東北ツーリング

2017年6月16日 (金)

2017春のツーリング!(5日目)

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 ツーリング5日目、この日は庄内夕日の丘オートキャンプ場から山形県内の主要都市を通過して米沢市まで走りました。

 

 

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 キャンプ場では就寝時刻が早いこともあり、午前5時前に目が覚めてしまいます。

 いや、単に加齢によるものという噂もあるようですが・・・。

 早朝のキャンプ場内を見渡すと、昨晩暗くなってからやってきた二人組のライダーさん達のテントがありました。

 広島県から東北一周ツーリングにやってきたとのこと、同年配のお二人でしたが、みんな頑張っています。

 

 

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 朝食をとっていたら、昨晩駐機していた飛行機が動き出し、離陸のスタート地点へと向かい始めました。

 

 

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 午前8時前、撤収作業していたら飛行機の大きな音が聞こえてきたので慌ててカメラを構えると、羽田からやってきた機がまさにランディング!

 

 

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 キャンプ場から東へ向かい、まずは新庄市を目指します。

googleナビのとおりに走ろうとすると交通規制にかかり、迂回したら、その後とんでもないルートを示されて大幅に遅れてしまいました。

 

 

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 それでも、広い水田に雪山が映った光景を見ながら走っていると、穏やかな気持ちになれます。

 

 

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 最上川を左手に見ながら国道47号線を走っていると、新庄市内に入ってきました。

 中心部をぐるりと回わり、街の雰囲気を確認しただけで出発、国道13号線を南下します。

 

 

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 将棋の駒の生産で有名な天童市へとやってきました。
将棋と言えば、中学生の藤井君、すごいですねえ。

 写真は道の駅天童温泉、ここでしばらく休憩です。
ただ、足湯に浸かる気分にはなれず・・・。

 

 

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 次に向かったのは、通称山寺、立石寺です。

 到着するまでは、平素から登山で鍛えしこの健脚、山寺ごときの高さはお散歩程度だろうと、参拝の意欲は満々だったのですが、いざ着いてみると、この暑さの中、あの上まで歩いて降りたら汗が噴き出るだろうなあ・・・とか、さっきまでの意欲はどこえやら。
 

 結局、駐車場、土産物屋が立ち並ぶ一画をぐるりと回ってお山をパチリ、すぐに失礼いたしました。

 情けない・・・。

 

 

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 そして、本日の宿がある米沢市へと到着しました。

 まず、最初に向かったのは「米沢城跡」です。

 戦国時代には、あの伊達氏の本拠地が置かれ、江戸時代には上杉景勝などの歴代米沢藩主が居住した城があったところです。

 明治に入って廃藩置県により、城の建物はすべて壊されたとか・・。

 

 

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堀内は、上杉神社などが立ち、周りは美しい公園になっています。

 

 

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 城跡の東に大きな建物がありました。

寄ってみると、ここは米沢市上杉博物館でした。

 

 

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 ラッキーなことに、この日5月18日は「国際博物館の日」だとかで入館料が無料!!!そりゃ入りますよ。

 館内には、国宝の上杉本 洛中洛外図屏風の原本が展示されていました。
こういうものにまったく造詣のない私でも、その素晴らしさに圧倒され、しばらくの間、目を凝らして見入っていました。

 

 

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 本日のお宿は「ホテルモントビュー米沢」、裏側の1階が駐車場になっており、バイクもその一角に停められるようになっていました。

 ここで、頼まれたお土産の発送など、いろいろと雑用を済ませた後、隣にある大きな居酒屋で一杯、食事です。

 翌日は、いよいよ今回のツーリングのメインイベント、「磐梯吾妻山スカイライン」を目指します!

 

 

 この日の総走行距離は206km、どうりであまり疲れていないなあと感じたはずです。

 

 

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2017年6月 8日 (木)

2017春のツーリング!(4日目)

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 ツーリング4日目は、新潟市から山形県酒田市まで走ります。

 

 

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 新潟駅前のホテルを午前7時半に出発、国道7号線に入り北を目指します。

 胎内市に入り、国道113号線を東に向かい、本日最初の目的地「渡邊邸」に到着です。

 

 

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 関川村役場の向かいにある「渡邊邸」は、国指定重要文化財となっている3,000坪の敷地に500坪の大邸宅です。

 広い土間、高い天井、重々しい梁組み、いろりのある茶の間、趣のある庭園など、いわゆる豪農の大邸宅の一つです。

 

 

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  「渡邉家の初代は村上藩主の家臣で郡奉行として活躍し、その後、渡邉家の子孫は、廻船業や酒造業、新田開発などで富をなし、財政難に苦しんでいた米沢藩に幕末まで融資をして、米沢藩勘定奉行格の待遇を受けました。全盛期には75人の使用人を抱え、約1,000haの山林を経営、約700haの水田から10,000俵の小作米を収穫したといわれています。」と村のHPに掲載されています。

 

 

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 広大な庭には、大きな蔵がいくつも立ち並んでいます。

 

 

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 屋敷の内部は、いったいいくつの部屋があるのやら?迷子になりそうですが、客間にはたいそうな襖絵もありました。

 

 

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 庭園もすごい!
まるで、京都の名のある寺院の庭園のようです。

 建物は当然年代ものですが、朝一番に見学したせいか?
おばさん達がピカピカに床や柱を磨きあげていました。

 

 

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 山形県に入り、鶴岡市の鶴岡公園に向かいました。
ここは、鶴ケ岡城の跡地につくられた城址公園です。

 写真の美しい建物は大宝館、大正天皇の即位を記念して建てられた赤いドームと白壁が特徴の洋風建物で、開館当初は物産陳列場、戦後は市立図書館、現在は鶴岡が生んだ先人たちの資料館となっているようです。

 

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 敷地内には、我が家の奥さんが好きな藤沢周平さんの記念館があります。

ぜひ寄ってほしいと言われていたのですが、残念なことに水曜日で休館日でした。

 

 

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 これは庄内神社、旅の安全を祈願しました。

 

 

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 鶴岡市内で昼食、給油を済ませて、本日の宿「庄内夕日の丘オートキャンプ場」に向かいます。

 鶴岡公園からわずか15kmの距離ですが、北に向かうにつれて、目の前の鳥海山が大きくなってきました。振り返ると、雪を被った月山が見えます。

 これぞ東北の春の風景です!
こんな美しい風景を見ながら走っているのですから、毎日300KMオーバーの走行も苦になりません。

 

 

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 キャンプ場に到着です。

 正面のきれいな建物に受付、洗い場、トイレ、シャワーなどがあり、設備は満点です。
 それでいて、ゴミ捨てもできてライダーの利用料は300円、ありがたいキャンプ場です!

 ライダー達のエリアは写真の辺り、奥側にはファミリー用のオートサイトが拡がっています。

 

 当初の計画にはなかったのですが、鳥海山を眺めながら走っていたら、また鳥海山スカイラインを走りたくなってしまい、大急ぎで設営して身軽になったGSRS君で鳥海山へと向かいます。

 

 

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 酒田市を北上、右手に鳥海山が近づいてきました。

 鳥海山スカイラインにはゲートがあり、午後5時には閉まってしまうので、前回の東北一周ツーリングでセロー君で走った時は大慌てだった記憶があります。

 今回は、前回ほど時間的に厳しくはないので、真っ青な空、両側の白い雪の壁を見ながら、のんびりと景色を楽しみながら走ることができました。

 

 

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 大平山荘まで上がってきました。
ここから上は、雪が残っています。

 

 

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 鉾立山荘展望台を目指し、さらに上ります。
両側は雪の壁が残っています。

 5月の東北は最高で~~~す!

 

 

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 鉾立山荘に到着です。

 

 

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 広い駐車場は除雪してありますが、雪の壁はまだこんなに高い!

 残念ながら鳥海山山頂は見えません。

 

 

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 近くのイオンで食料等を調達してキャンプ場に戻りました。

キャンプ場の名前のとおり、いい雰囲気の夕日です。

 

 

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 お隣は、宮城県の松島からやってきたBMWのR1200RTさんです。

オーバー300万円の超高級車、まだピカピカでした。

 東北の方なので、なぜ新潟県の道路は赤いのかという疑問をぶつけてみたら、「宮城県にはないので推測ですが、おそらく道路の雪を解かす水を地下からくみ上げるので、水に含まれる鉄分の影響で赤くなっているのでは?」とのことでした。納得です!

 家に帰って調べてみたら、大正解でした!

 生涯乗ることはないと思うけど、BMWの魅力など、いろいろと話を聞かせて頂きました。ありがとうございました。

 ただ、話かけたタイミングが悪くて、焼いていた鶏肉が炭になってしまい、申し訳ありませんでした。

 

 

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 キャンプ場は、庄内空港の隣り、目の前に滑走路が見えます。

 東京羽田まで1日4便、ボーイング767-300、エアバスA321、A320が就航しており、飛行機ファンにはたまらないロケーションです!

 残念ながら午後4時55分着の便は、鳥海山からの帰りが間に合いませんでした。

 最終便は、午後9時20分到着ですが、テント内で着陸の音だけを聞いていました。

 

 

 本日の総走行距離は、315kmでした。

 

 

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2017年6月 4日 (日)

2017春のツーリング(3日目)

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  ツーリング3日目の朝を米三郎オートキャンプ場で迎えました。

  いつもながらテント泊で熟睡はできず、早朝5時前に目が覚めてしまいましたが、今の時期は日の出が早いので、二度寝する気にもなれず、キャンプ場周辺を散歩です。

 

 

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 ここは、能登島にある田んぼの中の手作り感いっぱいの小さなキャンプ場で、ライダーさん達には結構人気があるようです。

 バイクでの宿泊は千円、ゴミ捨て代金が200円、バイクが停められるフリーサイトは、私がテントを張っているあの囲いのエリアだけ、今回は独り占めでしたが、オンシーズンの休前日などは、狭くてたいへんだろうなと思います。

 困ったのは、近くにスーパーやお風呂が見つからなかったこと、また、トイレは水洗ではなく、当然シャワー設備などもなく、設備の古さ等を考えると、やっぱり1200円は高いかなあ・・・?

 その後、のんびりと朝食、テントの撤収を済ませ、午前6時半にはキャンプ場を出発しました。

 

 

 この日の予定は、能登島を出発して、高岡、富山を通過、ひたすら日本海沿いの一般道を走り、新潟へ向かうことにしました。

 

 

 能登島大橋を渡るとそこは和倉温泉街、まだ朝が早いので渋滞に巻き込まれることなく、「七尾城山IC」から能越自動車道に乗ることができました。

 この道は高速道路なのですが無料、「高岡北IC」までの37.4kmをノンストップで快適に走ることができました。

 石川県には無料の高規格道路がたくさん整備されていて驚きます。

 高速を降りて、次は国道8号線を走ります。
この道も片側2車線でまるで高速道路、ハイスピードで流れており、高岡市街を素早く通過できたものの、さすがに富山市街に近づくと朝の渋滞が始まっており、しばらくはノロノロ運転が続きます。

 神通川を過ぎると渋滞も緩和、またまたハイスピードの流れに乗って走ることができました。

 

 

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 新潟県に入り、糸魚川の西端まで進むと、左手は海、右手は崖が連なる洞門続きの道路になってきます。

 

 

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 ここの地名は「親不知・子不知」、断崖と波が険しいため、親は子を、子は親を省みることができないほどに険しい道であることから、この名が付いたとか・・・、古くからの交通の難所で、国道8号は山肌にへばりつくように、北陸自動車道は海上高架橋で通過することになっています。

 

 

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 上越市を過ぎ、柏崎市、長岡市へと進んでくると、写真のように道路が真っ赤になってきました。それも、この辺りだけでなく、ずっと続くのです。

 赤錆のようではありますが、はてさてこの現象の原因は・・・?

いろいろと考えてみても、回答は見つからず・・・。

 

 

 

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 新潟県は米どころ、圃場整備がきちんとされた広々とした水田は田植えも終わり、遠くに雪を被った山々が見える、素晴らしい春の北国の風景を見ながら、快適な走りが続きます。 

 

 

Snowpeak

 新潟県で特に寄りたい所はなかったのですが、以前、新潟県のキャンプ場を探していた時に目についた「SNOWPEAKキャンプ場」に寄ってみることにしました。

 新潟県三条市は、隣の燕市と共に金属加工業が盛んで、アウトドア用品に関心のある方々にはお馴染みの「SNOWPEAK」本社があり、隣のゴルフ場に続く広大なキャンプ場を持っています。

 

 

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 このキャンプ場の景観は、まさにゴルフ場です。
あまりの広さにどこに設営するべきか、悩むのではないでしょうか?

 泊まってみたいところですが、今日の宿は新潟市内のホテルを予約しているのでパス、帰りにチャンスがあれば・・・。

 

 

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 午後5時前に本日の宿「新潟第一ホテル」に到着です。

キャンプが続くと睡眠不足など体調にも影響するので、今回のツーリングでは、キャンプと宿を交互にと考えました。

 ただ、バイクツーリングで安い宿を探す場合に気になるのは、バイクの駐車場所です。
幸いなことに、このホテルは、バイクを停めるスペースを地下駐車場に設定しており、雨露は勿論、防犯上もまったく心配のない設備が整っています。
 我がGSRS君には過剰設備ですが、外車や大型バイクなど、盗難が気になるライダーさんにはお勧めの宿です。

 新潟駅には食堂街やビックカメラなどがあったので、夕食と買い物を済ませることができました。

 

 

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 素泊まりで5千円、バイク駐車料が5百円で格安の宿とは言えませんが、新潟駅前にあり、1階にはコンビニがある最高のロケーション、しかもびっくりしたのは、洗濯機と乾燥機がそれぞれ16台も設置されており、そのフロアには、写真のようにコミックスがずらり並んで、健康器具までそろっていました。

 洗濯、乾燥で1時間以上かかりましたが、ここで漫画を見ながらリラックスタイムを過ごせました。

 本日の総走行距離は、364kmでした。

 

 

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2017年5月30日 (火)

2017春のツーリング!(2日目)

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 ツーリング2日目の朝です。

 今日は、今回の長距離ツーリングの2番目の目的である

「千里浜なぎさドライブウェイ」


を走ります。

 このドライブウェイの出発点は、のと里山海道の「今浜IC」、

まずは、のと里山海道のスタート地点「内灘」を目指し、宿を午前7時に出発です。

 出発してからしばらくは、国道8号線は快適!

 気持ちよく走っていたら、すぐに通勤時間帯に突入!金沢市内に流入する車がどんどん合流してきて、あっという間にノロノロ運転状態となりました。

 しばらく我慢して8号線を走っていましたが、しびれを切らして8号線を離脱、海岸方面を目指して走ります。

 ナビは当てにせず、標識を見ながら適当に右や左と走り続け、地図上ではわずか44kmの道のりを1時間半程度かかって内灘に到着です。

 この「のと里山海道」、高速道路ですが無料というのがありがたい!

スタート地点の「内灘」から「今浜」まで、およそ26kmもの直線路が続きます。その間、左手はずっと日本海、なぎさドライブウェイに入るまでの道も素晴らしい!

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 今浜ICを降りて、いよいよなぎさドライブウェイの始まりです!

 

 

 のと里山海道、なぎさドライブウェイを走った時の動画をどうぞ!

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 今日の予定は能登半島を時計回りに一周、次の目的地は輪島ですが、国道249号線を走っていたら、面白い看板が目についたので止まってみました。

 そこは、「世界一長いベンチ」・・・?

場所は、「サンセットヒルイン増穂」と呼ばれる夕日の名所、日本海に沈む夕日を見てほしいとの思いから、なんと、全長460.9mもの長いベンチが作られたのだとか。

 

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 正午少し前に輪島の街に到着しました。

輪島と言えば「朝市」、これまで輪島の街を訪れたことがなかったので、今回は必ず歩いてみたい場所と決めていました。

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 ところが、到着時間が正午前、朝市のお店のテントは撤収済み・・・?

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 数件のお店が片づけ中で、何となくの雰囲気はわかりました。

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 お土産に輪島塗の箸を買うことに決めていました。

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 ここのお店では、500円以上のお箸を購入したら、このおじさんがすぐに名前をいれてくれるとのこと、さっそくお願いしました。

 輪島塗のお店でぶらぶらしていたら、すっかり時間が過ぎてしまいました。

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 次に到着したのは、輪島市白米町にある「白米千枚田」です。

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 駐車場は、観光バスやマイカーでいっぱいです。

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 日本海に面して、小さな田が重なって海岸まで続く光景は、日本の棚田百選、国指定文化財名勝に指定されているとのことでした。

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 我が山口県にも長門市に東後畑棚田があります。カメラマン達には人気なのですが、ここまで観光客が訪れるような地にはなっていません。残念!



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 さらに、能登半島の一番先まで走っていくと、これまで何度も見たことがある有名な「ランプの宿」がある地点に到着しました。

 この建物の先には、下が素通しに見える工夫がされているらしいのですが、ゲートがあって有料?いったいくらなんでしょうか?興味がなかったので近づかなかったけど・・・。

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 そして、下方を見ると、これが有名なランプの宿のようです。

うちの奥さんは、一度は泊まってみたい!と言っていたけど・・・。

 能登半島一周は、思ったよりも距離がありました。

今日の宿は、能登島にある「米三郎オートキャンプ場」、早めに到着して設営することにします。

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 そして、午後4時過ぎ、目的のキャンプ場に到着です。

 ところが管理人さんは不在、利用する場合、できたらここに連絡してほしいとの表示がキャンプ場入り口に掲げてありました。

 指定の電話番号に電話してもつながらない。しばらくして管理人さんから電話が入り、利用料千円とごみ処理料200円、合計1200円を箱に入れておいてくださいとのこと。

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 このキャンプ場は、ライダーさん達のブログでよく登場するので、期待してやってきたのだけれど、どうも貸し切りとなりそうな気配です。

 貸し切りはいつものことで慣れてはいるのですが、今日一日ずっと風が強くて、キャンプ場到着時もかなりの強風、テントで大丈夫かな・・・?

 スマホで高岡、富山のビジネスホテルを検索してみたけど、バイクが安心して停められるようなホテルが見つからず、結局御覧のとおり、このキャンプ場に設営、念のためにきちんとロープを張っておきます。

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 このキャンプ場の北側は海、夕方になると、遠く小さな漁船の音が聞こえ、田んぼに映る夕景が風情を感じさせてくれました。風もおさまってきました。

 田んぼの中のキャンプ場なので、夏の夜は大変なのでは?などと考えつつ、眠りにつきました。

 本日の総走行距離は、317kmでした。

 

 

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2017年5月27日 (土)

2017春のツーリング!(1日目)

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 バイク雑誌に、

   「走ってみたい絶景ロードベスト10!」

などの特集がありますが、その中には、これまで走ったことがない、あるいは車では走っていても、バイクでは走ったことがない道路がいくつか目につきます。

 私の場合、この絶景ロードの中でぜひ走ってみたかったのが磐梯・吾妻スカイライン、千里浜なぎさドライブウェイでした。

 そこで今回、この絶景路をメインとして、行ってみたい街や村を走るツーリングを企画しました。

 出発前夜に決めていたことは、

 ● 出発日は5月14日
    天気予報では、全国的に1週間は雨が降らないらしい。

 ● 期間は、10日から2週間

 ● 行先は、石川県・新潟県・山形県・福島県・長野県
    ルートは天候と気分で決定?

 ● 宿泊は、宿とキャンプ場を半々程度に利用
    宿の予約は前日夜か当日にスマホで、キャンプは予約なし! 

      さあ、出発です!

 

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 毎度お馴染みの愛車スズキGSR250-Sで午前5時40分に自宅を出発、遥か彼方の石川県を目指します!

今回もキャンプ用品などで荷物は満載ですが、見た目はかなりすっきり!

如何にもキャンプツーリングだぞという雰囲気は出さず、スマートになっていると自画自賛・・・?

 愛車GSRS君のロングツーリングへの適性はすでに実証済み、

わずか250CCという小排気量車でありながら、高速道路(時速100km/hまで)も快適に走れ、

振動の少なさとエンジン・排気音の静かさで疲れにくいバイクであることから、今回はなんと・・・!

 1日目は、山口市の我が家から中国自動車道、舞鶴若狭自動車道、北陸自動車道と乗り継いで石川県の粟津温泉まで、

およそ700kmを走るという、私にとっては大胆というか無謀というか、これまでのツーリング人生最長距離に挑戦することにしました。

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空いている高速道路の連続走行の最大の敵は何と言っても眠気です!

中国自動車道では出逢う車はほとんどなく、いつものとおりの専用道路状態であったため、ちょっとハイペースでの走行でしたが、SAの度に休憩タイムをとり、ライダーとバイクを休ませます。

 勝央SAでは、熊本県の八代市から高速でやってきたという、ツーリングセローの70年配の男性と出会いました。

 これから初めての北海道に向かうのだとか。今日は敦賀までと言われたので、てっきり新日本海フェリーの利用かと思ったら、北海道へは八戸からフェリーに乗りますとのこと、さらに八戸まで走るようです。

 いやはや、世の中には上には上がいるものです。
セローでの高速連続走行のつらさ・厳しさは前車がセローだったので身をもって経験しています。帰りもほとんど自走だとか。

 彼のツーリング計画を聞いて、東北からの帰りは疲れているだろうから、東京から門司までフェリーで帰ろうなどと考えていた自分が恥ずかしくなってしまいました。

 

 

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 そして、午後6時前に無事粟津温泉内のホテルに到着です。

好天続きの予想で雨の心配はなかったのですが、御覧のとおり軒下に駐車させてもらいました。

● 本日の総走行距離  710km

● 本日の給油

 〇 自宅~中国自動車道(大佐SA)

     走行距離 268km  給油量 9.41L  燃費 28.5k/L

       高速のハイペース走行で過去最低の燃費を記録? 

 〇 中国自動車道(大佐SA)~石川県加賀市

     走行距離 366km  給油量 11.12L  燃費 33.0km/L

       高速走行はセローと共に走ったため燃費が良好!

 なにごともなく無事に1日目が終了・・・?

いや、到着後に大事件が・・・・。

 部屋で一休みした後、街の中を歩いて買い物を済ませて帰ってきた時、スマホで妻や友人に無事到着の連絡を入れようとしたら画面は真っ黒のまま、電源が切れている・・・?

 一日中、インカムとの通信、ナビなどで酷使したので、おそらくバッテリーがなくなったのではと推察し、すぐに充電器に接続、しばらくして電源を入れてみるが、うんともすんとも・・・、画面は真っ黒のまま・・・・?

  ええ~~~?壊れたの~~~?

 もし、このままスマホが壊れてしまったら、誰にも石川県に無事到着したことを連絡できない。

 公衆電話があっても、妻や友人の携帯電話の番号は頭の中にない・・・。どうしよう・・・。

 大きな不安が浮かんできましたが、とにかく一度冷静になって状況分析に努めます。

そして、およそ20分後、iphoneの起動で電源ボタンとホームボタンを同時に押すという操作があったことを思い出しやってみると・・・。

 画面が明るくなって無事起動!

 やったあ!

 長距離ツーリング初日から冷や汗をかいてしまいました。

 iphoneは完全にバッテリーがなくなってしまうと、充電器につないでもかなりの時間起動できないということを知らなかったため焦ってしまいました。

ただ、今回の件で、万が一のためのサブのスマホを持つ、あるいは最低限の備えとして紙に書いたアドレス帳を持っておくことが必要であると肝に命じました。

 この先、どんな波乱が待ち受けているのやら・・・。

 還暦を過ぎても体力の方は自信があるのですが、知力の方は落ちる一方、この後問題が起こらないといいのだけど・・・。

   嫌な予感が・・・。

 

 

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2017年5月22日 (月)

8泊9日北陸・東北ツーリング完結!

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 本日午後5時過ぎ、無事帰宅しました。
 総走行距離は3579.8km、1日当たりの走行距離はおよそ400km、よくもまあ走ったもんです。自分でも驚いています。

 

 



 おかげさまで無事故、無違反、そしてGSRS君はノートラブル、まったく文句も言わず快調に走ってくれました。中華製だとあなどってはいけません!
 セロー君で東北一周した時は、毎日の酷使が原因か、ギアチェンジができなくなったことがありましたが・・・。

 

 

 今回のツーリングで撮影した画像、動画を整理し、できるだけ早くブログやyoutubeで紹介できればと考えていますが、いつになることやら・・・。

 

 

 ハードな日程の後後遺症で寝込まなければいいけど・・・。

 

 

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2012年6月27日 (水)

東北の地よ!さようなら。(東北ツーリング11~13日)

 5月28日(11日目)

  いよいよ今日で東北の地も最後、一関から仙台港までの移動を残すのみとなりました。

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 無料サービスの簡単な朝食をいただき、午前7時22分に仙台港へ向け出発です。

 途中、日本三景の一つである松島に寄ってみました。
観光船に乗ってゆっくりと見物する気はなく、また時間もないので、海岸沿いを走ってみただけですが、午前9時過ぎというのに大勢の観光客が歩いていました。

 天候がすぐれないこともあり、陸側から見ただけでは、とても多島美という感じは受けませんでした。陸地からだと、高い場所から見ないと無理ですねえ。

 

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 午前10時過ぎに仙台港に到着です。
仙台港の近くには、三井のアウトレットをはじめ、ヤマダ電機、コジマ、ケーズデンキ、イオンなど、たくさんの大型店が並んでいます。
前回乗船時にフェリー内での履物が必要と分かったので、100円ショップでスリッパを購入しました。

 震災前までは、太平洋フェリーが仙台港へ寄港した際、北海道や名古屋まで乗船する客は下船して買い物等ができていたそうですが、今はいつでも出航できるよう上陸禁止となっています。

 行きのフェリーは、最新船の「いしかり」でしたが、帰りは「きそ」です。
今回は、高齢者夫婦の団体は見当たらず、普段のフェリーの風景です。
12時50分、定刻どおり仙台港を出発、名古屋港へと向かいます。

 

 

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 午前10時半、無事名古屋港へ到着です。
この便でのバイクは全部で4台、70CCのカブ、ホンダのXR250、CBR250でした。
珍しく大きなバイクがおらず、セロー君は肩身の狭い思いをせずに済んだようです。

 

 

 5月29日(12日目)

  今日も移動日です。
 行きは山陽路をコトコトと時間をかけて走りましたが、予報では雨が降りそうなので、疲れているわけではないけれど、大阪南港から新門司港までを結ぶ「名門大洋フェリー」を利用することにし、名古屋港から大阪南港へと向かいます。    

 

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 四日市に向かう国道23号線は大渋滞です。
この渋滞は鈴鹿市に入るまで続き、予定よりも大幅に時間がかかりました。

 亀山に入り、国道25号線を高速道路並みに快調に走りだした途端、前方に真っ黒い雲が見えます。まずい!

 この道路は高速道路並みの規格なので、いったん下道に降りてガード下など雨除けのある地点で雨対策をと思いながら走っていると、ついに雨の中に突入です。

 かなり濡れてしまいましたが、どうにかガード下に潜り込み、カッパを着、バッグにビニール袋、雨除けカバーを被せて再度25号線に上がります。

 

 

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 走りだして10分、あっという間に雨雲は通り過ぎ、陽が差してきました。なんという天気でしょう。パーキングエリアでカッパを脱ぎます。

 天理市から斑鳩町、柏原へと進みますが、これが同じ25号線かと言いたくなるほど、信号ばかりで進みません。まあ、これが普通なのかも?嫌なら西名阪を通れということかも・・・。

 ようやく大阪市内に入り、住之江区を走っていたら、何と!また雨が・・・。
丁度頭の上をニュー・トラムが走っており、追い越し車線を走り続け、どうにかフェリーターミナルまでは濡れずに済みました。

 午後4時20分、無事大阪南港に到着です。
案内のおじさんに雨に濡れないようなバイク置場を聞くと「ない!」とつれないお返事、がっくりです。

 

 

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 やむを得ず、屋根のある歩道の端に停めさせてもらい、再び雨支度です。

 今回利用する名門大洋フェリーは、一日2便、大阪南港と新門司港を行き来しており、今日は遅い方の2便、午後7時50分発、翌朝8時30分着の「きょうと2」を予約しています。

 乗船受付は午後6時からとのこと、まだ随分と時間がありますが外は雨、悩んだ末に出した結論は、学生時代を過ごした大阪の今を見に行く!
 30数年経った今、4年間住んだアパートの周辺、阿部野橋は?近鉄南大阪線は?阪和線は?美章園の駅は?いったいどのように変わっているのでしょうか?

 そぼ降る雨の中、大都会の大阪市内をセロー君で走ります。
そろそろ阿倍野橋では? うん? 近鉄デパートがないぞ?なんだこの見たこともないビル群は?

 まさに浦島太郎でした。昔の風景は片鱗も見つかりません。
それでも、高架になった近鉄南大阪線を見つけて、これをたよりに住んでいたアパートの近くと思われる場所まで行くことができました。

 しかしてそこは!昔にはなかった大きな道路が縦横走っており、まったく見当もつきません。大都会の30数年の時の流れは、まるで異次元の世界のようになっていました。

 世の中の進歩に感心しながら、一方で一抹の寂しさも感じながら大阪南港へと帰ります。

 

 

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 ありがたいことに、ようやく雨が上がりました。
受付で、ネットで予約済みであることを伝え、2等洋室+セロー航送料金10,020円を支払います。今は、テレビ付きのツーリストがエコノミーと同じ値段と言われたので、そちらにしてもらいました。

 午後6時半、車やバイクの位置へ行くようにとのアナウンスがあったので、セロー君の待っている所へ行くと、先に積み込むのはトラックばかり、ようやく乗用車の積み込みが始まり、何とバイクは最後の最後、午後7時をゆうに過ぎていました。こんなに待たされたのは初めてでした。雨が降っていたらと思うとぞっとします。もう少し考えてほしいなあ。

 午後7時50分、定刻どおり大阪南港を出港です。

 

 

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液晶テレビが付いており、頭側にはイヤホンジャックがあります。

 

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 午後8時58分、明石大橋の下を通過します。

 

 

 

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 5月30日(13日目)

 午前8時20分、もう少しで新門司港へ到着です。
昨晩は気が付きませんでしたが、意外と多くの乗船者がいたことに驚きです。

 太平洋フェリー、そしてこの名門大洋フェリーと、2つの船に続けて乗るという珍しい体験をしましたが、やはりこの京都2という船は小さいので、寝ている間もドンドンという小さな振動を感じました。

 下船の時は、バイクから降ろしてくれました。これで乗船時に待たされた不満も半分解消です。

 新門司港から我が家まで、関門トンネルを渡って1時間半、無事12泊13日の東北ツーリング終了です。

 観光はほとんどせず、ひたすら東北の地を毎日走り続けましたが、無事故無違反、大した疲れもなくオフロードバイクによる長期ツーリングを無事終えることができました。

 今回の東北ツーリングの結果です。

  総走行距離 3386.4km
  総給油量         87.74L
    平均燃費    38.6km/L 

 残念ながら、平均燃費が40km/Lを越えることはできませんでしたが、セローの好燃費に満足です。

 3000km以上のツーリングで、一度だけギアが入りにくくなったことがありました。
帰ってからすぐにバイク屋さんへ行ってオイルを交換し、チェーンの調整、手入れをしてもらいましたので、その時に原因は何かと聞いてみました。
 すると、自分のセローも長時間高速道路を走り続けた後にギアが入りづらくなったことがあった、明確な理由はわからないが、長時間連続して走り続けるなど、エンジン等に高負荷がかかると起こりやすいのではとのことでした。そんな時は、セローが悲鳴を上げていると考えて、少し休憩するようにするとよいと言われました。オイルの粘度が低下して、油膜切れを起こしてしまうのでしょうか?
 セロー乗りの方、同じような経験はありませんか?

 それから、1日平均300km以上を走ることができたのは、ツーリングシートに替えたおかげです。
 このシート、高価で防水処理が不十分という欠点はありますが、セローやXT250Xを長距離ツーリングで使いたいと思っておられる方は、ぜひ検討してみてください。
 シート高が若干アップしますが、シートを固定しているのはボルト2本のみ、使用状況に応じてノーマルシートと簡単に使い分けることができます。

 次は、第二回目のキャンプツーリングに挑戦するぞ!

 

 

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2012年6月25日 (月)

「被災地から中尊寺、一関まで」(東北ツーリング10日目)

 5月27日(10日目)

 今回のツーリングの大きな目的の一つ、「被災地を実際に自分の目で確かめること」を果たすため、遠野から釜石、大船渡、陸前高田、気仙沼を回わり、中尊寺を見学、そして今夜の宿がある一関まで走ります。   

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 何とも不思議な宿であった民宿「みちのく荘」を出発です。
せっかく遠野にやってきたのですが、周辺の観光をすることもなく被災地の釜石市へと向かいます。

 

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 災害後、1年2か月が過ぎているというのに、気仙沼には、まだ大きな船がそのままに・・・。この漁船、メモリアルとしてそのまま残すことになったとか?

 被災地の記事については、すでに5月27日に「旅の終わりに - 岩手県一関より -」で報告済みであるので、そちらをご覧ください。

 

 

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 今回のツーリングは、とにかく走り続けて東北の風景をできるだけ目に焼き付けるという方針でしたが、最後に1か所だけ、世界遺産となった中尊寺金色堂の観光をやってみました。

 一関から北に向かってしばらく走ると中尊寺に到着、駐車場は満車とありましたが、バイクはすぐに入れてもらえました。

 

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 駐車場には数台のバイクが停まっており、珍しくオフロードバイクが一台見えました。

 

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 駐車場のすぐ横から中尊寺の本堂、金色堂への参道が始まります。
この道、かなりの登りとなっており、距離も思ったよりもあります。高齢者には少々きついかも?

 この市営駐車場の外、もっと上の方にも民間の駐車場があるそうですが、バイクは一切停めさせないそうです。

 

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 さすがに世界遺産、大勢の団体客、観光客が金色堂目がけて歩いています。
確かに金ピカのお堂で美しいのですが、何せガラス越しでの鑑賞、さほど感動することもなく押し出されるように出て行きました。


 ホテルへの帰り、一関市内で給油です。
前回給油時からの走行距離218.0km、給油量5.60L、平均燃費38.9km/Lでした。

 

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 本日の宿は、一関市内にあるビジネスホテルです。
小さなホテルですが、部屋でインターネットもできるし、すぐ目の前にローソンがあるという便利な宿です。

 セロー君は、屋根のある場所に停めさせていただきました。

 本日は、走行距離も少なく、ほとんど疲れませんでしたが、やはり実際に被災地の姿をこの目で見て強い衝撃を受けた一日となりました。


 明日はいよいよ東北の地を離れます。

 

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2012年6月23日 (土)

奥入瀬渓流から八幡平アスピーテラインへ(東北ツーリング9日目)

5月26日(9日目)

 大鰐温泉「正観湯温泉」から奥入瀬渓流、十和田湖を回り、念願の八幡平アスピーテラインを通過、小岩井農場に寄って遠野まで走ります。

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 昨晩は、あんちゃんから十和田湖周辺、アスピーテラインなどの情報を収集し、本日のコースを決定しました。

 午前8時過ぎ、朝食を済ませ正観湯温泉を出発です。
あんちゃんと若女将ののりちゃんが見送りに出てくれたので、仲のよい親子二人を撮影します。のりちゃんは本当に気立てのよい東北美人でした。

 あんちゃん、のりちゃん、まっちゃん、ファミリーのみなさん、ありがとうございました。
「また来ます!」と気軽に言えない距離だけど、いつかまた会えるといいなあ。

 

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 ライダーのみなさん、青森に行かれたらぜひ「正観湯温泉」にどうぞ!
特に一人旅の方は楽しい夜を過ごせるし、ライダーにとって貴重な情報をたくさんもらえます!

 ご覧のとおり、歓迎のプレートには、宿泊者の名前の上に「セロー」とバイクの名前が書いてあり、思わず笑ってしまいます。そう言えば、「ライダープランでお願いします。」と言ったら、バイクは何ですかって女将さんに聞かれたっけ。ライダーは大切にしてもらえますよ。


 正観湯温泉を出発し、まずは十和田湖の北側を通り、奥入瀬渓流を目指します。
国道102号線を通過中、GSがあったので早目の給油を行いました。
 前回給油時からの走行距離は179.4km、給油量4.50L、平均燃費は39.9km/Lでした。
山口を出発してからの総走行距離は2452.4kmに達しています。

 

 

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 切明から左折し、十和田湖の北側を東に向かうと、高度が徐々に上がり、ブナ林と残雪の道路となり、休憩所の展望台からは十和田湖が一望できました。

 

 

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 国道102号線は途中通行止めとなっていたので、左折して奥入瀬バイパスを通って奥入瀬渓流の入り口へと向かいます。
 この奥入瀬バイパスは新しい道なのでしょう、よく整備され、道路からの眺めは最高、雪を被った乗鞍岳などの美しい姿を見ることができます。

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 バイパスの終点から右折、国道102号線へと入り、ここから奥入瀬渓流沿いに南下します。

 観光バスが数台停まり、大勢の観光客が見えます。
ここは石ヶ戸の休憩所、石ヶ戸とは石でできた小屋という意味らしく、桂の木に支えられた大きな一枚岩があります。
 

 

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 奥入瀬渓流沿いに遊歩道が続き、いくつかの滝もあって、時間さえあれば十和田湖まで歩いて行きたい気分でしたが、そうもいきません。紅葉の時期はすごいだろうな想像しながら通り過ぎます。

 

 

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 十和田湖東側の国道103号線を走ります。
十和田湖の南側、有名な乙女の像などがある観光地にやってきましたが、ここはチラリと見ただけで通過、少し外れた所に春らしい暖かな光景が見つかったのでセロー君と共に撮影です。

 

 

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 意外なことに、十和田湖の方が田沢湖よりも水質もよく、美しく感じられました。

 

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 国道103号線から282号線へと入り南下、道の駅「かづの」で休憩です。
これまで走り回ることに一生懸命で、お土産物などまったく目に入りませんでしたが、旅もそろそろ終盤、土産物をどうにかしなければとここで物色し、我が家の奥さんから頼まれていた「きりたんぽ」外、名物らしき物を選んで発送してもらうことにしました。

 

 

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 国道341号線へと入り、トロコ温泉を過ぎた辺り、ついにやってきました。
今回のツーリングの最大目的の一つ、「八幡平アスピーテライン」入り口です。

 このアスピーテラインは、秋田県と岩手県をまたぐ八幡平を横断する全線30kmを越える山岳ワインディングロードで、絶景を走る日本百名道の一つです。

 ここを走ったライダー達のブログをいろいろ見ていましたが、どれもほとんどが岩手県側から入っており、今回は、その反対秋田県側からの通行となるので心配でした。
 
 正観湯のあんちゃんにこのことを確認したところ、通り抜けるのであれば秋田県側からの方が絶対いいよ!とのこと、なぜなら、このアスピーテライン、見返峠をピークとして、東の岩手県側は、まことに見晴のよい道路が続きますが、西側の秋田県側は樹林帯の中を走るので、さほど見通しがよくありません。したがって、秋田県側から走った方が、見返峠を過ぎてから、見事な風景を前方に見ながら降りていけるというわけです。

 

 

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 天候は晴れ、青空の下最高の気分で走ります。

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 高度が上がっていくと、やはり雪景色となります。

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 標高1560m、大深沢展望台で休憩です。
 

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 秋田県と岩手県の県境に位置する見返峠に到着、ここは有料駐車場となっており、二輪車は100円です。

 上の写真だとセロー君の回りには他のバイクが見えませんが、撮影数秒前までは、十台以上のリッターバイクに囲まれていました。

 この駐車場から八幡平山頂までは、お手軽ハイキングコースになっているので、歩いてみようかなと駐車場のおじさんに所要時間を聞いてみると、「道は雪が積もっているので長靴じゃないと無理だよ」とのこと、残念ながら諦めます。

 

 

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 駐車場を出発、岩手県側へと下って行きますが、道はご覧のごおり雪の壁です。

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 正面に岩手山が見えてきました。

 

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 いくつもの雪除けのトンネルを通過します。 

 

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 松尾鉱山跡にやってきました。

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 松尾鉱山は、19世紀末から1969年まで、主に硫黄を産出する鉱山として存在しました。
 最盛期の1960年には、人口14000人もの大きな鉱山町となり、コンクリートによる集合住宅など、当時の日本における最先端の施設を備えた近代的な都市が形成され、「雲上の楽園」と呼ばれていたそうです。

 現在は、それらの建物が写真のように廃墟として残っています。

 

 

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 アスピーテラインを堪能した後に向かったのは、小岩井農場です。

 小岩井農場と言えば、乳製品でお馴染みですが、岩手山を背にした一本桜が有名で、毎年桜の季節になると、早朝から多くのカメラマン等でいっぱいになるようです。
 今は桜の季節も終わり、葉桜となっていますが、いかにも東北の春を感じさせてくれるような風景です。

 

 

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 わざわざ小岩井農場に寄ったのは、うちの奥さんからの暗黙の指令によるものです。

 来てみてびっくり!
乳製品などのお土産は、このまきば園に入らないと買えないようです。
入場料は500円、土産物を買うだけで入場料を払うの?
一瞬考えましたが、ここでお土産を買って帰らなかったら・・・?

 500円払います。



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 お土産を購入し、宅急便での配送手続きを終えた後、珍しくソフトクリームを食べました。

 

 

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 午後4時過ぎに小岩井農場を出発、目指すは岩手県遠野市にある本日の宿「民宿みちのく荘」です。

 本当は盛岡市内のビジネスホテルに宿泊するつもりだったのですが、今日はお祭りがあって盛岡周辺の宿泊施設はほとんど満室、この民宿は、ようやく昨晩ネットで見つけた宿です。

 遠野に入ったら燃料警告灯が点灯、宿の場所を確認してから近くのGSに飛び込みます。

 前回給油時からの走行距離は293.0km、給油量7.71L、平均燃費は38.0km/Lでした。

 

 

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 午後6時過ぎに「民宿みちのく荘」に到着です。
バイクは駐車場で雨ざらしとなるため、念のためにシートにビニール袋をかけます。

 建物正面から入ると、手前の大広間で宴会が行われており、声をかけたら高齢の女性二人が顔を出しました。
 民宿の出入り口は横にあり、2階の部屋を指示されます。
手前にある二部屋は障子、襖だけ、私の部屋は洋風の扉が付いているものの、部屋のカギはもらっていません。

 小さな物置のような部屋に食事の用意はすでにできており、本日の泊りはもう1名おられるようでした。
 料理のメインはジンギスカン、遠野の名物はジンギスカンのようですが、なぜジンギスカンなのか主のおばあちゃんに尋ねたところ、知らないとのこと、あはは。ご飯がしょうがを入れた炊き込みご飯となっており、とてもおいしいのに感心しました。油が飛ぶのを心配してか、下には新聞紙が敷かれています。

 ここには、経営者と思しき80歳前後であろう老婦人ともう1名の働き者のおばあさんの姿しか見えません。この高齢者二人だけでこの民宿をやっているのでしょうか?何とも不思議な宿です。さすが遠野?

 夜中、寝付いた頃に部屋にだれかが入ってきた気配がしました。
普通だったら怖くて飛び起きるはずなのに、その時はおばあさんが見回りにでも来たのかな位に軽く考え、気にも留めずにそのまま寝てしまいました。

 しかし、朝になってよく考えてみると、部屋は内側からは鍵がかかるので、確かに昨晩は鍵をかけて寝たはず、わざわざおばあさんがカギを開けてまで中に入ってくるとは考えられず、あれはいったい何だったのだろう?夢?幽霊?それとも遠野だから河童?
いやはや、珍しい体験をしました。   

 

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2012年6月21日 (木)

東北ツーリング8日目「恐山は怖くない!」

 5月25日(8日目)

 まぐろの町「大間」から恐山を経由して、昨日通った陸奥湾沿いの道を南下、十和田湖へと向かい、大鰐温泉へ帰ります。

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 早朝5時に起床、朝食の時間は7時半からなので、有名な仏ヶ浦に行ってみることにしました。

 大間から仏ヶ浦まではおよそ40km弱、結構な距離ですが、早朝だし交通量のない海岸沿いの道路なので、飛ばせば余裕で朝食に間に合うと予測、すぐに出発です。

 荷台には、当然あの大きな重い荷物はありません。
ここ数日間、ずっとあの重さに慣れていたので、荷物のない身軽なセローを感じるとうれしくなってきました。狭い海岸沿いの山道に入っても快調そのものです。ユラリユラリと気持ちよくカーブを抜けていきます。

 調子に乗ってハイスピードで走っていたら、道路を横切る何者かが目に入り急ブレーキです。何と!野生の猿の集団が道路を横断中です。

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 ようやく仏ヶ浦の駐車場らしき地点に到着、木製の大きな展望台のようなものがあったので上がってみると、

 

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 木立の隙間からわずかに見えたのは、上の写真のとおり、たったこれだけ・・・。
遠いし、霞んでいるし・・・。何、これ?

 

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 わざわざこんな所まで走ってきたのに、これではあきらめがつきません。
もっとよく見える場所があるのでは?ともう少し先に行ってみると、右側に入る道があり、少し降りたらそこが小さな駐車場、売店らしきものもありました。

 ここが崖の下に降りていく遊歩道の入り口のようです。
入り口には看板があり、「仏ヶ浦駐車場は、とても勾配がきついです。・・・」とありました。
これは、簡単に下って登れるような距離ではないなと判断、降りることなく引き返すことにしました。

 仏ヶ浦という観光地は、海側から遊覧船で見る所であり、決して陸側からお手軽に見ることができるような場所ではないということを知りました。みなさん、仏ヶ浦を訪れようとする時は心してください。

 帰り道が遠かったよ・・・。

でも、身軽なセローでのプチツーリングができたのでよしとしましょう。

 

 

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 大間まで帰ってきました。
時間がまだあるので大間の町をブラブラし、最北端の大間崎にやってきました。

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 さすがにまぐろの町です。
「まぐろ一本釣りの町 おおま」という大きなモニュメントがありました。

 

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 朝食をゆっくりと食堂で済ませ、午前9時6分、出発準備完了です。
メーターを見ると、故郷山口を出発してからの走行距離は2197kmとなっています。

 これから向かうのは、あの日本三大霊山のひとつ「恐山」です。

 

 

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 大間から国道279号線はまなすラインを走ります。
昨日通った時には気が付かなかったのですが、道路脇に何か所か、小さなボックスの中におばさんが入り、目の前を通過する車両のチェックをしているようでした。
 後に聞いたところによると、公共事業の車両のマナー等をチェックしているとのことでした。珍しい光景です。


 大畑から薬研方面へ県道4号線に入ります。

 国営の薬研野営場に到着です。
当初は、今回のツーリング、半分はキャンプ場で計画していたので、この薬研野営場に泊まる予定でした。見たところ、なかなかいいキャンプ場です。

 

 

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 薬研野営場を過ぎると狭い山道が続き、しばらく走ると、それらしき風景になってきました。
 午前10時15分、宇曽利山湖畔にある恐山に到着です。 
有名な霊場なので、多くの観光客があふれているのではと予想していましたが、時間が早いのか、観光バスの姿も見えません。

 

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 入山料500円を支払って中へ入ります。
これで、比叡山、高野山とあわせ、日本三大霊山を制覇です。

 恐山は、死者の霊を呼び、口寄せを行うイタコで有名ですが、イタコが居るのは恐山大祭など大きな行事がある時だけのようで、誰もいませんでした。

 

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 おもしろいことに、参道の両側にお風呂らしき建物があります。
これは、宿坊に宿泊する人達のお風呂なのでしょうか?

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 指定された見学コースを歩いて行くと、硫黄臭が立ち込めた荒涼とした風景が目に入ります。

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 岩場を抜けると、宇曽利山湖畔「極楽浜」に到着です。

 恐山というと、何か怖いイメージを勝手に抱いていましたが、むしろ、比叡山や高野山のようなおごそかな雰囲気は感じられず、観光地らしい風景を見せていました。

 午前11時過ぎに恐山を出発、県道4号線を通ってむつ市内に入り、ここで給油です。
前回給油時からの走行距離219.5km、給油量5.74L、平均燃費は38.2km/Lでした。

 

 

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 有畑を過ぎた辺りにローソンやドライブインらしき建物があります。
お腹が空いていないので、ローソンでおにぎりを買い、隣にある公園のベンチで陸奥湾の風景を眺めながら昼食タイムです。

 ここのところ、毎日一泊二食の宿に宿泊しており、朝晩しっかり食べているので、昼はあまり食欲がありません。

 ちなみに陸奥湾の特産品は帆立貝、土産物センターには帆立貝の加工品などがたくさん並んでいました。

 

 

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 野辺地に向かって南下していると、目の前に面白いバイクが走っていました。
写真では遠くてよくわかりませんが、いかにも不格好な(失礼!)、いや、武骨な手作り風のサイドカーを付けたヤマハSR400です。
 このサイドカー、よくみるとトップケースが取り付けてあります。人は乗れるのでしょうか?

 緩やかなカーブがあると、曲がるのがひどく難しそうに、右や左に大きく体重移動をしていました。

 

 

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 野辺地を過ぎ、国道4号線を南下し、国道102号線へと入ってきました。
すると、目の前には雪を被った乗鞍岳、赤倉岳などの雄姿が見えてきます。
残念ながら曇り空、それでも素晴らしい風景なのでバイクを停めて記念撮影です。

 と、その時、ポツン、ポツンと雨が・・・。
初めてのツーリング中の雨です。

 予定では、奥入瀬渓流を通って十和田湖の南側をぐるりと回わり、本日の宿、正観湯温泉へ向かうことに決めていましたが、雨が降るとなると話は別です。

 雨宿りを兼ねて、急遽「酸ヶ湯温泉」に向かいました。

 

 

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 酸ヶ湯温泉は、あの八甲田山の近くにあります。
ナビに従って走っていると、ブナの森の中、両側に雪の壁が続く山道をどんどん登って行きます。雨がしとしと降っているのが残念!これで青空だとどんなに素晴らしい風景でしょう。

 無事酸ヶ湯に到着です。
雨が止まないので従業員の方にお願いし、玄関横の軒下に停めさせていただきました。

 

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 この酸ヶ湯温泉は、混浴の千人湯としてあまりにも有名です。
乳頭温泉鶴の湯、不老ふ死温泉と共に、ぜひ入りたかった温泉の一つだったので大満足です。
 雨が降っているものの、温泉の回りはまだ雪景色、外観もそうですが、中に入り、千人湯に浸かると本当に歴史と風情が感じられる湯治場です。
 当然撮影禁止なので、写真でお見せすることができませんが、酸ヶ湯のHPをごらんください。

 正面玄関を入り、左手にある券売機で入浴券を購入します。
千人風呂のみ600円、千人風呂と玉の湯(男湯)タオル付の1000円があります。
タオルをシートバッグから取り出すのを忘れて玄関に入ってしまい、もう一度取りに戻るのが面倒だったため、タオル付きとしましたが、玉の湯はせまく、ほとんど誰も入浴していませんでした。
 タオルも売店で酸ヶ湯温泉のデザインが書かれたものが販売されているので、このタオルを購入し、千人風呂のみ入浴するのがベストのような気がします。

 

 

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 のんびりと酸ヶ湯で過ごしましたが、外に出てみると、雨脚が強くなっています。
まだ午後3時半ですが、大鰐温泉へ帰ることにし、初めての本格的な雨支度をします。

 カッパを着込み、シートバッグは防水ではないのでビニールゴミ袋をかぶせ、バッグに付属のレインカバーをかけます。

 国道394号線から国道102号線へ左折、虹の湖を過ぎて県道454号線へ入ります。
曲がりくねった道を過ぎた頃から雨が上がり、道の両側は美しいりんごの花でいっぱいとなりました。バイクを停めてしばし写真撮影です。

 午後4時半、無事正観湯温泉に到着です。
駐車場にセロー君を停めると、すぐに若女将のりちゃんが出てきて、「お帰りなさい。」とやさしい笑顔で迎えてくれました。荷台のバッグを降ろしながら、この2日間の報告をします。

 今日は早目の到着なので、ゆっくりと正観湯自慢のお湯に浸かり、夕食に出向きます。
聞けば、今日の泊まりは私一人で貸切とのこと、あんちゃんと夜遅くまで盛り上がったことは言うまでもありません。

 

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