る前に、山口県立図書館に寄り道しました。山口芸術情報センターにある市立図書館には、いつもお世話になっているのですが、どういうわけか、県立図書館は、仕事の関係で数回訪れただけで、中をゆっくり見学したこともありませんでした。そこで、今日は2階にも上がって、蔵書の状況や設備をじっくり見学させてもらいました。私No0088の関心のあるジャンルについては、市立図書館に蔵書数で及びませんでしたが、土曜日というのに入館者が少なく、机・椅子もたくさんあるので、いつ行っても、ゆっくりと座って調べ物ができそうです。県立図書館もなかなか捨てたものではないと感じ、帰りに貸し出し用のカードを作成していただきました。今後は、我が家のインターネットで検索、貸し出し手続きができます。

パークローNo0090ドに出てみると、まだ自慢の街路樹は色づいておらず、公園の噴水も元気に水を噴き上げており、秋の風情にはまだまだでした。

亀山公園に上がり 、眼下にサビエル記念聖堂を見ると、ここでも結婚式の最中でした。残念ながら、中に入ることができなかったので、珍しく聖堂の裏側に回って、2つの塔を下から撮影してみました。下から見ると、結構高い塔ですよ。

サビエルを終えて、YABの前を通り、道場門前に入りました。文螢堂から井筒屋辺りは、時に歩くことがありますが、南の方は歩いたことがなかったので、新しい発見でいっぱいでした。なかでも、山口銀行の対面にしゃれた休No0092憩所ができていたのには驚きました。

これで散歩を終了、携帯についた万歩計を見ると6千歩程度、とても1万歩には及びませんでしたが、秋の日の気持ちのよい散歩となりました。

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