阿蘇ツーリング

2017年8月26日 (土)

恥ずかしながら、初めての雨中長距離走行でした!

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 阿蘇、五家荘、五木ツーリングの3日目です。

 雨雲ズームレーダ―では、今日は夜半から一日中中九州を雨雲が覆うとの予報。
次から次と雨雲、時には雷雲、豪雨が予想される最悪の天気となりました。

 天気がよければ、3日目も阿蘇周辺を走る予定でしたが、午前7時前に2日間お世話になった宿を出発、一路自宅を目指すことにします。

 

 

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 西の空を見ると、結構明るいし、出発時点では雨も小休止だったので、ひょっとしたら大丈夫かも・・・?

 との淡い期待は、出発して3分で終わり、それからはずっと雨中の走行となりました。

 恥ずかしながら、これまで一度も長時間雨の中を走ったことがない・・・。
北海道や東北など、何度も長期のツーリングに出かけているのに、どういうわけか、お天気続き、「お天気おじさん」と呼ばれていました。

 

 

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 阿蘇を出発して、およそ2時間、玖珠の道の駅で休憩です。

途中、内牧からの山登り、急カーブの連続はさすがに滑らないよう神経を使ったのでぐったりです。

 タイヤが新品でよかった・・・。

 耶馬渓辺りで雷雲がやってきて、ピカドン!

ついに私の人生もこれまでか?

 いや、おかげさまで大丈夫でした!あはは。
なかなかしぶといおじさんでした!

 三光村のイオンで2回目の休憩、ここでようやく雨が上がりました。

 小倉インターから高速に乗ろうとしたら、門司辺りで2kmの渋滞と出ており、下道で帰ることに。

 関門トンネルを過ぎたら、反対車線は延々と渋滞が続いており、ついに小月バイパスまでつながっていました。どうやら、高速道の事故で通行止めらしく、一気に関門トンネルに流れ込んだためでしょうが、皆さんお疲れ様でした。

 無事帰宅、今回の総走行距離は934km、よく走りました。

 それにしても、10年前に登山兼用で購入したカッパ、ほとんど使ったことがなく、今回が初めての本格的使用だったのですが、カッパって耐用年数があるのかな?長時間の雨中走行で中までびっしょり。靴の中もびっしょり。

 新しいカッパとシューズカバーが必要かなあ・・・。

 

 

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2017年8月25日 (金)

突然ですが、阿蘇からの報告です!

猛暑に負けて、ブログ更新をサボり放題、5月の北陸、東北ツーリングの報告も中断したまま・・・

他の中高年ライダーのブログを見ると、皆さん元気いっぱいの様子・・・。

ちなみに昨年の今頃は?とブログを見てみると、この暑さの中、阿蘇まで走ってキャンプしているではありませんか!

ということで、突然ですが、昨日早朝阿蘇に向け出発、目的は、五家荘、五木を走破すること!

そして本日、五家荘の吊り橋を渡り、五木の道の駅で、しっかり子守唄も聞いて来ました。

今回は阿蘇の宿に2泊、明日の朝の阿蘇の天気予報は雨なんだよねえ。
今も窓の外は雨、可哀想にGSRS君は雨ざらし状態です。

お天気おじさんのパワーもこれまでか・・・。

 

 

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2015年5月 4日 (月)

毎年恒例!春の阿蘇キャンプツーリング(3日目)

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 前日夜の降灰で、早々とテントに引きこもって早朝を迎えました。
いつもならば、深夜に目が覚めるのに、さすがに長距離林道を緊張しながら走ったせいか、目が覚めたら午前4時半でした。

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 午前5時、明るんできたのでテントの外に出てみるとびっくり、テントに黒い灰がびっしりと積もっています。

 顔を洗いに水場に行くと、屋根があるにも関わらず、灰が積もっています。

 

 

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 N吉先輩のバイクにも黄色のボディに黒い灰が・・・。

 テントに積もった灰が出入りの際に内部に入らないようにと、いったん全部の灰を振り払ったにもかかわらず、しばらくするとうっすらとまた積もっています。

 そうなんです!まだ、灰が降り続いているんです!

 

 

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 N吉先輩も起き出してきたので、お互いテント内で朝食を簡単に済ませ、すぐに撤収作業に取り掛かります。

 テントを畳んだ後はごらんのとおり、テントの回りの芝地が黒くなっているのがわかりますね?

 

 

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 というような訳で、ゆっくりと最終日の朝を楽しむ間もなく、風向き、煙の向きを見ながら阿蘇を遠ざかり、ようやく瀬の本高原の三愛レストハウスで一息つきます。

 下山後、すぐに近くのコンビニでマスクを買って装着したものの、道路に積もった灰を前を行く車が巻き上げるため、目がチカチカ、口の中がザラザラするので、洗面、うがいなどでコンディションを整えます。

 

 

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 毎年この時期に山なみハイウェイを通ると、牧ノ戸峠で溢れんばかりの登山者の駐車車両が目に飛び込んできますが、今回はどうしたわけか、道路沿いの駐車車両がないばかりか、大きな駐車場には半分程度の車しか停まっていませんでした。

 長者ヶ原にて、三俣山をバックに記念撮影です。

 

 

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 湯布院の道の駅に寄り、由布岳を見ながら雨乞牧場、林道へと向かいます。

 

 

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 この雨乞牧場へと上がる道、右手下には湯布院の街がきれいに見えます。
ここは、湯布院版のミニ・ラピュタの道です!

 

 

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 雨乞林道は、さほど距離がないのですが、今日はオフロード命!のN吉先輩がやってくると知ってか?いつもは通行止めと表示されている地点にその印なし?

 これまで何度もここまで来ていますが、あの地点に何の規制も表示されていないのは初めてで、それではということでどこまで続いているのか走らせていただくことにしました。

 かなりの距離を走り、ようやく上の写真のようなゲートが出てきて、ここでストップでした。

 N吉先輩曰く、「湯布院の林道短いって言ってたけど、結構長いじゃない?」

 そりゃ、いつもは通れない道まで走ったのだから、長いはずです!はい!

 

 

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 昨夕、N吉先輩が「せっかく阿蘇に来たのに、何も名物を食べていない!」と言うので、「阿蘇の赤牛の丼が名物の店があるけど・・・」、調べたらその食堂、昼間しかやっていないことが判明、「それならせめて、中津名物鳥のから揚げでも・・・」

 というN吉先輩の希望があり、中津の道の駅の食堂にはあるだろうと寄って見たら、ごらんのとおり、「から揚げ定食」がありました!

 お味の方は・・・?

 普通かなあ・・・・。

 関門トンネルを渡って、無事山口県へと入り、厚狭付近のGSで最後の給油です。
ここで、私のセロー君、またまたセルスイッチを押してもウンともスンとも言わない現象が発生!どうなることかと思いましたが、いろいろと何度もやっていたらどうにかエンジンがかかり、無事帰還することができました。

 今回の2泊3日阿蘇キャンプツーリングですが、

 N吉先輩のDRZは、総走行距離 997km、平均燃費が28.7km/L

 我が愛車セロー君は、総走行距離 870km、平均燃費が39.0km/Lでした。

DRZは、400ccで馬力がある分、燃費においては10km/Lの差がありました。

ただ、今回のセロー君ですが、あれだけ長い林道を走った際の給油で36.8km/Lだったのは、驚きというほかありません。

 N吉先輩は、3日間でほとんど下道、林道をおよそ1000km走行、元気に走られるお姿には感服します!

 お疲れ様でした!

 

 

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2015年5月 1日 (金)

毎年恒例!春の阿蘇キャンプツーリング!!(2日目)

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 阿蘇キャンプツーリング2日目、今日は内大臣林道、椎葉林道を走ります!

 

 

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 午前5時、小鳥達のさえずりで起こされます。
例年であれば、やかましい位の鳴き声で起こされるのですが、今日は上品な目覚め、噴火の影響で小鳥達も少なくなっているのかなあ・・・。

 テントから出ると、テントやバイクにうっすらと灰らしきものが・・・?
やはり灰が降ったようです。

 朝早くから行動したくないと言っていたN吉先輩も起き出してきました。鳥のさえずりで目覚めたようです。

 パンとコーヒーで朝食を済ませ、最低限必要な荷物だけをバイクの荷台に積み、テントはそのままで午前7時20分に出発です。

 

 

 

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 目的地の内大臣林道までは、2年前とは違うルートで向かうことにし、まずは早朝の清清しい空気を感じながら草千里へと上がっていきます。

 阿蘇山ロープウェイ駅手前の三叉路を右折、阿蘇パノラマラインに入ると路面に灰が積もっており、注意して走らないと滑りそうな気配、スローペースで降りて吉無田高原へと向かいます。

 吉無田高原にも林道があるらしいのですが、前回の調査ではいずれも通行止めになっており、今回も通行止めを確認しながら走っていると、水源の南にある林道のゲートが開いていました。ひょっとして走れるのかな?

 

 

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 ここから通潤橋までは初めてのルートなので、スマホのナビをセット、ヘルメットに付けたインカムの電源を入れて音声案内に従って走ります。

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 のつもりが、インカム本体のバッテリー切れ?

 スペアをテントに忘れてきてしまい、ナビはアウト、交差点で迷ったらスマホを取り出していちいち確認するという不便な走行になってしまいました。

 そして、午前9時33分、どうにか内大臣林道入口に到着です。

 キャンプ場からは78kmと、結構な距離があります。入口近くに「猿ヶ城キャンプ村」というキャンプ場があるので、林道走行が主目的ならば、このキャンプ場に泊まるのも一手ですが、食料品の調達や入浴などの利便性を考えると躊躇してしまいます。

 

 

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 バイクウェアの下に着込んでいた衣類を脱ぎ、林道走りの体制を整えて、さあ出発!

   標高1,460mの椎矢峠を目指します! 

 事前情報では、舗装工事は4月20日にいったん終了となるので通行可とのこと、スタートすると、ずっと舗装路が続き、少し走ると前方に車が並んで止まっています。

 どうやら工事中で、前を行く四輪車が工事車両との離合ができず渋滞しているようです。
しばらく様子見、待っていましたが、そこは2輪車の身軽さ、端をするりと通過させていただいて先を急ぎます。

 しばらくの間は、工事関係者、車両がちらほら、結局入口から3~4km位は既に舗装路となっていました。

 舗装路が終わるや否や、待ちかねていたようにN吉先輩のDRZがスパート、あっという間に姿が見えなくなりました。

 一方、私の方は久しぶりの林道ということもあり、また、荷物満載のために空気圧を高くしたままになっているので、慣れるまではソロリソロリと走ることにします。

 廃屋の所で記念撮影し、さあ、そろそろ本気で走るぞ!と気合を入れてセルボタンを押すと・・・・?

 うんともすんとも言わない?

 あれ?エンジンがかからない?そんな、馬鹿な!

そう言えば、以前にもこんなことがあったような?

 いろいろとやっていたら、どうにかエンジンがかかったので、それから後は、ストップの時もできるだけエンジンを切らないよう、注意することとなってしまいました。

 

 

 

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 2年ぶりの内大臣林道ですが、落石が多く、道路状況はかなり悪化しているように見えます。ハイスピードで気持ちよく走ることのできる場所が少なくなったような気が・・・?

 滑って転倒しないよう、集中力を切らさずに走っていたら、ようやく国見岳の登山口に到着です。

 

 

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 ここには、四輪車が数台駐車できるスペースがありますが、今日はジムニーが1台だけでした。

 ここで少し休憩した後、椎矢峠へと登って行きます。

 

 

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 登山口から少しの間、舗装区間がありますが、以後の上りは落石、ガレ道で、かなりの悪路となります。

 しかも、左手側は深い谷が続き、万一でもバランスを崩して左側に転倒しようものなら、はるか下方まで滑落ということになるので、ここからはスローペースで細心の注意を払いながら走ることにします。

 N吉先輩も、私への配慮からか、ペースを落としてゆっくりと前を走ってくれます。

 

 

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 椎矢峠近くの地点に大きく崩れた跡がありました。
ここが長い間通行止めになっていた場所かも・・・?

 それにしても路面の状況が2年前とはかなり変わって、危険度が増しています。
頭位の大きさの落石がゴロゴロ転がっているので、4輪車での走行は難しいのではないでしょうか?2輪だと、大きな石をかわしながらどうにか進むこともできますが・・・。

 

 

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 午前10時45分、無事椎矢峠に到着です。

 出発してからの走行距離は23km、標高差1,177mを登ってきたことになります。

 前回走行時はソロだったし、動画撮影もしたかったので、超スローペースで走りましたが、今回はオフロードの超ベテラン、N吉先輩と一緒だということで、まるで余裕なし、汗びっしょりとなりました。

 したがって、今回は林道での動画撮影はいっさいなし!先輩、申し訳ない!

 

 

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 椎矢峠で記念撮影、休憩の後、椎葉林道へと入って下っていくことにします。

 しばらく走ると、右手に支線があり、鍵のかかっていないゲートが現れました。
この支線、名前が門割林道?登山者が通る道のようなので、ちょっとだけ入らせていただいて・・・。

 

 

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 この道、内大臣林道に負けず劣らず落石も多くガレていて、気持ちよく走れる道ではありませんでした。

 数キロメートル走ったでしょうか。前を走るN吉先輩が突然止まったので、何事かと思ったら、前方は崖が崩れていって道路がふさがっていました。これではいくらN吉先輩でも通れない?ということで、椎葉林道へと引き返します。

 

 

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 椎葉林道へと戻ってきました。
これから上椎葉ダム方面へと一気に下っていきます。

 写真のとおり、木々の緑は明るくて、とてもきれいです。
が、椎葉林道の路面も確実に2年前よりも落石などでひどくなっています。

 前回は、トヨタのプリウスが椎葉林道を通って椎矢峠まで上がってきたのにびっくりしましたが、現在の道路状況では、4輪駆動のRVでかなり厳しいのではないかと思われます。

 

 

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 椎葉林道を無事に降りて、椎葉の街へと向かいます。

 途中、道を間違えて往復14kmのロスをしてしまい、正午を大きく過ぎてしまったので、この橋の近くでコンビニ弁当を開いて昼食タイムです。

 

 

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 上椎葉ダムに到着です。
道路工事中のため、このダムの上を通って迂回します。

 このダムの名前は妙に懐かしく、子供の頃に有名なダムだったような気がして調べてみると、上椎葉ダムは日本初の高さ100mを超える大型アーチ式ダムで1955年に完成、難工事のために105名もの殉職者を出したとか。

 アーチ式ダムの技術は、この上椎葉ダムに始まって、以後、黒部ダムなどへとつながっていったようです。

 

 

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 高森まで帰ってきました。
根子岳がきれいに見える月廻温泉の駐車場で休憩です。

 阿蘇の噴煙が気になり、どのルートでキャンプ場まで帰るか思案した結果、東回りのルートに決定、帰りに阿蘇神社にも寄って、旅の無事を祈願しました。 


 阿蘇駅近くのGSで給油、いったんキャンプ場まで戻った後、温泉で汗を流し、夕食の買出しを済ませて再びキャンプ場に帰って夕食です。

 しばらくしたら、N吉先輩が「雨が降ってきた!」と言います。

  「・・・・・・?」

 暗くなっているのでよくわからなかったけど、目を凝らしてみると、雨ではなくて灰が降ってきているのに気が付き、慌てて片づけを済ませ、テント内に逃げ込みました。

 耳を凝らすと、テントの上部に「ボソッ、ボソッ」と灰が落ちてくる音がします。

火山噴火の降灰を人生で初めて経験することとなりました。

 明日は、いったいどうなっているのだろう?

 

 

   今日の林道ツーリングの総走行距離は、およそ250km、考えたら山口の自宅まで帰ることができる距離を走っていました。

 上の地図は、yahooのルートラボという地図サービスで作った2日目のルートです。
地図にポインターを合わせてクリックすると、距離と標高も表示されます。

 今回のルートのように標高差があると、改めて林道の出発点から椎矢峠までバイクで山登りをしたことを再確認できます。

 

  明日は山口に帰るだけ、特に予定はありませんが、帰り道はやまなみハイウェイを通り、湯布院を抜けて雨乞林道に寄ってみます。

 

 

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2015年4月29日 (水)

毎年恒例!!春の阿蘇キャンプツーリング!!(1日目)

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 バイクライフにリターンしてから、毎年4月中下旬に阿蘇ツーリングに出かけており、例年どおり、今年も4月26日から2泊3日でいつもの阿蘇キャンプツーリングを決行です!

 今回はソロツーリングではなくて、N吉先輩と二台での楽しいツーリングです!

 ただ、不安なのは阿蘇山の噴煙、火山灰ですが、つい先日阿蘇へ走ったばかりの不良おやじさんの情報ではOKということだったので、予定どおり出発します。

 (あまりの好天続きでもったいなくて、先日、広島のとびしま海道まで走って、能美島でキャンプしたけど、この報告は阿蘇の後にでも・・・)

 

 

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 N吉先輩と言えば雨男、これまで二人のツーリング計画において一度で決行できたことはなく、今回も雨天中止・・・?

 と思っていたら、嬉しいことに好天が続いています。どうやら28日まで雨は降らないかも?


 そして、予定どおり26日午前9時に待ち合わせ場所の新山口駅在来線口に到着、N吉先輩は、いつものWRとは違って黄色のDRZ400で既に到着、余裕のコーヒータイム中でした。

 この人、3台もオフロードバイク持っているんですよねえ。ちょっと前までは4台だったけど・・・。

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 午前9時過ぎに小郡を出発、下関までは下道を走りますが、門司、小倉を抜けるのは時間がかかるので、下関ICから小倉南ICの間は高速道路を走り、その後は下道を彦山、日田へと南下、小国から阿蘇へと向かいます。

 午前11時半に「歓遊舎ひこさん」に到着、ここで昼食タイム、うどん屋さんで「カツ丼」をいただきました。

 

 

 

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 日田のセブンイレブンで休憩です。
さすがに阿蘇エリアに近づいてくると、バイクがウジャウジャと走っていたり、止まっています。
 それにしても、オフロードバイクは少ないですねえ。
それでも、セロー君は、数台見かけましたが。

 ここでちょっとしたハプニング、N吉先輩のバイクに異常発見!
でも、さすがにベテランのN吉先輩、いざという時に備えてか?ネジを数種類持っており、それで緊急対応完了です!

 ここから先は山の中、信号もなくて快適なツーリングのはずが・・・?

 なんと、時速40km、いや、時には30キロ近くの速度で前方の車が流れています。
高齢者の軽トラがペースメーカーになってしまったのか?信号も歩道もない山中の道、しかも10台近く前方に車が数珠繋ぎ状態です。

 こんな状態がしばらく続き、イライラは募るばかり、直線道路でスタンディングで前方を確認すると、何とこのノロノロのペースメーカーはバイク?!

 杖立温泉のトンネルを過ぎたところで、ようやく信号待ちとなり、ここぞとばかり先頭まで出て、このバイクを抜くことに成功!

 見ると、我々と同世代と思しき男性が250のビッグスクーターに乗って、超スローペースで堂々と道の真ん中を運転していたのでした。

 制限速度で走ることができない人は、他車への配慮として、定期的に先を譲るマナーを守ってもらいたいものです。

 でないと、他の車、バイクのイライラを引き起こし、結果的に自分も事故に巻き込まれる恐れがあるのだから。
 
 

 

 

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 走っていたら、道路脇の温度計は30度!
何かの間違いでは?
いや、確かに暑いぞ!天気予報では25度くらいまで気温が上がると言っていたけど、30度?
 先ほどの超スローペースの影響もあって、暑い!暑い!

 ということで、涼しい小国の「鍋ヶ滝」に寄り道です。
これまで数回立ち寄っていますが、なんだこの車の数は・・・?
上の駐車場まで車でいっぱい、しかも、入口に入場料をとる小屋まで建っている!
これまで無料だったのに、今回は200円徴収されました。 

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 午後3時40分、予定よりかなり遅れましたが大観峰へ到着、阿蘇の涅槃像のおへそから、モクモクと噴煙が上がっています。

 大丈夫かなあ・・・?

 

 

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 大急ぎで、ラピュタの道へと到着、ここは思ったよりも車、バイクの数が少な目でした。

 ただ、ここに到着する数百メートル手前でバイク事故直後に遭遇、バイクがグチャグチャにつぶれていました。

 皆さん、気をつけましょうね・・・。

 

 

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 N吉先輩が気持ちよさそうに、ラピュタの道を下って行きます。

 それにしても、正面の噴煙、降灰は大丈夫かなあ・・・。

 

 

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 午後4時40分、無事阿蘇三合目坊中野営場に到着、いつものお気に入りの場所には既に先客のテントが2張、止むなくトイレに近い方に設営します。

 

 

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 ささっと設営して、温泉、夕食の買出しへと出かけますが、ふとキャンプ場から山を見ると、すごい噴煙で杵島岳などの山肌が灰で真っ白?

 灰がこっちのキャンプ場に降らないといいけど・・・。


 ということで、本日の予定は無事終了、新山口駅からの総走行距離はおよそ250km、セロー君の燃費は39.7km/Lでした。メタボ気味ライダーと荷物満載でこの数値、さすがです!

 N吉先輩のDRZは400CCだから、30km/Lは無理か・・・?

 明日は、今回のツーリングの一番の目的である「内大臣林道、椎葉林道」を走ります!

 「林道命!」のN吉先輩、このためにはるばるとやってきたんですよね?

 

 

 

 

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2015年3月 4日 (水)

阿蘇ツーリングが便利に・・・。東九州自動車道開通!

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 数年前から阿蘇や九重、湯布院方面へ行く度に、東九州自動車道の工事が少しずつ進んでいるのを見て、いつになったら全区間完成するのかな?と思っていましたが・・・。

 なんと!いつの間にか東九州自動車道がわずかな区間(椎田~豊前)を除いて開通しており、山口から別府や湯布院、九重ICまで高速道路で行けるようになったのに驚きです!

 セロー君でのツーリングは、基本下道なので、高速道路の整備はあまり恩恵をこうむることはないのですが、それでも急を要する場合など、いざという時に行き帰りの時間が短縮できるのはありがたい!

 また、夫婦で山登りに行く時には四輪車で高速道路を使うことも多いので、これで九州の山登りが少し楽になりそうです。

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 道路状況はよくなったのですが、毎年恒例の阿蘇坊中野営場でのキャンプ、阿蘇の噴火の影響はないのでしょうか?

 上の写真は、昨年7月に阿蘇中岳・高岳登山で撮影した火口の様子ですが、それから4か月後の11月25日、21年ぶりのマグマ噴火となりました。


 あれから4か月近くになりますが、まだ噴煙を上げているようなので、ちょっとだけ心配です!

 

 

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2013年5月 6日 (月)

新緑の阿蘇ツーリング(最終日)

 阿蘇三合目坊中野営場でのキャンプも最終日となりました。
あとは、のんびり、ゆっくり安全に山口へと帰るのみ!

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 4月28日、阿蘇三合目坊中野営場とお別れの朝です。

 朝晩はかなり冷え込みましたが、3日間天候に恵まれ、このキャンプ場をベースに阿蘇周辺を楽しむことができました。

 

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 撤収作業は面倒です。移動しながら毎日テント設営、撤収を行うというのは、かなり辛いものがありそうです。

 最後にゴミを分別してゴミ置き場まで運びます。

 

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 2泊目、3泊目にお世話になった大阪からのライダーさんです。

 若い頃からバイクで全国を旅してまわっているとのこと、いろいろと情報を教えてもらいました。

 長身でスラリとしてかっこよく、愛車のBMWのR1150GSが大きく見えません。
30代半ばの青年かと思ったら妻子ある45歳で立派な中年とのこと、若々しくてとても45には見えません。うらやましい限りです。

 彼も門司から今夕のフェリーで大阪へ帰るとのこと、お互い無事を祈り、先に出発させてもらいました。

 

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 キャンプ場から下り、阿蘇駅隣りの道の駅で、お土産を買いました。

 世の中は、まさにゴールデンウィーク、駐車場はバイクや車でいっぱいです。

 隣りに横浜ナンバーの赤いフォルツァがやってきました。
ライダーの青年は真っ黒に日焼けしており、横浜から大阪まで走り、大阪からはフェリー、これから鹿児島まで走って、フェリーで屋久島まで行って宮之浦岳に登るとのこと、いやはや元気です。

 こういう活動的な青年がいるのを見ると、なんとなく嬉しくなってしまいます。

 

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 宮地からやまなみハイウェイを北へと走ります。

今日も快晴、気持ちよく走っていると、次から次へとバイクや車がやってきます。

 

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 牧ノ戸峠付近に差しかかると、はるか手前から路側帯に車が並んでいます。
ここは九重登山の出発点、駐車場に入りきれない車がずらりと道路の脇に並ぶ、毎年の風物詩です。

 いったい今日は、何千人の登山者が九重の山の中に入り込んでいるのでしょう?

 

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 もう一つの九重登山の出発点、長者原に到着しました。

 ここもバイクや車がいっぱいです。愛車セローの右に停まっている大型バイクは栃木県ナンバーでした。遠路はるばるご苦労様です!

 

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 ちょっとだけ寄り道して、大好きな由布岳を眺めに行きました。

 湯布院の街から由布岳正面登山口まで登って行く道は、双頭の美しい山容を持つ由布岳を見ながら走ることができる、お気に入りの道路の一つです。

 

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 さらにお気に入りなのが、正面登山口手前から右に入り、雨乞岳林道へと登って行く道です。さしずめ、湯布院版「ラピュタの道」でしょうか?

 右下に、今走ってきた道や湯布院の街並みを見ながら登って行きます。

 

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 荷物を満載しているので、雨乞岳林道の走行は断念、林道入口付近の草原で由布岳を眺めながら一休みです。

 

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 湯布院からおよそ200km、無事我が家まで帰ってきました。

 今回もセロー君は、トラブル一つなく快調に走ってくれました。
4日間の総走行距離は1004km、いやあ、よく走ったもんです。

 平均燃費は37.9km、荷物を満載し、かなり長い距離の林道を走ったことを考えると、今回も好燃費でした。

 次はどこへ行こうかなあ?北海道?

いや、その前に奈良のセローミーティングにも行きたいなあ。

 

 

 やまなみハイウェイの走行を中心に動画を編集してみました。
ライダーの方は、参考までにご覧いただけると幸いです。

 やまなみハイウェイを走る!(阿蘇キャンプツーリング最終日)

 

 

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2013年5月 4日 (土)

新緑の阿蘇ツーリング(3日目)

  前日の祖母山登山でかなり疲れたこともあり、2日続けての登山は中止することにし、以前から気になっていた「内大臣林道、椎葉林道」に挑戦してみることにしました。

 

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 この林道、続けて走るとおよそ40km近くもあるとか、山口県内の林道は数km、しかもピストンが多いので、このような長距離林道を走るのは初体験となります。

 深い山の中を走るので、万一のリスクも気になるところ、まあ、とにかく行けそうな所まで行ってみよう!

 

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 内大臣林道の入り口に辿り着くのに、あんなに苦労するとは思いませんでした。

 通潤橋から先、ツーリングマップ頼りに猿ヶ城キャンプ村を目印に走っていたら、とんでもない場所に着いてしまいました。

 後で調べてみると、ツーリングマップルに書いてある猿ヶ城キャンプ村の位置が明らかに間違っていました。

 通潤橋から南下して道に突き当ったら、右側に進み、内大臣発電所を目印に進むべきだったのです。

 内大臣橋の手前を探していると、DJEBELに乗った中年男性と出会いました。彼も林道の入り口がわからず右往左往していたようです。

 ようやく内大臣林道の入口に到着、そこには全面通行止めという表示がありますが、通行できるとのこと、途中、工事中の場所がありましたが通してもらえました。

 

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 DJEBELのライダーは超安全運転、路面のよい所でも時速20km程度でトコトコと走ります。

 最初は、後ろについて走っていたのですが、このペースだと夕刻までにキャンプ場に帰れないかも?ということで、申し訳けなかったのですが、ピュッと抜かせてもらい、マイペースで走ることにしました。

 でも、この林道を走っているのが一人ではないというのは心強い!たとえ、転倒などのトラブルを生じたとしても、後から来るであろうあのライダーが気が付いてくれそうです。

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 内大臣林道を登り切り、椎矢峠に到着しました。

 驚いたことに、前からプリウスが登ってきました。普通乗用車でこのような悪路を走って大丈夫なのでしょうか?

 

 ここからは椎葉林道、上椎葉ダムへと降りて行きます。

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 峠から走り始めてすぐ、道の真ん中に鹿が死んでいました。

 車に撥ねられたのでしょうか?狸が撥ねられているのはよく見ますが、鹿の交通事故死は初めて見ました。当たった車も大破だったろうなあ・・・。

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 長かった林道も終わり、渓谷沿いの舗装路を気持ちよく走っていたら上椎葉ダムに到着しました。アーチ式の大きなダムです。

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 キャンプ場に戻る前、道の駅高千穂に寄って昨日登った祖母山の登山バッチを購入し、屋根付きの木造橋として有名な「阿蘇望橋」に寄り道しました。

 そして午後5時、無事阿蘇坊中野営場に到着です。

3

 3日目の走行ルートは地図のとおり、総走行距離は、250kmを越えていました。

 いやあ、よく走ったもんです。

 今日も疲れ果てて、夕食はコンビニで買った弁当でした。とほほ。

 阿蘇スカイラインや内大臣林道から椎葉林道の走行を中心に動画を編集してみました。

林道ツーリングファンの方は、ぜひご覧ください。

   内大臣林道、椎葉林道を走る!(阿蘇キャンプツーリング3日目)

 

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2013年5月 2日 (木)

新緑の阿蘇ツーリング(2日目)

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 今回のキャンプツーリングの1番の目的は登山です。

 阿蘇(高岳・中岳)と祖母山、どちらを優先するか昨晩悩んだ結果、キャンプ2日目に無謀にも祖母山単独登山にチャレンジすることにしました。

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 昨晩は、かなり冷え込みました。
 そして、このファミリーサイトは、木々に囲まれているので、滅多に風にさらされることはないらしいのですが、昨晩は風が舞って結構ビュービューと風の音が聴こえました。

 目覚ましは、明るくなったらうるさい程にさえずる小鳥達の合唱です。おかげで、今朝も5時半起床です。

 シュラフに入っている時間は長いのですが、当然熟睡はできないため、かなりの寝不足状態です。

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 朝食は、昨夕買っておいた惣菜パンとバナナ、そしてコーヒーです。

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 食事を済ませ、祖母山西側の北谷登山口を目指し出発です。

 この登山口、幹線道路から狭い道に入り、途中からはセロー君の好きな未舗装路となるとの事前情報を確認していたのですが、安いナビに頼って走ったら牧場に着いて行き止まり?ツーリングマップルで何度も確認して、ようやく案内標識のある場所に辿り着きました。

 これから林道です。

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 数キロメートルの未舗装路を走り、ようやく北谷登山口に到着です。

 すでに数台の車が停まっており、中には4ドアセダンも・・・。あの悪路を最低地上高の低いセダンで通ってきたとは恐るべし!

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 祖母山頂への登山口はいくつかありますが、ここ北谷登山口は、祖母山の西側に位置し、時間的には最も早く登れるようです。

 ただし、登山口までの数キロ区間が未舗装路で、一般の乗用車では厳しいのが難点です。けれども、セロー君にとっては、林道走りもできるという一石二鳥の登山口なのです。

 この登山口からのルートは2つあり、一つは風穴コースと名づけられた祖母山までの最速直登ルートです。

 そして、もう一つは、尾根道歩きで一般向きの千間平コースです。

 検討の結果、登りは風穴、下りは千間平コースを選択することにしました。風穴コースは、「健脚の方や経験者以外の方はご遠慮ください。」と書いてあったけど大丈夫?

 さあ、出発です!

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 いよいよ風穴コースに入ります。

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 まるでいつも登っている東鳳翩山の杉林、楽勝じゃない?

と思ったら・・・。

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 えっ?こんな所を登って行くの?

 

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 次はこんな所、ロープは切れないだろうねえ。

 また次もロープが・・・。

 

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 風穴に到着です。

なんと、ここには長い梯子が・・・。

 沢登りや岩場のロープや梯子など、とにかく危険な場所ばかり、いやはや参りました。

 

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 あれが山頂かあ、もう少しだ・・・。

と何度偽ピークに騙されたことか。とんでもないルートです!

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 この風穴ルート、登山者が楽に登れるように登山道が整備されていないと言えばわかりやすいでしょうか?

 滑落しないよう、ルートを間違わないようにと細心の注意を払いながら、ようやく祖母山頂到着です。

 出発してから2時間20分、よく頑張りました。

 

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 山頂には、関西方面からの登山ツアーの中高年者が十数人おられました。皆さん、元気いっぱいのご様子です!

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 山頂からは、東側の傾山などはよく見えましたが、西側の阿蘇方面は視界不良で見えませんでした。

 この祖母山、大分県と熊本県、そして宮崎県の県境に位置しますが、山頂から眺めると、つくづく山が深い地域だなあと感じます。

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 昼食を済ませ、正午過ぎに下山にかかります。

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 国観峠まで降りてきました。何とも広い運動場のような峠です。

途中、9合目にきれいな小屋があったらしいのですが、うっかりパスしてしまいました。

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 またもや広場、登りの風穴ルートとは、天と地ほどの違い!ピクニックモードです。

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 4合目まで降りてきました。

 こちらのルートには、このような標識が整備されています。

 千間平コースは、ゆったりした尾根道歩きで、景色もよいのですが、場所によっては、黒土の粘度質の道があるので、滑らないように注意しなければなりません。

 

 

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 午後2時、2時間足らずで無事北谷登山口に戻ってきました。

 セロー君の隣には、札幌ナンバーの軽バンが停まっています。若いご夫婦のようでしたが、さすがに日本百名山、遠くからやってきています。

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 祖母山からの帰り、根子岳がきれいに見える場所で休憩です。

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 天気が良いので、キャンプ場を過ぎ、少し上ってみたら、牛や馬が食事中でした。のどかな風景です。

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 祖母山登山で疲れ果てたので、明日の阿蘇登山は無理かなあ。

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 いつもの温泉で入浴を済ませ、いつものスーパーで夕食を買って帰りました。

もはや調理する元気もなく、B-6君の出番もありません。

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 真鯛の刺身と串カツで、ぐっといっぱい!

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 後は、巻きずしと卵スープで本日の夕食終了です。

 

 

 

 阿蘇キャンプツーリング1日目の動画を作成しました。
阿蘇周辺道路、大観峰、ラピュタの道を中心に撮影しています。

 ライダーの方は、ぜひ、ご覧ください。

 

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2013年4月30日 (火)

新緑の阿蘇ツーリング (1日目)

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 ゴールデンウィークには、バイクやクルマが溢れる阿蘇地域、混雑を避けるために4月25日から3泊4日のキャンプツーリングにセロー君で出かけました。

 今回は、セローで阿蘇までのツーリングを楽しみ、キャンプを楽しみ、登山を楽しみ、そして林道も走る、実に欲張りな計画です。

 

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 阿蘇までのルートは、この地図のとおり、およそ260kmの一般道をトコトコのんびりと風景と風を楽しみながら走ります。

 

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 午前7時半に山口市内の自宅を出発、8時50分に関門トンネルに到着です。

 いつもながら、ここで百円玉1個を支払うのが面倒です。最近は、バイクウェアの左腕ポケットに百円玉2個を入れて出発します。

 

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 海底トンネルの最も低い地点、山口県と福岡県の境界線を通過です。

 いつものことですが、古く長い、そして交通量の多いトンネルなので排気ガスが充満しており、早く外に出たいと思ってしまいます。バイク乗りにとっては、夏の通勤タイムの通過は地獄のようです。

 

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 午前10時半、道の駅「おこしかけ」で休憩です。
久し振りに寄ったら、以前よりも前面に建て増しされていました。

 

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 昨年の大雨で大きな被害があった山国川沿いですが、かなり復旧が進んでいます。

今日は、珍しく青の洞門入り口付近にある「耶馬溪橋(オランダ橋)」をじっくりと眺めてみました。

 この橋は、長さが116mで日本一、8連のアーチも我が国唯一と書いてありました。確かに美しい橋です。

 

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 山国川には、このような石橋がたくさんかかっています。

 

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 11時半、いつもの道の駅「やまくに」に到着しました。

 

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 ここで定番のランチバイキングをいただきます。

 うどんかそばを選んで550円、そして店内に並べられた天ぷらやポテトサラダ、きんぴら、卵料理など、何種類もの惣菜を好きなだけ食べることができます。

 

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 玖珠を過ぎ、国道387号線を南下します。

 宝泉寺温泉を過ぎ、さらに南下していくと、左手に涌蓋山の美しい姿が見えてきます。

この辺りからはバイパスが整備され、阿蘇まで快適な道が続きます。

 途中、1984年に廃線となった旧国鉄宮原線(みやのはるせん)のコンクリートアーチ橋に寄ってみました。

 

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 この宮原線は、九重町の恵良駅から小国町の肥後小国駅までの26.6kmを結ぶ路線でしたが、現在もいくつかの橋梁が残存し、徒歩による通行が可能な橋もあるようです。

 

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 小国町を過ぎ、いよいよ阿蘇の大草原の中を走ります。

阿蘇にやってきたら、まずはライダーの聖地「大観峰」に寄ってみましょう!

 

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 午後2時、大観峰に到着です。

 駐車場の方は、バイクや車でいっぱいなので、阿蘇五岳がよく見える手前の地点にセローを停めて、しばしの休憩です。

 

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 今日は天気に恵まれ、阿蘇山の涅槃像がはっきりと見えます。

 

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 休憩していたら、黄色いBMWの1150GSに乗った中年男性が側にやってきました。 
湯布院から走ってきたとのことで、このBMの外にセローとゴリラも持っているとのこと、なかなかのマニアです。
 このBMWはフル装備だと300kgを越えるので、倒したら自分で起こせないと話しておられました。

 

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 大観峰に次ぐライダーにとっての定番は、「ラピュタの道」です。

見過ごさないよう左手を注意しながら走り、無事入り口に到着です。

 

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 昨年4月にはラピュタの道の入り口がわからず、そして9月には入り口に到着して気分よく下っていたら、途中道が崩れて通行止めとなっていました。

 あれから半年以上経過していますが、依然として通行止めのままかなと思いつつ、雄大な景色を楽しみながらゆっくりと降りていくと・・・。

 

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 舗装路は相変わらず荒れ気味で、ガードレールは錆びたままです。

 

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 でも、災害で崩壊していた地点はこのとおり、きれいに修復されて、ガードレールも茶色に塗られピカピカです。

 生活道路でもなく荒れ放題の道だったので、復旧工事はいったいいつ頃になるのだろうと期待していなかったのですが、ラピュタの道として全国的に有名な観光道路になったっためか?意外と早い復旧に驚きです。

 三度目にして、ようやくラピュタの道を最後まで走り抜けることができました。

 

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 内牧の農道を走ります。
この辺りは、碁盤の目のように直線道路が走っています。

 

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 午後3時半、今日からお世話になる阿蘇三合目坊中野営場に到着です。
管理人さんの車があります。ここも3回目、顔馴染みになってきました。

 

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 体力と天候が不安なので、とりあえず2泊ということで2千円を払います。
場合によっては、もう1泊追加したいと話すと、その場合はテントをそのままにして出かけ、夕方帰ってきてから手続きすればいいとのことでした。

 久しぶりのテント設営で少し手間取りましたが、いつもの位置にテントを張ります。

 

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 そして、いつもの阿蘇駅側にある「夢の湯」で汗を流します。
入浴料は400円(市外者)、露天風呂もついています。

 

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 入浴後、いつものスーパーに寄って缶ビールと夕食を調達し、キャンプ場へと戻ってきました。

 いよいよ今回のキャンプの目玉、焚火台「B6君」の登場です。

 他の方のブログを見ると、焚火台の初使用の時は、火入れ式なるものが行われているようですが、何も考えずにささっと組み立てて、百円ショップで買った「マッチ・ライターでスグつく燃料炭」を2列割入れライターで着火、よく燃えるように側面の蓋を開けていました。

 すると、謳い文句どおり、すぐに着火して喜んでいたら、あっという間に大きな火柱が上がるほど燃え上ってしまいました。

 「おお~~~、火事になる~~~。」

 

 慌てて側面の蓋を閉め、燃料炭を拡げてやったら、どうにか大きな炎は収まりました。
この燃料炭の燃焼時間は1時間とあったので、わずかずつ燃料炭を入れて炎を安定させ、スーパーで買ってきた鳥のモモ肉を焼いてみました。

 せっかく阿蘇に来たのだから地元の赤牛の肉にしたらよかったのに・・・、焚火用の薪は準備したの?・・・、準備不足で後の祭りでした。

 しかも極め付きのチョンボが・・・。

 先日キャンプ用にと小さな瓶に入った塩コショウを購入しておいたのに持参するのを忘れ、せっかくの焼き鳥の味付けは、荷物の中で見つけたウスターソースでいただくという、なんともまずい夕食になってしまったのはご愛嬌です。

 

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 B6君専用のグリルは、肉がくっつくこともなく使用感は快適でしたが、食事が済んだ後に大きな問題が・・・・。

 鶏肉を焼いたのでグリルなどは油でベタベタ、キャンプ場の炊事場で片づけを行う時に洗剤がないことに気が付きました。油汚れだけでなく、ススがこびり付いたり、ワイヤブラシもなくて、この後片付けはたいへんでした。トイレットペーパーで拭きはしましたが、とてもきれいにはなりません。止むを得ず、大きなゴミ袋に入れて持ち帰ることにしました。

 B6君の使用感は抜群でしたが、準備不足、要領の悪さは否めず、焚火台初体験としては30点というところだったでしょうか?

 サイトには、自分の外にテントが2つ、いずれも大型バイクのライダーさん達のようです。

挨拶を交わした後、早めの就寝、1日目は無事終了です。

 

 

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