その他の地域へのツーリング

2018年4月21日 (土)

平尾台・英彦山日帰りツーリング!

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 毎度お馴染み、山口のNC750X乗りさんと関門海峡を渡り、九州方面へと走ってきました。

 今回の目的地は福岡県の平尾台、山口市内から100kmちょっとの道のり、下道ばかりだと門司から小倉の市街地走行がちょっと辛いけど頑張るぞ!

 

 

 午前8時半に山口市内のコンビニで待ち合わせ、いつものとおり、インカムをつないでバイク談義などをしながら、まったりと下関方面へと向かいます。

 関門トンネル内は、まだ午前10時なのに高温と排気ガスでかなり息苦しい状況に・・・。

 門司を過ぎ、小倉南区の市街地を走る頃、NC750X乗りさんはストップアンドゴーの繰り返しによるクラッチ操作で指が少々疲れてきたとのこと、やはり、大型バイクなのでクラッチレバーが少々重いらしい。

 

 

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 小倉南インター付近から少し南下、左折してから山道を登り、午前11時過ぎに無事平尾台に到着、「平尾台自然の郷」をちらっと見学してから、「見晴台」に到着です。

 どういうわけか?平日だというのに、駐車場には車がいっぱい、でも、東屋には誰もいない?この車の主達は、みんな貫山に登っているのか?

 

 

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 東屋でしばしの休憩、ティータイムです。

 ここから見える緑と白い石灰岩が織りなす広々としたカルスト台地の風景は素晴らしい!
我が山口県が誇る秋吉台と比べると、石の数が圧倒的に多く、しかも石の形状が丸くなっています。

 時間がまだ早いので、南に足を延ばして英彦山まで走ることにしました。

途中の「道の駅おおとう桜街道」で小休止、ついでにここのお店で昼食を済ませます。

 

 

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 午後1時半過ぎに英彦山の別所駐車場に到着、本来ならば、一番下の銅の鳥居からスタートすべきなのでしょうが、今回は、時間の都合、体力の都合?で参道の横道から入るちょっと手抜きの参拝です。

 

 

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 それでも、この石段はかなり続きます。
ようやく奉幣殿が見えてきました。

 噴き出た汗を拭きつつ、息切れが収まるまで休憩です。天気予報どおり、かなり気温が上がっているようです。暑い!

 ここ英彦山神宮は、英彦山の頂上にある上宮まで登ってこそ、本当のご利益があるのでしょうが、そこは8年前の英彦山登山の時を思い出しながら、今年のツーリングの無事を祈願します。

 

 

 帰りのルートを相談した結果、市街地走行はつらいし、時間がかかるので、小倉南インターから小月インターまでは高速を利用することにします。

 高速走行中、音質はかなり厳しくなるものの、インカムによる会話は十分可能で、かなり距離が離れても問題ありませんでした。

 午後6時前に無事山口市内に到着、GSに直行し満タン給油の結果、

 本日の総走行距離は318km、燃費は35.0km/Lでした。
NC750Xもほぼ同燃費、750の大型バイクながらこの高燃費にはいつも感服します!

 

 

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2018年4月 6日 (金)

今シーズン第一弾は平戸島、生月島ツーリング!(2日目)

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 夜はすることもなく、早く寝てしまったので午前4時前に目が覚めてしまいました。
これはまずいと二度寝に挑戦、次に目覚めたのは午前6時40分、窓の外を見ると、穏やかな朝の海の風景が拡がっていました。

 朝食を済ませ、午前8時にチェックアウト、今日の最終目的地は自宅ですが、時間はたっぷりあるので、少し遠回りして久しぶりに呼子方面を走ってみることにします。

 

 

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 最初に到着したのは、玄海町にある浜野浦の棚田です。

大小283枚の田が幾重にも連なっており、写真は朝の風景ですが、水平線に沈む夕日が海面と水田をオレンジ色に染める夕景写真は有名です。

 

 

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 続いて到着したのは、玄海原子力発電所敷地内にある玄海エネルギーパークです。

 原子力発電のしくみについて学べる施設で、高さ13mの実物大の原子炉模型が中心に設置され、その周囲をぐるりと歩いて上がっていく構造になっています。

 

 

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 まずは、正面に設置された「太陽の塔」に登ってみることにしました。
この日は、気温がぐんぐん上がり、バイクウェアを着たまま登っていたら、一気に汗ばんできて、慌てて脱いだのですが・・・。

 それにしても、暑い!

 

 

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 一番上まで登ると、原子力発電所の建物が見えました。
九州電力で最大の発電所であり、九州7県で使用される電力供給量の3割以上を発電するのだとか・・・。

 つい先日から3号機が再稼働となりましたが、配管からの微量の蒸気漏れが確認されたとのニュースが・・・。この写真を撮影した翌日の夜のことらしい。

 

 

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 これが原子炉の実物大模型です。

 でかい!

 

 

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 見学通路沿いに、世界の原子力発電所の紹介、さらに原発事故の説明とその後の対応などを記したパネルが並んでいました。

 入館した時、受付の女性に「御案内いたしましょうか?」と声を掛けられましたが、時間の都合もあり、自分のペースで回った方がよいとの判断で、丁重にお断りをしたのだけれど・・・。

 超特急で見学を終え、出口近くで次の見学者達を連れて案内していた女性を見たらびっくり、すごいスタイルが良くて若くて美しい女性でした!

 こんなことなら私も案内してもらうんだった・・・原発の勉強にも身が入り、さぞかし楽しい時間が過ごせたのに・・・。

 後ろ髪を引かれる思いで、次の目的地へと向かいました。とほほ。

 やはり、こういう施設は国から潤沢なお金が入っているので、採用される職員のレベルも高いのか・・・?

 

 

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 次に到着したのは、名護屋城跡」です。

スマホのYahooカーナビを使い、名護屋城跡を目的地にして案内をさせたら、裏側の小さな駐車場の方へ到着してしまいました。

 

 

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 ご存知のとおり、この名護屋城は、豊臣秀吉の文禄・慶長の役の際に築かれた大きな城で、当時は20万人以上の兵がここから朝鮮に渡ったとあります。

 

 

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 関ケ原の戦いの後、唐津城の築城にこの名護屋城を解体して遺材を使用したらしく、現在は、残念ながら当時の全景を眺めることはできませんが、その跡地に上がってみると、さぞかし大きなお城であったことが想像できます。

 記録では、17万平方メートルの敷地に5重7階の天守や御殿が建てられていたようです。

 

 

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 天守閣近くから、これから渡る呼子大橋を眺めることができました。

 

 

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 本日最後の立ち寄り地となる呼子加部島にある風の見える丘公園にやってきました。

  この建物の中は、無料休憩所となっており、本日の昼食はこの場を借りてコンビニで調達してきたパンをいただきます。

 なに?

 せっかく呼子まで来ているのに、名物のイカを食べないのかって?

だって、昨晩、そして今朝もバイキングで、これでもかって食べているから・・・。

それに、おいしいイカは、我が郷土山口県の須佐でも食べられるし・・・。

 

 

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 公園からの呼子大橋の眺めがこちらです。

 

 

 あとは我が家に帰るだけです。

時計を見ると、まだ午後1時、昨日は高速を使って急いでやってきたけど、帰りは福岡都市高速は使うけれど、あとは下道を通り、景色を眺めながらゆっくりと帰ることとします。

 無事午後6時前に我が家に到着です。

 総走行距離は690km、この区間の正確な燃費は測っていませんが、給油記録からすると33km/L前後で、思ったよりも燃費は伸びませんでした。

 今シーズン第1回目のお泊りツーリングは大成功、愛車GSRS君は、高速道路、渋滞路も快適に走ってくれました。今度はキャンプ用品を積んでどこかに出撃したいものです。

 

 

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2018年4月 2日 (月)

今シーズン第一弾は平戸島、生月島ツーリング!(1日目)

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 例年になく寒かった冬も終わり、我が故郷は桜が満開、待ちに待ったバイクシーズンの開幕です!

 開幕ツーリングの行先は、毎年阿蘇、九重、湯布院方面と決めているのですが、花粉症にも関わらず、花粉の終焉を待たずしてフライングスタートをするため、ここ数年は走行中に花粉アレルギーで悩まされていました。

 さらに、阿蘇方面は先日の霧島の爆発もあって、若干不穏な雰囲気もあるため、今回は山を避け、できるだけ海辺を走るルートとして、長崎県の平戸島、生月島への一泊二日のツーリングに決定です。

 

 

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 2018年3月28日午前6時に山口の自宅を出発、国道2号線を西へと向かい、下関ICから九州自動車道に上がります。

 いきなり高速道路を使う反則技ですが、セロー君からGSRS君になり、高速走行が楽になったこともあって、気持ちが急ぐ時にはつい高速に上がってしまい・・・。

 四輪車の場合はともかく、バイクの時は、下道の方が絶対に楽しいとわかっているのですが・・・。反省・・・。

 

 

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 途中、吉志PAでトイレ休憩をした後、福岡ICから福岡都市高速に入ります。
さすがに、渋滞が続く福岡市街を下道で抜ける根性はありません。

 拾六町ICから福岡前原道路へと入り、前原東ICまでは高速走行が続きます。続く今宿バイパスも快適に走ることができ、しばらく走ると、今度は唐津伊万里道路と続きます。西九州自動車道が部分的に開通しており、現在は、南波多谷口ICが終点となっています。

 

 

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 上の写真は伊万里湾大橋、松浦方面へ行くには、伊万里湾をぐるりと回るよりも、随分とショートカットできるので、以前から一度走ってみたいルートでした。

 松浦への途中にも、西九州自動車道が部分的に開通しており、高速走行が可能でした。

 

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 午前10時過ぎに、「道の駅海のふるさと館」に到着です。
到着予定は午前11時だったので、随分早く着いてしまいました。

 高速道路の利用もありますが、やはり、福岡都市高速から繋がる高規格道路の整備が進んでいるおかげのようです。昔に比べて平戸方面がずいぶんと早くなっています。

 

 

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 今回のツーリングはキャンプをやめて、宿に泊まることにしています。
一泊二日なので、大きなトップケースだけで大丈夫なのですが、今回は両サイドバッグも取り付けてきました。

 着替えや洗面道具など、宿に持ち込む必要があるものは右側のサイドバッグへ、カメラや三脚、飲み物、おやつなど、ツーリング中に取り出す必要のあるものは左側のサイドバッグへ、トップケースはほとんど空の状態にして、休憩時、宿泊時にバイクウェアやヘルメットなどを入れるスペースを確保しておく作戦です。

 結果として、この作戦は大成功、荷物の整理等が実にスムーズにいきました。

 

 

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 この道の駅に寄りたかったのは、ブリ丼がお目当てでした。

 なんと、ワンコインで食べられるとの情報をバイク雑誌で目にしたからですが、お食事コーナーの開店は午前11時から・・・。

 随分と早く着いてしまったので、海辺のお散歩コースを歩いて時間を潰します。

 

 

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 11時5分前、お土産物コーナーのレジで注文しお金を払います。しばらくしたら、おばあちゃんが注文した丼を持ってきて、名前を呼んでくれます。

 これは大盛りのぶり丼、ご飯の上に載っているブリの切り身が3枚位多くて、ご飯の量もちょっぴり多いとのこと、つい乗せられてこちらにしてしまいました。

 お値段は600円、外にも魅力的なメニューが並んでいましたが、どれもみな低料金でした。お薦めです。

 

 

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 食事の後に向かったのは「田平教会」、ほとんどの長崎の教会を見て回った私が最も好きな教会の一つです。

 鉄川与助の設計、重厚な赤レンガの教会で、国の重要文化財になっています。 

 

 

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 この教会を初めて訪れたのは20代の頃、友人と車で長崎旅行へ行った時ですが、その頃は、今のように整備されておらず、何とも寂しい風景だったのを覚えています。

 

 

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 いよいよ、平戸島への入り口となる平戸大橋を渡ります。

 

 

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 さらに、平戸島内を走り、生月島へ渡る生月大橋を通過します。

 

 

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 橋を渡ると左手に「道の駅生月大橋」があります。

 

 

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 ここからは、生月大橋の美しい姿が見え、観光客の撮影スポットになっています。

 生月島は、南北に長く、絶景道路の生月島サンセットウェイは、島の西側をこの道の駅から島の最北端にある大碆鼻灯台まで続きます。

 

 

 このサンセットウェイに興味があるが、まだ走ったことのないライダーさん達への参考として、シンプルな走行動画をアップしたのでご覧ください。

 

 

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 これが最北端の灯台です。

 

 

 

 

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 平戸島には、これまで何度も観光に訪れているので、特に興味のある所はなかったのですが、今は亡き高倉健さんの最後の映画となった「あなたへ」のロケ地が平戸島の薄香の港だったのを思い出し、寄ってみることにしました。

 

 

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 あの映画の思い出の場面と言えば、この写真館でした。

 

 

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 この写真館に飾ってある写真をじっと見入る健さんの姿が映画のポスターだったような・・・?

 

 

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 平戸島の川内峠に上がってみました。

 

 

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 東側を見下ろすと、本日お世話になる「ホテル蘭風」が見えました。

 

 

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 この宿は、昔一度利用したことがあり、その頃は平戸のリゾートホテルとして少しリッチな雰囲気、料金でしたが、現在は、全国チェーンのホテルグループに吸収され、リーズナブルな値段となっています。

 

 

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 ホテルの駐車場に上がっていくと、駐車場係のおじさんがおり、バイクは本館の下に停めるようにと指示してくれました。おかげで、雨露がしのげます。ありがたい!

 

 

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 お部屋は、海辺に面したツイン、シングルユースですが割増料金はなし、ありがたい!

 夕食はバイキング、低料金設定なので高級食材はないものの、お味の方はまずまずで、お腹十二分目までいただきました。

 

 

 本日の走行距離は、360kmでした。

 

 

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2018年1月16日 (火)

新春恒例!津和野の太鼓谷稲荷神社までひとっ走り!

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 正月2日、津和野の太鼓谷稲荷神社詣でに出発しながら寒さに負けて途中で断念、毎年恒例の正月行事がそのままになった軟弱なおじさんライダーでした。

 以後、すさまじい寒波がやってきたりで、とてもバイクに乗る気に慣れませんでしたが、ようやく本日、今日は暖かくなるという天気予報を信じ、可能な限りの厚着をして午前9時に津和野に向けて出発です。

 先日のチョイ乗りからおよそ2週間、エンジンはセル一発!バッテリーはまったく弱った様子は見せません。

 

 

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 木戸山トンネルを抜けると、そこは雪国!

国道9号線の温度計は4度、走り始めてまだ20分程度で寒さはさほど感じません。

ところが、30分を過ぎ、目的地ま間近の50分を過ぎると、さすがに寒さが指先、足元、そして体幹にも凍みてきます。

 どんなに着込んでも、この寒さだと片道1時間が限度か?

 GSRS君は、この寒さにも負けず絶好調なのですが・・・。

 

 

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 神社下の駐車場に上がる道が少し凍結していて、ヒヤリとする場面もありましたが、無事に目的地に到着です。

 ごらんのとおり、他の参拝客がいない・・・?

 

 

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 階段を上がると、他の参拝者はわずか3名、境内には雪がたっぷりと残っていて、気持ちの良いお参りができました。

 

 往復およそ80km、これでバッテリーもしばらくは大丈夫!
と、安心してバイクを降りたら、なんと、路面が濡れていたため、塩カリを含んだ水をまき上げてGSRS君の下回りが白くなってる・・・。がっくり。

 エンジンが冷めるのを待って、久しぶりに洗車作業にとりかかり、GSRS君をきれいにしてやりました。

 

 

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2017年10月22日 (日)

志摩半島から大阪南港、山口へ(南紀ツーリング4、5日目)

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 山口を出発して早いものでもう4日目、今日の目的地は、大阪南港です。
3日目のルート決定の際、志摩半島ではなくて、大台ケ原を選択していたら、4日目の目的地はいつもの福知山のカプセルホテルで、翌日に山陰の海を眺めながら下道をトコトコと走って帰ることになっていたはずです。

 昨晩、スマホから名門大洋フェリーの二便の予約を入れておいたので、夕方の7時前までに大阪南港に到着すればOKです。

 

 

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 午前6時前に起床、昨晩はテント泊にしてはよく眠れました。

 このキャンプ場は、サイトが分かれており、バイク用に指示されたサイトはこんな具合で、トイレや管理事務所、シャワー室までは少々歩き、階段を上がる必要があります。

 今日は急ぐ必要もないので、のんびりゆっくりと朝食、午前8時に出発です。

 昨年5月に開催されたサミットの会場が伊勢志摩であったのを思い出し、賢島に渡ってみました。

 島内をぐるりと島の中を走ってみましたが、確かに大きなホテルがあり、多島美を眺めることのできる風光明媚な観光地でした。

 

 

 

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 さらに、伊勢志摩と言えば「スペイン村」、過去全国津々浦々にいろいろなテーマパークが誕生したものの、ほとんどが消え去ってしまったけれど、ここはまだ営業を続けているようです。

 しかしながら、おっちゃん一人がこのテーマパークで遊ぶなんてことは考えられず、せっかく入り口の前を通ったけれどスルーします。

 

 

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 パールロードシーサイドラインという名前に惹かれ、鳥羽まで走ってみましたが、道がかなりの高所を通っており、また、走行方向が反対であったため、走りながら海を眺めることができるような道ではなくがっくりでした。それでも、何か所かは右手に海が・・・。

 

 

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 シーサイドラインの途中に「鳥羽展望台」との表示を見つけたので寄ってみました。

駐車場はとても広かったのですが、眺望はさほど・・・。

 

 

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 伊勢、松坂を過ぎ、伊賀から名阪国道R25に乗りました。

 ここは無料の高速道路という認識ではありますが、速度規制は確か時速70km?でも、車の流れは皆とてつもなく速い?休まずに走ってきたので、途中のパーキングで休憩です。

 

 

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 夕方のフェリーの出発まで、かなりの時間があるため、天理市に入ってから立ち寄り先を検討した結果、若草山に上がることに決定です。

 これまで何度も奈良市内観光をしていますが、この若草山には上がったことがありませんでした。

 山道を登っていたら、下方に東大寺の大仏殿と興福寺の五重塔が見えました。

 

 

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 駐車場から徒歩数分で山頂です。
ごらんのとおり、ここにも鹿がぞろぞろ・・・。

 

 

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 南西側には、奈良の市街地が一望できます。

 ここで、しばらくの間休憩です。

 

 

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 大阪市内で時間が余ると、学生時代に住んでいた街が懐かしくなってつい立ち寄ってしまいます。

 と言っても、40年近く前のことなので、当時のアパートは無くなってマンションが建ち、駅まで歩いた道もすっかり変わっていますが。

 
 最近、ホンダのスーパーカブが生産1億台とかでニュースになっていますが、カブが誕生しておよそ60年、カブではないけれど、同じホンダのDAX50でこの大阪の街を走り回っていたことを思い出します。

 住吉区の2輪館でブラブラ、さらに早めの夕食を済ませて大阪南港へと向かいます。

 

 

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 行きのフェリーでは、バイク1台だったのに、この便では、ライダーさんが合計6名でした。

とりわけ目立ったのは、真新しいゴールドウィングに跨ったスタイリッシュな初老のライダーでした。なんとも粋なスタイルで、どこぞのお金持ちか?芸能人?と思わせる風体でした。

 このライダーさん、今日から4,5日九州を回るとのこと、また、今から乗船する船は昨年就航したばかりの新船だと教えてくれました。今回は、行きも帰りも新しいフェリーでラッキーです!

 

 

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 お隣には、東予行きの四国オレンジフェリーが停泊しています。

 

 

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 名門大洋フェリーが安いのでよく使いますが、この会社に対する唯一の不満は、乗船開始のアナウンスから実際にバイクの乗船開始までの待ち時間が長すぎることです。
 バイクが一番最後というのも止むをえませんが、下船時も一番最後というのは納得がいきません。

 行きで使った阪九フェリーは、乗船、下船ともにバイクは早かったなあ。

 乗船すると、確かに新船で、内部はまだピカピカでした。

 ネット予約では、今やフェリーも航空機や新幹線同様にベッド位置を指定することができ、対面に誰もいないベストポジションを確保、しかも、この大部屋は両側の通路に出ることができ、目の前は、大浴場と洗面所、なんともいい場所にありました。

 

 

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 午後7時50分、定刻に出航し、すぐに明石大橋の下をくぐります。

 この船も振動は少なく、朝まで快適に眠れました。

到着は午前8時半、残念ながら予報通り雨が降っているため、出発準備でカッパを着ます。

 ここから山口の我が家までは下道で2時間弱、昼前には到着です。

先日購入した新しいレインウェアの初使用となりましたが、さすがに新品、水をはじき、通気性も抜群でした。

 行きも帰りもフェリーを使い、若干軟弱な長距離ツーリングではありましたが、今回も無事に終了、弘法大師様と神様に感謝です。

 総走行距離は985km、平均燃費はおよそ33km/Lでした。

 

 

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2017年10月19日 (木)

潮岬から志摩半島へ(南紀ツーリング3日目)

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 南紀ツーリング二日目の報告からずいぶん時間が経ってしまいました。
東北、北陸ツーリングのように尻切れか?と言われそうなので、頑張って続けます!

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 潮岬のキャンプ場は、夜遅くまで騒がれたけれど、悔しいことに朝は早く目覚めます。
寄る年波というやつでしょうか?

 コーヒーを入れ、前日購入していた総菜パンで朝食を簡単に済ませ、その後キャンプ場周辺を歩き回り、午前7時半に出発です。

 目的地は伊勢神宮、以前車で回っていますが、今回は内宮だけに寄ってみることにします。

 出発してすぐ、橋杭岩の道の駅で記念撮影です。
潮が引いていると、橋杭岩の景色もずいぶん雰囲気が違います。

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 R42を走り続け、尾鷲北ICから紀伊長島ICまでは無料なので紀勢自動車道を走ってみましたが、海が見えなのは楽しくないので、それからはまた下道を走ります。

 途中、どこの道の駅だったか?忘れてしまったけど、日本一周中の若者がいました。
バイクは、私の最後のバイクとしたいクロスカブ、これでもかと荷物を積んで頑張っていました。

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 R260を走っていたら、途中、トンネル内でとんでもない自動車事故を見ました。
乗用車2台が正面衝突?2台ともペチャンコでした。いったい何キロで走っていたのか?

 ここで、眠気も吹っ飛び、あっという間に伊瀬神宮内宮に到着です。

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 今日は土曜日、伊勢神宮参拝の車の数にはびっくりです。
先日報告したように、自動車は駐車場所を確保するのに一苦労のようでしたが、バイクは宇治橋近くに数か所駐車場があり、しかも空いています。
伊勢神宮はライダーを大切にしています・・・?

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 大急ぎで正宮まで歩いて参拝、帰りに神楽殿で能を見ることができました。

本物を見るのは何十年振りでしょうか?この年になってもその素晴らしさがわからない凡人でした。

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 お伊勢参りのお土産と言えば「赤福」です。
賞味期限問題で叩かれたのは何年前?今では何事もなかったように大勢の人で賑わっています。

 お土産用で買おうとすると、今の季節だと賞味期限は2日ですと言われました。
ええっ?たった2日?これも賞味期限で叩かれた影響なのでしょうか?残念!

 周りを見ると、大勢の人がおいしそうに赤福を食べています。赤福2個とお茶のセットを注文し、しばしの休憩です。

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 志摩半島に向かう途中、昼食で回転寿司店に寄りました。

全国展開の「浜寿し」で、名前だけは知っていましたが今回が初めてでした。

 そこで、気になった点が二つ、一つは、すべてのお寿司がサビ抜きであること、もう一点は、醤油皿がないこと。

 最近の回転ずしチェーンは、これが普通なのでしょうか?

 いちいち小袋に入ったわさびをネタに塗ったり、瓶入り醤油をネタにかけたり・・・。

何か握りずしが他の食べ物のように感じられました。

  こんな店には二度と来ないぞ!

 と誓ったものの、今やこれが普通で、おじさんが古いだけなのか?

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  複雑な思いを抱きながら、キャンプ場へと走ります。

 今日の宿泊地は、志摩半島の先っぽにある観光農園キャンプ村、休前日なので念のために午前中予約の電話を入れておきました。

 半島の先は細いジグザグ道、ようやくキャンプ場が見えてきたので、ろくに名前も確かめず受付に行き、予約した〇〇ですが・・・と告げると、予約は入っていない、隣のキャンプ場では?と言われ、キャンプ場の名前を確認すると・・・。

 失礼しました!

 という情けない失敗を反省しつつ、予約した観光農園キャンプ村に到着です。

 このキャンプ場、受付が小高い丘の上にあり、そこへの進入路が未舗装路、しかもかなり荒れているので、大型のオンロードバイクは怖いだろうなと思われました。

 料金は1500円とやや高めですが、写真のとおり、車のオートキャンプのスペースを丸々使えて、バイクもすぐ傍に駐車できる、しかもきれいなシャワー施設も無料で使えるので文句は言えません。

 早目に来たつもりでしたが、すでに隣にはハーレーのおじさんが・・・。

手早く設営して荷物を置き、半島の観光、買い出しへと出発です。

 

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 志摩半島を通るR260は快走路、途中の橋から入り組んだ海岸の風景が見えて見事です!

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 買い出しを終え、志摩半島の南側の海岸沿いをのんびりと走っていたら、なんとものどかな風景に出遭えました。

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 キャンプ場に戻ると、反対側のスペースにライダーが来ていました。

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三重県の青年でバイクはSR400、ツーリングというよりも、近場にキャンプを楽しみにやってきたとのことでした。

 少しの間、バイク談義をし、その後夕食、シャワーで本日の予定を終了です。

 グループも2,3いましたが、距離が離れていたので、さほど話し声が気にならず、ゆっくりと眠ることができました。

 

 本日の総走行距離は283kmでした。

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2017年10月 8日 (日)

高野山から龍神スカイラインを走って潮岬へ!(南紀ツーリング2日目)

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 南紀ツーリング2日目、定刻午前6時に泉大津港に着岸、バイクは我がGSRS君1台ということもあってか?乗船時も一番でしたが、下船時も最初の列のトラックに続いて下船してもよいとのこと、おかげで早く出発できました。

 

 

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 下船後、まず最初に目指すのは高野山です。

 今回は、ナビ専用機として使うため、数か月前に購入していた低価格スマホを取付け、走行中もUSB給電でバッチリ!マップは、YAHOOナビを使用します。

 

 

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 早朝ということで車の流れは速く、午前7時半には高野山の大門に到着です。

ここ高野山は標高800mあり、気温は10.5度、どおりでバイク走行中寒かったはずです。

 高野山へ上がる道は、ヘアピンカーブが延々と続くので、四輪車だと嫌になってしまうだろうななどと思いながら、カーブを楽しみながら上がってきました。

 朝食をとっていなかったので、何かないかと探したら、高野山の街の中にファミリーマートがありました。ありがたい!

 

 

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 最初に向かったのは壇上伽藍、立派な中門には、4体の仁王像が前後に設置してあります。

 

 

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 金堂の創建は816年だそうですが、その後何度も再建され、現在の姿はコンクリート造りで昭和7年に再建されています。

 

 

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 次にやってきたのは金剛峯寺、真言宗の宗祖である空海が開いた真言宗の聖地です。

 

 

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 金剛峯寺の主殿です。

 

 

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 本当は、金剛峯寺から奥の院まで参道を歩きたかったのですが、時間の都合もあり、 中の橋までバイクで移動し、奥の院まで歩きます。

 今回は、織田信長のお墓をゆっくり見てみました。

 奥の院では、空海さんにたくさんのお願い事をしました。この年になって、まだこんなに煩悩があろうとは・・・。

 今回、高野山にやってきて一番驚いたのは西欧人の観光客の数、珍しいことに中国や韓国はわずかで、ほとんどが西欧人でした。特に、フランスからの高齢者の団体が歩いてきたのには驚きました。

 

 

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 さて、高野山での参拝も終わり、今回のツーリングの2番目の目的である「龍神スカイライン」を走ります。

 「龍神スカイライン」の起点は中の橋の駐車場からすぐ、護摩壇山を経て龍神温泉へと42.7kmも続く山道です。

 十数年前までは有料道路で、二輪車の料金は1460円もしたようですが、今はありがたいことに無料です。

 ただ、眺望は乏しく、延々とコーナーが続く山道という感じなので、ひたすらハイスピードでコーナーを走り抜けたいというライダーの事故が多発しているのではと思われました。

 紅葉の時期であれば、ゆっくり風景を楽しみながら走れるのかもしれませんが、正直、期待したほどの道路ではありませんでした。

 道の駅 龍神ごまさんスカイタワーにて一休みです。
他のライダーは1名のみ。朝早い時間だからか?ライダー達の姿もまばらです。

 

 

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 紀勢自動車道は無料区間となっていたので一部走ってみましたが、やはり、海沿いの国道42号線の方が南紀らしいのでトコトコとのんびり走ります。

 そして、あっという間に本日の宿泊地地、串本町へと到着です。

 

 

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 本日の宿泊は「潮岬望楼の芝キャンプ場」、本州最南端にある有名なキャンプ場なので、一度利用してみたいと思っていた施設です。

 到着時間が早かったので、バイクの先客は1台だけでした。

 

 

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 ここのキャンプ場は、GWと夏のハイシーズンだけは600円の有料ですが、この期間以外は無料、ただし、利用できるサイトが制限されて狭くなります。

 ちゃちゃっと設営を完了、入浴用具と着替えを積んで、串本の街へと向かいます。

 

 

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 向かったのは「橋杭岩」、以前車で回った時、早朝に三脚・デジイチで遠くから本格的な撮影をした場所ですが、数年間経過した今は、この岩の近くに道の駅ができ、傍で鑑賞できるようになっており、びっくりです。

 

 

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 しばらく道の駅周辺で過ごした後、町内にある「サンゴの湯」にやってきました。

料金は410円と安く、お客さんは少なく空いており、ここでものんびりと過ごすことができました。

 

 キャンプ場に戻ってみると、バイクの数が10数台に増えていました。
車の数も増えています。

 夕食を済ませ、テント内でのんびりしていると、次から次へと車やバイクの音が近づき、テントの設営の音が聞こえてきます。

 遅い組は午後10時近くにやってきて、午前零時過ぎてもわいわいと大きな声での話し声が聞こえました。

 無料のキャンプ場とは言え、利用者は自分達だけではないことを認識し、最低限のルール、マナーは守ってほしいものです。

 

 

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2017年10月 5日 (木)

瀬戸内海を走る阪九フェリーは快適!(南紀ツーリング1日目)

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 南紀ツーリングの一日目は、自宅から新門司港まで、およそ80キロを走行し、午後4時過ぎに到着しました。

 今回利用するフェリーは阪九フェリーの泉大津行き「いずみ」、いつもなら、料金が最も安い名門大洋フェリーの1便にするのですが、翌日の最初の目的地が高野山であるため、少しでも近い港に到着した方が便利であること、それに、このフェリーが2年前に就航したばかりの新造船であることが選択理由となりました。

 

 

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 事前にネットで予約しておいたので、窓口で予約番号を告げ料金を支払ってチケットをもらいます。

 出航時間は午後5時半、1時間前には乗船開始とのこと、指定されたバイクの待機場所はこんなところ、他にバイクは一台もいません・・・?

 出航1時間前となった頃、係員さんがツカツカとやってきて、乗船してくださいと言います。

 

 

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 乗り込むと、すぐ左側にバイクの駐車専用スペースが並んでおり、このようにがっちりと固定されます。

 やっぱり、二輪車は自分ひとり?

 

 

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 船内は、ポピュラーな吹き抜け構造、まだ真新しい雰囲気がしていました。

 

 

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 レストランのスペースも広く、弁当持ち込みの人も遠慮なく座って食べられるようなスペースがありました。

 

 

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 お部屋は、いつものとおり洋室の2段ベッド、向かい合わせにならないような設計になっており、しかも、今回は上段ベッドの利用者がいなかったので、プライベート空間になりました。

 料金は、2段ベッドと750cc未満のバイク、合わせて9700円でした。

 

 

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 フェリーの大部屋で気になるのは貴重品の管理、船内で移動する時は、必ず貴重品を身に着けている必要がありましたが、このフェリーの2段ベッドには、このような小さな鍵付きロッカーが設置されていました。これはありがたい!さすが新造船です!

 

 

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 定刻どおり、午後5時半に出航、目の前には徳島経由東京行きのオーシャン大洋フェリー「どうご」が停泊しています。

 この船もまだ就航して間もない新造船だったような気が・・・。

 

 

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 さらに、先には、帰りに利用することとなった名門太洋フェリーの2便が・・・。

 今回乗船した「いずみ」は、2015年に就航、全長195m、全幅29.6m、15,897トンの大型フェリーです。

 フェリーに乗船しベッドに横たわると、大型フェリーであってもディーゼルエンジンのドンドンという鼓動が若干気になったものですが、さすがに設計が新しいためか、ほとんど振動を感じません。天候にも恵まれ、船はすべるように瀬戸内海を進みます。

 極めつけは、大浴場に続く露天風呂でした。
フェリーに露天風呂なんです!
 夕日の中を心地よい海風を受けながら入浴、初めての体験でしたがなかなかいいもんです。

 

 

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 夕食は、バイキングではなくて、棚に並ぶお料理を選んで最後に会計というシステムです。

 食後は、ご覧のとおり、フルートの生演奏がありました。

 瀬戸内海航路は、3本の本四架橋の下をくぐります。
ただ、通過時間が夜遅かったり、朝早かったり、時間的にわざわざ甲板まで出ていく気力がなくて・・・。

 ということで、朝までぐっすり眠ることができました。

 

 

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2017年10月 2日 (月)

南紀ツーリングから無事帰宅しました。

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 志摩の観光農園キャンプ場では、夜になって風も収まり、朝までぐっすり眠れました。

 撤収作業を終え午前8時に出発、鳥羽の海を見ながら伊勢、松阪、津へ北上し、西名阪を大阪方面へと向かいます。

 途中、奈良の若草山に上がって奈良の街並みを眺め、帰りは大阪南港から名門大洋フェリーの2便で新門司港へ、この船も新しくて快適、よく眠れました。

 午前8時半に新門司港に到着、当たらなくてもよい時に当たる天気予報、新しいレインウェアを着て自宅に無事到着しました。

 総走行距離は約千キロ、大阪まで往復フェリー利用だったので、とっても楽チン、でも、少し走り足りなかったかも?
 今日が雨でなかったら、山陰をトコトコ走って帰っていたかなあ。


 詳細についてはまた後日・・・。

 と言っても、5月の東北信州ツーリングの報告が途中で終わっているとの厳しい指摘が・・・。とほほ。

 

 

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2017年9月30日 (土)

今日は志摩のキャンプ場です。

昨晩の潮岬キャンプ場は、夜遅くにグループや家族がやってきて、12時過ぎまでワイワイガヤガヤ、ライダーは朝早いので、せめて10時までにして欲しいものです。
無料キャンプ場だから、文句は言えない?

ということで、今朝はかなりの寝不足で午前七時半にキャンプ場を出発、大台ケ原か伊勢志摩か悩んだ末、今朝は青空が出ていなかったので伊勢志摩方面に決定しました。


海岸沿いをのんびりと走り、お伊勢参りを済ませてキャンプ場に到着、ここは1500円と少し高いけど、オートキャンプ用の広々とした区画を利用できます。おまけに温水シャワーもあるし。

今日はゆっくり眠れそうと思ったら、何と風が強い!テントは大丈夫かな?

 

 

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