阿蘇ツーリング

2018年8月31日 (金)

山口のNC750X乗りさんと阿蘇キャンプツーリング!

Dsc04795

 

 

 当ブログですっかりお馴染みになった山口のNC750X乗りさん、これまで何度も日帰りツーリングでご一緒させていただいています。

 その750X乗りさんが先日来、キャンプツーリングに興味を持ち、ネットでキャンプ用品を買い集めているとの情報が・・・?

  そして、ついに今回が750Xさんのキャンプツーリングデビューです!

 

 

Img_4777

 初キャンプツーリングの案内役に私をご指名いただいたので、頼りない?先輩キャンプライダーとして、失敗のないルート、キャンプ場を検討した結果、

 やっぱり、初キャンプは阿蘇に限る!

通い慣れた阿蘇坊中野営場に決定です!

 8月29日午前6時半、山口市内のコンビニに集合です。

NC750Xは防水サイドバッグにトップケースだけ?

あっ、忘れていました。このバイクは、燃料タンク部分に荷物が入るんだった。

 一方、我がGSRS君は、北海道ツーリングと同じ重装備・・・。一泊二日のキャンプなのに?

 見た目は同じでも、トップケースの中はわずかしか入っておらず、ヘルメットやジャケットをいつでも入れられるようにしています。

 毎度のことながら、インカムの同期がなかなかうまくいかず、しばらく手こずったため、出発が10分以上遅れてしまいました。

 

 

Img_4779

 盆を過ぎても、相変わらずの酷暑です。

 下関、北九州の市街地を抜けるのは地獄と判断し、今回は、山口市内から美祢を通過、小月ICから中国自動車道に乗り、九州自動車道、東九州自動車道へと入り、椎田南ICで降ります。

 写真は吉志PA、一回目の休憩タイムです。

 

 

Img_4780

 中津から山国川沿いを南下、青の洞門入り口付近にある耶馬渓橋(オランダ橋)を見学します。さらに、国道500号線に入ると右手にある羅漢寺橋も走りながらチラっと見学します。

 深耶馬渓を過ぎ、10時40分に道の駅「童話の里くす」に到着です。

昼食にはちょっと時間が早かったけど、店内をチェックしたら安くておいしそうな弁当があったので購入、店内の涼しい休憩スペースでいただきました。

 

 

 

Img_4784

 玖珠から九重町役場、町田バーネット牧場へと続く快走路を走り、長者原に到着、やまなみハイウェイをちょっと北上してライダー達の記念撮影スポットに寄りましたが先客があり、撮影は諦めて牧ノ戸峠まで上がってきました。

 長者原、そしてここの駐車場にも結構たくさんの車が停まっています。この暑さの中、登山者がたくさんいるのかなあ・・・?

 

 

Img_4792

 やまなみハイウェイを南下し、瀬の本高原を過ぎ、ミルクロードへと入り、12時15分、ライダーの西の聖地「大観峰」に到着です!

 今日は、阿蘇五岳の涅槃像がしっかり見えています。

 ミルクロードを西へと走り、大崩壊で走れなくなっている「ラピュタの道」入り口でストップ、750X乗りさんと現状偵察です。

 

 

Dsc04804

 赤水に降りて阿蘇パノラマラインを山頂へと上って行きます。

 午後1時半、草千里に到着です!

 

 

Dsc04806

 ロープウェイ駅まで上がって行くと、今日は阿蘇山公園道路が通行可とのこと、いつもの通り百円玉を握りしめてゲートに進もうとしたら、750Xライダーさんの200円と書いてある!との声が・・・。

 そんな馬鹿な?確かにこれまでバイクは100円だったはず・・・。
確かに料金が書いてある看板を見ると200円になってる。いつの間に倍額になった?

 ゲートのおばさんに、料金が2倍になった?と聞くと、「うん」とのこと・・・、復興税が入っているのか・・・?

 

 

 

Dsc04811

 今回は倍額を支払ったおかげか?湯気で見えないことが多かった火口のコバルトブルーが見事に見えました。

 

 

Img_4799_edited1

 このままキャンプ場に降りるのは、あまりに早いので、南阿蘇へ降りるパノラマラインを走り、高森へとやってきました。

 ここは「月廻り公園」、根子岳の姿が美しく見え、私の好きな場所の一つです。

 

 

Img_4814_2

 阿蘇五岳を南から反時計回りにぐるりと回り、午後4時前に本日お世話になる「阿蘇三合目坊中野営場」に無事到着です。

 受付で場長さんが、いつも以上に冗長?
今回、750X乗りさんがキャンプデビューと伝えると、キャンプ場利用の心得から近くのホテルの入浴受付のお姉さんがきれいとの情報まで教えてくれました。
今年は、大幅に来場者がアップしたらしく、それで上機嫌なのかも・・・?

 

 

Img_4811

 自分のテントを張りながら、750X乗りさんの設営状況を時折見ていたら、手こずることなく短時間にテントを張ることができました。とても、初めてとは思えない?

 本日のサイトは、我が組を含め、ライダーが4組、ファミリーが1組、少なくもなく、多くもなく、理想的な環境?これで750x乗りさんも心細くないでしょう。

 出発時点では、翌日も夕方まではお天気が持ちそうだったのですが、夜になって天気予報をチェックすると、明日の山口市は、午前11時から雨・・・・。

  が~~~ん!!!

嘘でしょうと言う感じです。明日は、朝からすぐに一路山口へと向かうことになりそうです。

 

 

Dsc04825

 8月30日、阿蘇のキャンプ場で迎える朝です。

午前5時を過ぎて、ようやく明るくなってきました。

750X乗りさんも起きだしてきたので、スマホで天気予報をチェック、すると、山口市内は午後2時から雨マーク、阿蘇は一日中晴マーク、何ともコロコロと変わるなあ。

 本来ならば、週末から二泊三日で阿蘇を満喫する予定だったのに、週末の天気予報が悪すぎたので、急遽一泊二日のツーリングとなったのですが、さらに一泊1.5日となってしまう・・・。

 

 朝食を終え、テントはそのままにキャンプ場からパノラマラインを上がっていきます。

 このキャンプ場の最大の魅力は、降るような星空と、早朝のパノラマラインの景色です。

 大型バスもライダーもいない広大な裾野の中を走るパノラマラインを独り占め、草を食む牛馬が実に絵になります。

 

 

 

Img_4815

 北海道も素晴らしいけれど、阿蘇のこの美しい風景は、ここにしかありません!

 途中でUターンして米塚を撮影、キャンプ場へと戻り、急いで撤収作業です。

 ここでも、750X乗りさんは手早く作業を完了です。素晴らしい!

 初キャンプの感想を聞くと、思ったよりもよく寝られたし、星空、そして阿蘇の風景は素晴らしい、自然の中で過ごす時間はストレス解消になる!と高評価のようでした。

 ひょっとしたら、これからキャンプツーリングの泥沼にハマっていくかも・・・?

 
 帰りは、往路とほぼ同じルートを走りましたが、途中、霧雨、小雨に遭い、カッパを着たら雨が上がる、脱ぐと降るというパターンに。
 結果論としては、早く帰らずに夕刻到着を目途に阿蘇で走り回っていたら、まったく雨に遭わなかったような気がします。
 
 

 750X乗りさんからの報告によると、総走行距離は633.4km、NC750Xの燃費は何と36km/Lだったとのこと。

 我が愛車GSRS君のメーターでは、総走行距離が632km、帰宅後給油していないので、正確な区間燃費は不明ですが、ツーリング中の2回の給油から想定すると、およそ32~33km/L程度か?

 またしても、恐るべしNC750X!

 GSRS君が大きく水を開けられたのは、やはり高速走行が原因と思われます。

 少々ハードな日程のキャンプツーリングとなりましたが、750X乗りさんの初キャンプツーリングは無事故、無違反、そして好印象で終わったようで何よりでした!

 

 

 

 ポチッとクリックをお願いします!

     ↓

にほんブログ村 バイクブログ スズキ(バイク)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ

にほんブログ村

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 8日 (火)

2018春 阿蘇キャンプツーリング!(2日目)

Dsc03586_edited2

 

 

Dsc03542

 阿蘇三合目坊中野営場で迎える朝です。

このサイトは、午前5時頃になると、うるさいほどの鳥のさえずりで起こされます。

 4月末といっても、さすがに阿蘇山の三合目なので朝晩は冷え込みました。

 

 

Dsc03541

 今朝の食事は、他のライダーのブログを見て、いつかはやってみようと思っていた

 「朝ラーメン」に挑戦!

あいにく、昨夕の買い物でラーメンに入れる煮卵(これって定番なのか?)が見つからなかったので、平天だけになったけど・・・。

 やっぱり、朝からラーメンは、私には合わないみたい。

 朝食の片づけを炊事場でやっていたら、大阪ナンバーのPCXさんと出会い、情報交換です。

 PCXさんも、五島のライダーさん同様登山ツーリングにやってきたようで、今日は祖母山へ、最後は屋久島まで渡り、宮之浦岳に登るとのこと、すごい!

 中高年ライダーさん、みんな頑張っています!

 

 

 本日の行先は天草に決定!

 なぜ、天草?なんとなく・・・。

 

 

 

Snapshot002

 本日も快晴!キャンプ場を午前7時に出発、とりあえずは阿蘇山上に向けて走ります。

 牛馬が草を食んでいる牧歌的な風景を眺めながら、朝の爽やかな風を受けて走るパノラマラインは何度走っても、

 最高で~~~す!

 そう言えば、五島のライダーさんは、今日は砂千里から阿蘇高岳、中岳に登るとのこと、私も登山用具を積んでいたらお供できたのだけど・・・。

 快調に上がっていたら、右手に分岐するパノラマライン北登山道への通行止めがなくなってる?

 長い間通行が規制されていましたが、どうやら復旧したようです。これで、赤水方面から山頂に上がることができます。

 

 

Snapshot004

 左手に草千里が見えてきました。

 朝早いので、車、バイクの姿もほとんどなく、これぞキャンプ泊で早朝から行動できることの大きなメリットです!

 

 

Snapshot1111

 パノラマラインの吉田線も昨年10月から通行止めが解除となっており、久しぶりにこの道を通り、高森側へと下ります。

 

 

Snapshot111

 阿蘇はどの道もライダーには大人気ですが、私のお気に入りはここ

   「グリーンロード南阿蘇」

 昔から熊本ICを降りて阿蘇高森方面に抜ける時によく走った道で、眺めもよくてほとんど車が走っていない・・・そんな道でした。

 そう、この道は、昔はほとんど観光客には馴染みがなく、通行量が少なくて、センターラインにはぺんぺん草が生えていた・・・。

 ところが、熊本地震で道路が壊滅状態となり、いち早く復旧したこの道が熊本市内から阿蘇への主要道となったようで、おかげでぺんぺん草もなく、路面もきれいになっています。

 

 

Img_3746

 さらに、この道路をライダー達に有名にしたのが「ケニー・ロバーツ」です。

ライダーならば一度は聞いたことのある名前ですが、彼の奥さんが熊本出身で、ケニーがこの道を好んで走ったことから、名付けられたのが

 「ケニー・ロード」

今は、俗称ではなく自治体も認める正式名称になっているようです。

 途中の展望台で小休止、ケニーロードのことが看板に!

正面は、阿蘇五岳を西側から見た姿です。

 

 

Img_3750

 朝早いので、ほとんどライダーにも出会わず、気持ちよくワインディングロードを走り続け、次の展望台に到着です。

 ここからは、熊本平野が一望できます。

 

 

Dsc03557

 熊本市内を通過し宇土に入り、右手に有明海を見ながら走る半島北側の国道57号線を走り、三角西港へとやってきました。

 これまで何度も天草に渡っていますが、宇土半島の北側を通ったことがなかったためか?この三角西港は初めてでした。

 

 

Dsc03559

 このエリアには、明治時代の洋館のような「浦島屋」

 

 

Dsc03578

 これは「龍驤館」、外にも海運倉庫など古い建物が並んでいました。

この地をよく理解しないまま、ちらりと見学して通り過ぎてしまったけど、帰って調べてみたら、なんと!ここは全国にちらばる明治産業遺産(世界遺産)の一つでした。

 肝心な石積埠頭や排水路を見過ごしてしまった・・・とほほ。

 

 

Dsc03580

 これから渡る天草五橋の一号橋が見えます。

 

 

Snapshot

 先ほど見えた天門橋(一号橋)を渡ります。

右に架かる橋は、熊本市と天草市を結ぶおよそ70kmの高規格道路「熊本天草幹線道路」の一部で、よく見ると、ほとんど出来上がっていました。

 

 

Dsc03552

 天門橋展望所に駐車して、建設中の新橋をパチリ!

 

 

Snapshot1111_2

 続いて、2号橋から5号橋までをのんびりと走り、久しぶりに天草の風景を堪能、5号橋を渡ったところでUターンです。

 

 

Img_3772

 時計を見ると正午を大きく過ぎていました。

 三角西港近くに和食屋さんがあったのを思い出し、戻ってきました。

 

 

Img_3769

 鯛をはじめ、お魚がメインのお店だったので、鯛どんぶりにしてみました。

メニューは、ほとんど2千円以内で、普通の和食レストランでしたが、コストパフォーマンスは悪くありませんでした。

 

 

Dsc03599

 食後は、ほかに寄りたい所もなかったので、今度は宇土半島の南側を有明海を見ながらのんびりと走り、阿蘇に戻ります。

 今度は反対側から「ケニーロード」を走ると、次々とライダー達が前からやってきました。やはり、バイク雑誌などで紹介されて有名になったようです。

 パノラマライン北登山道を上り、草千里を通ってキャンプ場へと向かう途中、「米塚」をバックにGSRS君の撮影です。

 無事、坊中野営場に到着、この後、昨日同様にホテル阿蘇の司で入浴、給油と食料の調達を済ませてキャンプ場へと帰ります。

 早めの夕食をとっていたら、五島のライダーさんも帰ってきました。今日も、五島のライダーさんとの情報交換で、楽しい時間が過ぎました。

 

 本日の走行距離は281km、平均燃費は34.7km/Lでした。

 

 ポチッとクリックをお願いします!

     ↓

にほんブログ村 バイクブログ スズキ(バイク)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ

にほんブログ村

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 3日 (木)

2018春 阿蘇キャンプツーリング!

Dsc03534_edited2

 

 

 早いもので、熊本を襲った地震から早2年以上が経過しました。

毎年バイクシーズンが始まると、まずは阿蘇に向けて走り、お泊りは阿蘇三合目坊中野営場だったのですが、昨年は断念、今年こそ!ということで、4月27日から2泊3日で阿蘇に向かうことにしました。

 場長さん、元気かなあ~。

 

 

Img_3718

 午前8時30分に自宅を出発。

下関までは、下道をのんびりと走ります。

いつもならば関門トンネルで九州に渡るんだけど・・・、今日は出発時間が遅いという言い訳?で下関ICから高速へ。壇ノ浦SAで休憩です。

 

 

Snapshot20

 関門橋を渡り、小倉南ICまで走ります。

今日もGSRS君は快調!250CCと小排気量ながら、制限速度内での走行ならば何の不足もなし。快適そのものです!

 小倉南ICからは、先日、山口のNC750Xライダーさんと走ったばかりの国道322号線を南下します。

 

 

Img_3724

 前回同様、1億円のトイレで有名な「道の駅おおとう桜街道」で休憩です。
 この道の駅、いつも車でいっぱいなのですが今回は珍しくバイクはゼロ、今日は急ぐ旅でもないので、のんびりと食事休憩の時間をとることにします。

 

 

Img_3727

 このから揚げのお店、時間がまだ早いためか、おばさん一人がやっていました。
開店間際だったためか、意外と待たされましたが、お値段からすれば、お味の方はまあまあ。なぜ?から揚げのお店なのにから揚げを注文しないのかって?質問はなしです。

 

 

Dsc03528

 小石原から日田、小国へと入ってきました。毎度通いなれた道です。
今日は快晴!これから先は、これぞ阿蘇!という広大な草原風景が拡がります。

 左手に九重の山々がきれいに見えたので小休止です!

 

 

Snapshot7

 今年もやってきたぞ~~~!

と思わず叫びたくなる阿蘇の風景、決して北海道のスケールに引けをとりません。

 今回のツーリングの目的は、坊中野営場に泊ること、そして、今年の絶景ロードベスト50(月刊BikeJIN)で1位となった阿蘇パノラマライン、2位のやまなみハイウェイ、6位のミルクロード、14位のケニーロードを走ること!

 何度も走っていますが、飽きることはないのです!

 

 

Snapshot15

 ミルクロードを少し走って、ライダーの聖地「大観峰」に到着です!

正面に阿蘇五岳の涅槃像が見えます。

 駐車場に行ってみると、すでにバイク、ライダー達がいっぱいだったので、先を急ぐことにします。

 

 

Snapshot5

 大観峰から国道212号線を南下、内牧へと降りて、そのまま本日の宿泊地である「阿蘇三合目坊中野営場」に到着です。

 到着すると、場長さんは玄関先で水を撒いていました。
このキャンプ場は、地震の被害はなかったものの、風評被害で客足はしばらく途絶えていましたが、周辺のキャンプ場が廃業したこともあり、復活したようです。

 今日は、連休直前なので静かに過ごせそうですが、明日からはかなりの数の予約が入っていると、場長さんは嬉しそうに話していました。

 一泊千円、二泊分の料金を支払って、いつものファミリーサイトへと向かいます。

 

 

101

 先客は5組、ライダーさんは、正面に見える2つのテントと左にもう一つ、残りの2組は車です。

 時間はまだ2時過ぎ、ちゃちゃっと設営を完了し、正面に見える大型バイクのライダーさんにご挨拶です。

 すると、この方、なんと私の大好きな五島のご出身で、現在もお住まいとのこと、いやあ~~、感激です!バイクはなんと、ホンダのCB1300です!

 私がこれまでに3回も五島を訪れたと伝えると、びっくりしておられました。

 すっかり話し込んでしまい、午後4時過ぎに入浴、食事の買い出しへと出発です。

 そうそう、場長さんの情報によれば、いつもの阿蘇駅周辺にある夢の湯は改装工事中で休業とのこと、お風呂は、阿蘇の司ビラパークホテルを利用することにしました。

 入浴後、明日の走行に備えてエネオスで給油です。

 本日の走行距離は253km、平均燃費は33km/Lでした。

 真向いのスーパー「えびすぱーな阿蘇店」へ寄って、本日の夕食、明日の朝食を調達してキャンプ場へと帰ります。

 「今回のキャンプでは、久しぶりにB6君と炭を持っていき、 ご飯のパックを湯煎、お肉を焼いてまったりとキャンプ場の夜を過ごすのだ!」

 と計画していたのに、着いてみたら毎度お馴染みの弁当に総菜に缶ビール、重たいB6君や炭にご飯、レトルト食品、調理道具が泣いていました。とほほ・・・

 食事をささっと済ませ、五島のライダーさんからの情報収集で夜が更けていきました。

 

 この時期の阿蘇三合目、朝はかなり冷え込みました。

 結局1日目は移動だけ?2日目はどこに行くのやら?

 

 

 ポチッとクリックをお願いします!

     ↓

にほんブログ村 バイクブログ スズキ(バイク)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ

にほんブログ村

 

 

 


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月26日 (土)

恥ずかしながら、初めての雨中長距離走行でした!

Img_2625

 

 

 阿蘇、五家荘、五木ツーリングの3日目です。

 雨雲ズームレーダ―では、今日は夜半から一日中中九州を雨雲が覆うとの予報。
次から次と雨雲、時には雷雲、豪雨が予想される最悪の天気となりました。

 天気がよければ、3日目も阿蘇周辺を走る予定でしたが、午前7時前に2日間お世話になった宿を出発、一路自宅を目指すことにします。

 

 

Img_2627

 西の空を見ると、結構明るいし、出発時点では雨も小休止だったので、ひょっとしたら大丈夫かも・・・?

 との淡い期待は、出発して3分で終わり、それからはずっと雨中の走行となりました。

 恥ずかしながら、これまで一度も長時間雨の中を走ったことがない・・・。
北海道や東北など、何度も長期のツーリングに出かけているのに、どういうわけか、お天気続き、「お天気おじさん」と呼ばれていました。

 

 

Img_2628

 阿蘇を出発して、およそ2時間、玖珠の道の駅で休憩です。

途中、内牧からの山登り、急カーブの連続はさすがに滑らないよう神経を使ったのでぐったりです。

 タイヤが新品でよかった・・・。

 耶馬渓辺りで雷雲がやってきて、ピカドン!

ついに私の人生もこれまでか?

 いや、おかげさまで大丈夫でした!あはは。
なかなかしぶといおじさんでした!

 三光村のイオンで2回目の休憩、ここでようやく雨が上がりました。

 小倉インターから高速に乗ろうとしたら、門司辺りで2kmの渋滞と出ており、下道で帰ることに。

 関門トンネルを過ぎたら、反対車線は延々と渋滞が続いており、ついに小月バイパスまでつながっていました。どうやら、高速道の事故で通行止めらしく、一気に関門トンネルに流れ込んだためでしょうが、皆さんお疲れ様でした。

 無事帰宅、今回の総走行距離は934km、よく走りました。

 それにしても、10年前に登山兼用で購入したカッパ、ほとんど使ったことがなく、今回が初めての本格的使用だったのですが、カッパって耐用年数があるのかな?長時間の雨中走行で中までびっしょり。靴の中もびっしょり。

 新しいカッパとシューズカバーが必要かなあ・・・。

 

 

 ポチッとクリックをお願いします!

     ↓

にほんブログ村 バイクブログ スズキ(バイク)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ

にほんブログ村

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年8月25日 (金)

突然ですが、阿蘇からの報告です!

猛暑に負けて、ブログ更新をサボり放題、5月の北陸、東北ツーリングの報告も中断したまま・・・

他の中高年ライダーのブログを見ると、皆さん元気いっぱいの様子・・・。

ちなみに昨年の今頃は?とブログを見てみると、この暑さの中、阿蘇まで走ってキャンプしているではありませんか!

ということで、突然ですが、昨日早朝阿蘇に向け出発、目的は、五家荘、五木を走破すること!

そして本日、五家荘の吊り橋を渡り、五木の道の駅で、しっかり子守唄も聞いて来ました。

今回は阿蘇の宿に2泊、明日の朝の阿蘇の天気予報は雨なんだよねえ。
今も窓の外は雨、可哀想にGSRS君は雨ざらし状態です。

お天気おじさんのパワーもこれまでか・・・。

 

 

 ポチッとクリックをお願いします!

     ↓

にほんブログ村 バイクブログ スズキ(バイク)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ

にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月 4日 (月)

毎年恒例!春の阿蘇キャンプツーリング(3日目)

Mah06856_29997_edited1

 

 

 前日夜の降灰で、早々とテントに引きこもって早朝を迎えました。
いつもならば、深夜に目が覚めるのに、さすがに長距離林道を緊張しながら走ったせいか、目が覚めたら午前4時半でした。

Dsc_00859997

 午前5時、明るんできたのでテントの外に出てみるとびっくり、テントに黒い灰がびっしりと積もっています。

 顔を洗いに水場に行くと、屋根があるにも関わらず、灰が積もっています。

 

 

 Dsc_00939998

 N吉先輩のバイクにも黄色のボディに黒い灰が・・・。

 テントに積もった灰が出入りの際に内部に入らないようにと、いったん全部の灰を振り払ったにもかかわらず、しばらくするとうっすらとまた積もっています。

 そうなんです!まだ、灰が降り続いているんです!

 

 

Dsc_008810001

 N吉先輩も起き出してきたので、お互いテント内で朝食を簡単に済ませ、すぐに撤収作業に取り掛かります。

 テントを畳んだ後はごらんのとおり、テントの回りの芝地が黒くなっているのがわかりますね?

 

 

Dsc_009710002

 というような訳で、ゆっくりと最終日の朝を楽しむ間もなく、風向き、煙の向きを見ながら阿蘇を遠ざかり、ようやく瀬の本高原の三愛レストハウスで一息つきます。

 下山後、すぐに近くのコンビニでマスクを買って装着したものの、道路に積もった灰を前を行く車が巻き上げるため、目がチカチカ、口の中がザラザラするので、洗面、うがいなどでコンディションを整えます。

 

 

Dsc0685510003

 毎年この時期に山なみハイウェイを通ると、牧ノ戸峠で溢れんばかりの登山者の駐車車両が目に飛び込んできますが、今回はどうしたわけか、道路沿いの駐車車両がないばかりか、大きな駐車場には半分程度の車しか停まっていませんでした。

 長者ヶ原にて、三俣山をバックに記念撮影です。

 

 

Mah06857_49997

 湯布院の道の駅に寄り、由布岳を見ながら雨乞牧場、林道へと向かいます。

 

 

Mah06858_19997

 この雨乞牧場へと上がる道、右手下には湯布院の街がきれいに見えます。
ここは、湯布院版のミニ・ラピュタの道です!

 

 

Dsc_009910006

 雨乞林道は、さほど距離がないのですが、今日はオフロード命!のN吉先輩がやってくると知ってか?いつもは通行止めと表示されている地点にその印なし?

 これまで何度もここまで来ていますが、あの地点に何の規制も表示されていないのは初めてで、それではということでどこまで続いているのか走らせていただくことにしました。

 かなりの距離を走り、ようやく上の写真のようなゲートが出てきて、ここでストップでした。

 N吉先輩曰く、「湯布院の林道短いって言ってたけど、結構長いじゃない?」

 そりゃ、いつもは通れない道まで走ったのだから、長いはずです!はい!

 

 

Dsc_010210007

 昨夕、N吉先輩が「せっかく阿蘇に来たのに、何も名物を食べていない!」と言うので、「阿蘇の赤牛の丼が名物の店があるけど・・・」、調べたらその食堂、昼間しかやっていないことが判明、「それならせめて、中津名物鳥のから揚げでも・・・」

 というN吉先輩の希望があり、中津の道の駅の食堂にはあるだろうと寄って見たら、ごらんのとおり、「から揚げ定食」がありました!

 お味の方は・・・?

 普通かなあ・・・・。

 関門トンネルを渡って、無事山口県へと入り、厚狭付近のGSで最後の給油です。
ここで、私のセロー君、またまたセルスイッチを押してもウンともスンとも言わない現象が発生!どうなることかと思いましたが、いろいろと何度もやっていたらどうにかエンジンがかかり、無事帰還することができました。

 今回の2泊3日阿蘇キャンプツーリングですが、

 N吉先輩のDRZは、総走行距離 997km、平均燃費が28.7km/L

 我が愛車セロー君は、総走行距離 870km、平均燃費が39.0km/Lでした。

DRZは、400ccで馬力がある分、燃費においては10km/Lの差がありました。

ただ、今回のセロー君ですが、あれだけ長い林道を走った際の給油で36.8km/Lだったのは、驚きというほかありません。

 N吉先輩は、3日間でほとんど下道、林道をおよそ1000km走行、元気に走られるお姿には感服します!

 お疲れ様でした!

 

 

にほんブログ村ランキングに参加しています。
ポチッとクリックをお願いします!

     ↓

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

 

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2015年5月 1日 (金)

毎年恒例!春の阿蘇キャンプツーリング!!(2日目)

Dsc_0056_19997

 

 

 阿蘇キャンプツーリング2日目、今日は内大臣林道、椎葉林道を走ります!

 

 

Dsc0683319997

 午前5時、小鳥達のさえずりで起こされます。
例年であれば、やかましい位の鳴き声で起こされるのですが、今日は上品な目覚め、噴火の影響で小鳥達も少なくなっているのかなあ・・・。

 テントから出ると、テントやバイクにうっすらと灰らしきものが・・・?
やはり灰が降ったようです。

 朝早くから行動したくないと言っていたN吉先輩も起き出してきました。鳥のさえずりで目覚めたようです。

 パンとコーヒーで朝食を済ませ、最低限必要な荷物だけをバイクの荷台に積み、テントはそのままで午前7時20分に出発です。

 

 

 

Dsc0684019997

 目的地の内大臣林道までは、2年前とは違うルートで向かうことにし、まずは早朝の清清しい空気を感じながら草千里へと上がっていきます。

 阿蘇山ロープウェイ駅手前の三叉路を右折、阿蘇パノラマラインに入ると路面に灰が積もっており、注意して走らないと滑りそうな気配、スローペースで降りて吉無田高原へと向かいます。

 吉無田高原にも林道があるらしいのですが、前回の調査ではいずれも通行止めになっており、今回も通行止めを確認しながら走っていると、水源の南にある林道のゲートが開いていました。ひょっとして走れるのかな?

 

 

Dsc0684619997

 ここから通潤橋までは初めてのルートなので、スマホのナビをセット、ヘルメットに付けたインカムの電源を入れて音声案内に従って走ります。

 ????

 のつもりが、インカム本体のバッテリー切れ?

 スペアをテントに忘れてきてしまい、ナビはアウト、交差点で迷ったらスマホを取り出していちいち確認するという不便な走行になってしまいました。

 そして、午前9時33分、どうにか内大臣林道入口に到着です。

 キャンプ場からは78kmと、結構な距離があります。入口近くに「猿ヶ城キャンプ村」というキャンプ場があるので、林道走行が主目的ならば、このキャンプ場に泊まるのも一手ですが、食料品の調達や入浴などの利便性を考えると躊躇してしまいます。

 

 

Dsc_00329997

 バイクウェアの下に着込んでいた衣類を脱ぎ、林道走りの体制を整えて、さあ出発!

   標高1,460mの椎矢峠を目指します! 

 事前情報では、舗装工事は4月20日にいったん終了となるので通行可とのこと、スタートすると、ずっと舗装路が続き、少し走ると前方に車が並んで止まっています。

 どうやら工事中で、前を行く四輪車が工事車両との離合ができず渋滞しているようです。
しばらく様子見、待っていましたが、そこは2輪車の身軽さ、端をするりと通過させていただいて先を急ぎます。

 しばらくの間は、工事関係者、車両がちらほら、結局入口から3~4km位は既に舗装路となっていました。

 舗装路が終わるや否や、待ちかねていたようにN吉先輩のDRZがスパート、あっという間に姿が見えなくなりました。

 一方、私の方は久しぶりの林道ということもあり、また、荷物満載のために空気圧を高くしたままになっているので、慣れるまではソロリソロリと走ることにします。

 廃屋の所で記念撮影し、さあ、そろそろ本気で走るぞ!と気合を入れてセルボタンを押すと・・・・?

 うんともすんとも言わない?

 あれ?エンジンがかからない?そんな、馬鹿な!

そう言えば、以前にもこんなことがあったような?

 いろいろとやっていたら、どうにかエンジンがかかったので、それから後は、ストップの時もできるだけエンジンを切らないよう、注意することとなってしまいました。

 

 

 

Dsc_0040_29997

 2年ぶりの内大臣林道ですが、落石が多く、道路状況はかなり悪化しているように見えます。ハイスピードで気持ちよく走ることのできる場所が少なくなったような気が・・・?

 滑って転倒しないよう、集中力を切らさずに走っていたら、ようやく国見岳の登山口に到着です。

 

 

Dsc_0042_39997

 ここには、四輪車が数台駐車できるスペースがありますが、今日はジムニーが1台だけでした。

 ここで少し休憩した後、椎矢峠へと登って行きます。

 

 

Dsc_0046_39997

 登山口から少しの間、舗装区間がありますが、以後の上りは落石、ガレ道で、かなりの悪路となります。

 しかも、左手側は深い谷が続き、万一でもバランスを崩して左側に転倒しようものなら、はるか下方まで滑落ということになるので、ここからはスローペースで細心の注意を払いながら走ることにします。

 N吉先輩も、私への配慮からか、ペースを落としてゆっくりと前を走ってくれます。

 

 

Dsc_0055_19999

 椎矢峠近くの地点に大きく崩れた跡がありました。
ここが長い間通行止めになっていた場所かも・・・?

 それにしても路面の状況が2年前とはかなり変わって、危険度が増しています。
頭位の大きさの落石がゴロゴロ転がっているので、4輪車での走行は難しいのではないでしょうか?2輪だと、大きな石をかわしながらどうにか進むこともできますが・・・。

 

 

Dsc06848_19997_2

 午前10時45分、無事椎矢峠に到着です。

 出発してからの走行距離は23km、標高差1,177mを登ってきたことになります。

 前回走行時はソロだったし、動画撮影もしたかったので、超スローペースで走りましたが、今回はオフロードの超ベテラン、N吉先輩と一緒だということで、まるで余裕なし、汗びっしょりとなりました。

 したがって、今回は林道での動画撮影はいっさいなし!先輩、申し訳ない!

 

 

Dsc_006410003

 椎矢峠で記念撮影、休憩の後、椎葉林道へと入って下っていくことにします。

 しばらく走ると、右手に支線があり、鍵のかかっていないゲートが現れました。
この支線、名前が門割林道?登山者が通る道のようなので、ちょっとだけ入らせていただいて・・・。

 

 

Dsc_006110001

 この道、内大臣林道に負けず劣らず落石も多くガレていて、気持ちよく走れる道ではありませんでした。

 数キロメートル走ったでしょうか。前を走るN吉先輩が突然止まったので、何事かと思ったら、前方は崖が崩れていって道路がふさがっていました。これではいくらN吉先輩でも通れない?ということで、椎葉林道へと引き返します。

 

 

Dsc_006510003

 椎葉林道へと戻ってきました。
これから上椎葉ダム方面へと一気に下っていきます。

 写真のとおり、木々の緑は明るくて、とてもきれいです。
が、椎葉林道の路面も確実に2年前よりも落石などでひどくなっています。

 前回は、トヨタのプリウスが椎葉林道を通って椎矢峠まで上がってきたのにびっくりしましたが、現在の道路状況では、4輪駆動のRVでかなり厳しいのではないかと思われます。

 

 

Dsc_007010006

 椎葉林道を無事に降りて、椎葉の街へと向かいます。

 途中、道を間違えて往復14kmのロスをしてしまい、正午を大きく過ぎてしまったので、この橋の近くでコンビニ弁当を開いて昼食タイムです。

 

 

Dsc_007510009

Dsc_007710010

 上椎葉ダムに到着です。
道路工事中のため、このダムの上を通って迂回します。

 このダムの名前は妙に懐かしく、子供の頃に有名なダムだったような気がして調べてみると、上椎葉ダムは日本初の高さ100mを超える大型アーチ式ダムで1955年に完成、難工事のために105名もの殉職者を出したとか。

 アーチ式ダムの技術は、この上椎葉ダムに始まって、以後、黒部ダムなどへとつながっていったようです。

 

 

Dsc_008010011

 高森まで帰ってきました。
根子岳がきれいに見える月廻温泉の駐車場で休憩です。

 阿蘇の噴煙が気になり、どのルートでキャンプ場まで帰るか思案した結果、東回りのルートに決定、帰りに阿蘇神社にも寄って、旅の無事を祈願しました。 


 阿蘇駅近くのGSで給油、いったんキャンプ場まで戻った後、温泉で汗を流し、夕食の買出しを済ませて再びキャンプ場に帰って夕食です。

 しばらくしたら、N吉先輩が「雨が降ってきた!」と言います。

  「・・・・・・?」

 暗くなっているのでよくわからなかったけど、目を凝らしてみると、雨ではなくて灰が降ってきているのに気が付き、慌てて片づけを済ませ、テント内に逃げ込みました。

 耳を凝らすと、テントの上部に「ボソッ、ボソッ」と灰が落ちてくる音がします。

火山噴火の降灰を人生で初めて経験することとなりました。

 明日は、いったいどうなっているのだろう?

 

 

   今日の林道ツーリングの総走行距離は、およそ250km、考えたら山口の自宅まで帰ることができる距離を走っていました。

 上の地図は、yahooのルートラボという地図サービスで作った2日目のルートです。
地図にポインターを合わせてクリックすると、距離と標高も表示されます。

 今回のルートのように標高差があると、改めて林道の出発点から椎矢峠までバイクで山登りをしたことを再確認できます。

 

  明日は山口に帰るだけ、特に予定はありませんが、帰り道はやまなみハイウェイを通り、湯布院を抜けて雨乞林道に寄ってみます。

 

 

にほんブログ村ランキングに参加しています。
ポチッとクリックをお願いします!

     ↓

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年4月29日 (水)

毎年恒例!!春の阿蘇キャンプツーリング!!(1日目)

Dsc0682919997

 

 

 バイクライフにリターンしてから、毎年4月中下旬に阿蘇ツーリングに出かけており、例年どおり、今年も4月26日から2泊3日でいつもの阿蘇キャンプツーリングを決行です!

 今回はソロツーリングではなくて、N吉先輩と二台での楽しいツーリングです!

 ただ、不安なのは阿蘇山の噴煙、火山灰ですが、つい先日阿蘇へ走ったばかりの不良おやじさんの情報ではOKということだったので、予定どおり出発します。

 (あまりの好天続きでもったいなくて、先日、広島のとびしま海道まで走って、能美島でキャンプしたけど、この報告は阿蘇の後にでも・・・)

 

 

Dsc_0001_39997

 N吉先輩と言えば雨男、これまで二人のツーリング計画において一度で決行できたことはなく、今回も雨天中止・・・?

 と思っていたら、嬉しいことに好天が続いています。どうやら28日まで雨は降らないかも?


 そして、予定どおり26日午前9時に待ち合わせ場所の新山口駅在来線口に到着、N吉先輩は、いつものWRとは違って黄色のDRZ400で既に到着、余裕のコーヒータイム中でした。

 この人、3台もオフロードバイク持っているんですよねえ。ちょっと前までは4台だったけど・・・。

Dsc_0006_19997

 午前9時過ぎに小郡を出発、下関までは下道を走りますが、門司、小倉を抜けるのは時間がかかるので、下関ICから小倉南ICの間は高速道路を走り、その後は下道を彦山、日田へと南下、小国から阿蘇へと向かいます。

 午前11時半に「歓遊舎ひこさん」に到着、ここで昼食タイム、うどん屋さんで「カツ丼」をいただきました。

 

 

 

Dsc_0009_49997

 日田のセブンイレブンで休憩です。
さすがに阿蘇エリアに近づいてくると、バイクがウジャウジャと走っていたり、止まっています。
 それにしても、オフロードバイクは少ないですねえ。
それでも、セロー君は、数台見かけましたが。

 ここでちょっとしたハプニング、N吉先輩のバイクに異常発見!
でも、さすがにベテランのN吉先輩、いざという時に備えてか?ネジを数種類持っており、それで緊急対応完了です!

 ここから先は山の中、信号もなくて快適なツーリングのはずが・・・?

 なんと、時速40km、いや、時には30キロ近くの速度で前方の車が流れています。
高齢者の軽トラがペースメーカーになってしまったのか?信号も歩道もない山中の道、しかも10台近く前方に車が数珠繋ぎ状態です。

 こんな状態がしばらく続き、イライラは募るばかり、直線道路でスタンディングで前方を確認すると、何とこのノロノロのペースメーカーはバイク?!

 杖立温泉のトンネルを過ぎたところで、ようやく信号待ちとなり、ここぞとばかり先頭まで出て、このバイクを抜くことに成功!

 見ると、我々と同世代と思しき男性が250のビッグスクーターに乗って、超スローペースで堂々と道の真ん中を運転していたのでした。

 制限速度で走ることができない人は、他車への配慮として、定期的に先を譲るマナーを守ってもらいたいものです。

 でないと、他の車、バイクのイライラを引き起こし、結果的に自分も事故に巻き込まれる恐れがあるのだから。
 
 

 

 

Dsc_0012_39997

Dsc_0021_39997

 走っていたら、道路脇の温度計は30度!
何かの間違いでは?
いや、確かに暑いぞ!天気予報では25度くらいまで気温が上がると言っていたけど、30度?
 先ほどの超スローペースの影響もあって、暑い!暑い!

 ということで、涼しい小国の「鍋ヶ滝」に寄り道です。
これまで数回立ち寄っていますが、なんだこの車の数は・・・?
上の駐車場まで車でいっぱい、しかも、入口に入場料をとる小屋まで建っている!
これまで無料だったのに、今回は200円徴収されました。 

Dsc_0031_39998

 午後3時40分、予定よりかなり遅れましたが大観峰へ到着、阿蘇の涅槃像のおへそから、モクモクと噴煙が上がっています。

 大丈夫かなあ・・・?

 

 

Dsc0681519997

 大急ぎで、ラピュタの道へと到着、ここは思ったよりも車、バイクの数が少な目でした。

 ただ、ここに到着する数百メートル手前でバイク事故直後に遭遇、バイクがグチャグチャにつぶれていました。

 皆さん、気をつけましょうね・・・。

 

 

Mah06820_79997

 N吉先輩が気持ちよさそうに、ラピュタの道を下って行きます。

 それにしても、正面の噴煙、降灰は大丈夫かなあ・・・。

 

 

Dsc068229997

 午後4時40分、無事阿蘇三合目坊中野営場に到着、いつものお気に入りの場所には既に先客のテントが2張、止むなくトイレに近い方に設営します。

 

 

Dsc068279997

 ささっと設営して、温泉、夕食の買出しへと出かけますが、ふとキャンプ場から山を見ると、すごい噴煙で杵島岳などの山肌が灰で真っ白?

 灰がこっちのキャンプ場に降らないといいけど・・・。


 ということで、本日の予定は無事終了、新山口駅からの総走行距離はおよそ250km、セロー君の燃費は39.7km/Lでした。メタボ気味ライダーと荷物満載でこの数値、さすがです!

 N吉先輩のDRZは400CCだから、30km/Lは無理か・・・?

 明日は、今回のツーリングの一番の目的である「内大臣林道、椎葉林道」を走ります!

 「林道命!」のN吉先輩、このためにはるばるとやってきたんですよね?

 

 

 

 

にほんブログ村ランキングに参加しています。
ポチッとクリックをお願いします!

     ↓

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

 

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2015年3月 4日 (水)

阿蘇ツーリングが便利に・・・。東九州自動車道開通!

1

 

 

 数年前から阿蘇や九重、湯布院方面へ行く度に、東九州自動車道の工事が少しずつ進んでいるのを見て、いつになったら全区間完成するのかな?と思っていましたが・・・。

 なんと!いつの間にか東九州自動車道がわずかな区間(椎田~豊前)を除いて開通しており、山口から別府や湯布院、九重ICまで高速道路で行けるようになったのに驚きです!

 セロー君でのツーリングは、基本下道なので、高速道路の整備はあまり恩恵をこうむることはないのですが、それでも急を要する場合など、いざという時に行き帰りの時間が短縮できるのはありがたい!

 また、夫婦で山登りに行く時には四輪車で高速道路を使うことも多いので、これで九州の山登りが少し楽になりそうです。

Dsc03806_39997

 道路状況はよくなったのですが、毎年恒例の阿蘇坊中野営場でのキャンプ、阿蘇の噴火の影響はないのでしょうか?

 上の写真は、昨年7月に阿蘇中岳・高岳登山で撮影した火口の様子ですが、それから4か月後の11月25日、21年ぶりのマグマ噴火となりました。


 あれから4か月近くになりますが、まだ噴煙を上げているようなので、ちょっとだけ心配です!

 

 

にほんブログ村ランキングに参加しています。
ポチッとクリックをお願いします!

     ↓

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月 6日 (月)

新緑の阿蘇ツーリング(最終日)

 阿蘇三合目坊中野営場でのキャンプも最終日となりました。
あとは、のんびり、ゆっくり安全に山口へと帰るのみ!

Dsc00766_3

 

 

Dsc00758

 4月28日、阿蘇三合目坊中野営場とお別れの朝です。

 朝晩はかなり冷え込みましたが、3日間天候に恵まれ、このキャンプ場をベースに阿蘇周辺を楽しむことができました。

 

Dsc00755

 撤収作業は面倒です。移動しながら毎日テント設営、撤収を行うというのは、かなり辛いものがありそうです。

 最後にゴミを分別してゴミ置き場まで運びます。

 

Dsc007571

 2泊目、3泊目にお世話になった大阪からのライダーさんです。

 若い頃からバイクで全国を旅してまわっているとのこと、いろいろと情報を教えてもらいました。

 長身でスラリとしてかっこよく、愛車のBMWのR1150GSが大きく見えません。
30代半ばの青年かと思ったら妻子ある45歳で立派な中年とのこと、若々しくてとても45には見えません。うらやましい限りです。

 彼も門司から今夕のフェリーで大阪へ帰るとのこと、お互い無事を祈り、先に出発させてもらいました。

 

Dsc007611

 キャンプ場から下り、阿蘇駅隣りの道の駅で、お土産を買いました。

 世の中は、まさにゴールデンウィーク、駐車場はバイクや車でいっぱいです。

 隣りに横浜ナンバーの赤いフォルツァがやってきました。
ライダーの青年は真っ黒に日焼けしており、横浜から大阪まで走り、大阪からはフェリー、これから鹿児島まで走って、フェリーで屋久島まで行って宮之浦岳に登るとのこと、いやはや元気です。

 こういう活動的な青年がいるのを見ると、なんとなく嬉しくなってしまいます。

 

20130428101617_2

 宮地からやまなみハイウェイを北へと走ります。

今日も快晴、気持ちよく走っていると、次から次へとバイクや車がやってきます。

 

20130428103445_1

 牧ノ戸峠付近に差しかかると、はるか手前から路側帯に車が並んでいます。
ここは九重登山の出発点、駐車場に入りきれない車がずらりと道路の脇に並ぶ、毎年の風物詩です。

 いったい今日は、何千人の登山者が九重の山の中に入り込んでいるのでしょう?

 

Dsc00763

 もう一つの九重登山の出発点、長者原に到着しました。

 ここもバイクや車がいっぱいです。愛車セローの右に停まっている大型バイクは栃木県ナンバーでした。遠路はるばるご苦労様です!

 

20130428113213_1

 ちょっとだけ寄り道して、大好きな由布岳を眺めに行きました。

 湯布院の街から由布岳正面登山口まで登って行く道は、双頭の美しい山容を持つ由布岳を見ながら走ることができる、お気に入りの道路の一つです。

 

20130428113213_2

 さらにお気に入りなのが、正面登山口手前から右に入り、雨乞岳林道へと登って行く道です。さしずめ、湯布院版「ラピュタの道」でしょうか?

 右下に、今走ってきた道や湯布院の街並みを見ながら登って行きます。

 

Dsc00771

 荷物を満載しているので、雨乞岳林道の走行は断念、林道入口付近の草原で由布岳を眺めながら一休みです。

 

Dsc00777

 湯布院からおよそ200km、無事我が家まで帰ってきました。

 今回もセロー君は、トラブル一つなく快調に走ってくれました。
4日間の総走行距離は1004km、いやあ、よく走ったもんです。

 平均燃費は37.9km、荷物を満載し、かなり長い距離の林道を走ったことを考えると、今回も好燃費でした。

 次はどこへ行こうかなあ?北海道?

いや、その前に奈良のセローミーティングにも行きたいなあ。

 

 

 やまなみハイウェイの走行を中心に動画を編集してみました。
ライダーの方は、参考までにご覧いただけると幸いです。

 やまなみハイウェイを走る!(阿蘇キャンプツーリング最終日)

 

 

にほんブログ村ランキングに参加しています。
ポチッとクリックをお願いします!

       ↓

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

| | コメント (6) | トラックバック (0)